NO.10418909

0 名前：天才ばかもの：2005/12/31 04:40

怖い話で盛り上がろう＾＾

51 名前：匿名さん：2006/01/20 20:02

ひｗｗｗｗｗｗｗっ、怖いよｗｗｗｗｗん！！！（T◇T)

52 名前：匿名さん：2006/01/21 04:42

>>51
Ｗ＝笑だぞ
可笑しいのか恐いのかどっちだよ

53 名前：匿名さん：2006/01/21 14:36

恐怖と笑いは紙一重

54 名前：匿名さん：2006/01/21 17:29

ちゃんちゃん

55 名前：匿名さん：2006/01/21 22:28

怖い話なんだけど盛り上がろうってスレだからいいんだよｗｗｗｗ

56 名前：匿名さん：2006/01/22 14:40

わたしメリー、今あなたの家の前にいるの。
わたしメリー、今あなたの部屋の前にいるの。
わたしメリー、今あなたの・・・あれ？ここどこ？やっべ迷った・・・。

57 名前：匿名さん：2006/01/22 20:25

↑これカウントするべき？

58 名前：呪いのおみくじ：2006/01/23 08:34

http://members.jcom.home.ne.jp/naoko7140/novel/flash_02.htm　
噂によると、
そのFLASHはよくある占い系のFLASHなのだが、
見た人間の、約1％が失踪している、というのだ。


・・・・そのFLASHを、怪×談は入手しました。
管理人が見たところ、普通の占いのFLASHで、何の変化もなかったのですが、
100人に1人は、何か違うものが見えるかもしれません。
そして、噂のように失踪してしまうかも、しれません。


勇気のある方は、ご覧ください。

59 名前：匿名さん：2006/01/23 08:36

↑これカウントするべき？

60 名前：匿名さん：2006/01/23 10:18

>>53さんの
>恐怖と笑いは紙一重
と言う言葉に乗っ取って

フゥー！

名無しさんはロウソクを２本消した
･･･88、87

61 名前：匿名さん：2006/01/23 10:38

お笑いになっちゃわなーい？

62 名前：匿名さん：2006/01/30 18:14

STOPしちゃったなぁ。＞＜

63 名前：匿名さん：2006/01/30 20:00

ならば私が幾つか話してやろう。身の毛もよだつ様な恐ろしい話を！

でも今日はこれで寝ます。つか５時に寝てる俺。これも怪談。

64 名前：匿名さん：2006/01/30 20:10

えー　お願いだから話してようぅ！！！

65 名前：匿名さん：2006/01/31 10:32

>>63話してちょ★

66  名前：投稿者により削除されました

67 名前：匿名さん：2006/01/31 17:40

>>63
怖い話はどうなったんだよ～ん！！（´д｀）

68 名前：匿名さん：2006/02/01 05:23

↑まぁ落ち着きたまえ。
私も身の毛もよだつ話を書くと明言した以上、中途半端な話は書けない。
よって後日それなりの話をお聞かせする事を、ここにお約束しよう。

69 名前：黒薔薇の上履きのようかいちゃよりあなたへ：2006/02/01 05:29

え～とこわ～い実話をお話をしましょう3年前の職場のごみ捨て場で最終まで仕事をした後おいらはゴミ捨て当番にもなっていましたそしてゴミ捨て場にごみを入れようかっと思った瞬間おいらしかいないはずのゴミ捨て場の扉が.....

70 名前：黒薔薇の上履きのようかいちゃよりあなたへ：2006/02/01 14:52

がらがらガッシャーンっておいらしかいなかったのに扉ががらがらガッシャーンってひとりでにしまってしまいました。おおこわーいー・－さすがのおいらもびっくりしておどろいたなあその後は扉は開けられたけれどもこわーいたいけんはなしでした

71 名前：匿名さん：2006/02/01 14:53

↑おぉ？伝説の変態が現れた。珍しい現象だな。
出張お疲れ様です。でもここの人達は気持ち悪がって怯えてるんで、
自分のスレにお帰りください。

72 名前：匿名さん：2006/02/01 16:28

ｗｗ伝説なんですか？ｗｗｗ

73 名前：匿名さん：2006/02/01 16:34

↑一部の（つか１つの）スレで一生懸命、様々な情報をみんなに
発信してくれる変態さんです。でも何言ってるのか全く理解できないんで、
仕方なく伝説って事にしたんです。仕方ないと何で伝説に？
っていう疑問は受け付けません。分かってくれましたか？

74 名前：匿名さん：2006/03/16 18:40

説明ありがとうございます。
よく、わかりました。＾＾

75 名前：匿名さん：2006/03/24 17:03

こっくりさん・・・・・・・・・・・
フレンドリーになりすぎちゃって・・・
こわいというより・・・
普通に話してる・・・（汗）

76 名前：匿名さん：2006/03/25 13:44

本当に怖い都市伝説･･･その名も『赤玉』


知りたいやつはググれ。

77 名前：匿名さん：2006/03/25 14:57

幽霊はいつ頃からその存在が知られるようになったのかな？そもそも実在するの？

78 名前：魂：2006/03/25 15:00

〉７４さん俺もそう思うわぁ～。

79 名前：魂：2006/03/25 20:56

〉７４さんスイマセン間違えました！７８さんの意見に賛成です。

80 名前：匿名さん：2006/03/25 20:57

赤玉
赤い玉が出たら打ち止め
男性が射精時、ペニス（尿道口）より精液では無く赤い玉が出たら、その人の生殖機能は限界に達したと言う証拠。

バッキャロ～ｯ！
どうせ　こんなことだろうと思ったら
やっぱり　そんなことだったよ。
怖くないっーの。
　

81 名前：匿名さん：2006/03/29 07:53

>>63
おーい、頼むよ！！

82 名前：匿名さん：2006/03/29 07:55

　　　精一杯　

　あああ、駄目だ！！
　どうして勉強が頭に入らない！！　　
　あああ、でも、先生に怒られたって
　母さんに怒られたって駄目なんだ！！
　だってだってだってだってだってだってだってだって！！！！！
　僕が殺した人の名前を覚えるので精一杯なんだよ！！！

83 名前：匿名さん：2006/03/29 09:36

おぉ、結構　怖い。ブラックだなぁ。

84 名前：匿名さん：2006/03/29 09:37

ごみ箱　

入社一ヶ月。
始めて会社に入るときは不安と期待でいっぱいだった。ところが今はどうだ。
部下いびりをする部長。バーコード野郎。ゴミ。
上司にひたすら媚を売り、私達同僚には知らん顔。顔を踏んづけてやりたい。ゴミ。
歩道を当然のようにバイクで走る。しかもどう見てもクソ餓鬼。ゴミ。
人を殺しても反省の色を見せず、またそれを繰り返すクソジジィ。ゴミ。
ゴミゴミゴミ。
最近ではただひたすらストレスが募るばかりだ。
「はぁ・・・」
溜息とともにアパートのドアを開ける。
「あぁ・・・もう疲れた。ストレス解消できるものはないかな・・・」
そう思って部屋を見回す。部屋は散らかっていた。
もっとストレスがたまった。
「片づけしなきゃな。・・・・あーあ。」
のろのろと動き出す。
ところが机の角に足をぶつけてしまった。
「っ！！あぁもうっ！！なんなんだよ！」
痛みと怒りで頭に血が上る。
その瞬間思いっきり机を蹴飛ばした。
机は少し揺れるだけで、足の痛みがさらに激しいものとなった。
「～～！！」
声にならない叫び。
そのとき机からひらひらと一枚の紙が舞った。
それを乱暴に掴んでクシャクシャにした。
そしてゴミ箱に投げ入れようとしたが、何か書いてあるのが目に付いた。
「何だコレ。」
丸めた紙を広げる。
─僕の夢─
「あぁ、懐かしい。小学校のときに書いたやつだ。」
また読み進める。
─僕の夢は、そうじやさんになることです。
この前テレビで、「ちきゅうは人間のごみ箱となってしまう。」
といっていました。
だから、ぼくはごみをなくしたいです。
だから、ぼくはそうじやさんになりたいです。
それに、この前ごみをそうじしたら
おとうさんとおかあさんにとってもほめられました。
うれしかったです。
だから、ぼくはそうじやさんになりたいです
「掃除屋さん・・・か。今ならまだ間に合うかな。」
そう言って、手元にあったハンマーを握り締める。
そしてドアノブに手をかけて、まわした。
「ちきゅうは人間のごみ箱となってしまう。」

85 名前：匿名さん：2006/03/29 09:41

これ自作？

86 名前：匿名さん：2006/03/29 11:23

パクリ＋自作＝コレ

87 名前：天才ばかもの：2006/03/29 11:31

すいません。ＰＣが故障してて書き込めなかったですΣΣ┗(｀□´;;)┛ガーン！

88 名前：匿名さん：2006/03/29 11:41

うそつき！他で書いてたじゃんかよ！

89 名前：天才ばかもの：2006/03/29 11:43

ある日の事･･･
女「お～ぃ。タクシー」とほろ酔いした女がタクシーぉ呼び止めました。
女は行き先を告げると、運転手ゎ「違うタクシーにしませんか？」
訳ゎ聞き出そうとしても運転手ゎ何も教えてくれませんでした。
女「わかりました。他探します。でも乗せてくれなかったら私がこの会社に報告しますわょ？それでもぃぃの？」
と運転手「そこまで言うなら乗せますよ。すいませんでした。」･･･････
時がたつ。。。女「まだ怒ってらっしゃる？」運転手「いえ、最初から怒ってませんよ。機嫌ぉ悪くさしてしまって申し訳ない。」
女「そうですか。なぜこっちにゎ来たくなかったんですの？」
運転手「言いたくないんですけど、まぁ言いますよ。この先に墓があるでしょぅ。問題ゎここなんです。」
女「なぜです？」････運転手「･････今にわかります･･･」
女「教えてくださるんじゃ？」･･･女「あぁぁぁ!!!足が。幻覚？？！」
運転手「だからです。」女「膝まで･･･!!」運転手「またか･･･この墓が問題なんだ･･･」
女「おなかまで･･この墓って･･･？」運転手「前もそうだったんです。ここと同じ通路で･･･２度も消えたんです。あなたと同じように･･･ってもぅいなくなってるか･･･。」

90 名前：匿名さん：2006/03/29 11:48

正直、いままでの話の中で1番　怖くないっーか面白くも無い。

91 名前：匿名さん：2006/03/29 11:49

まぁまぁ、ここは、大目に見ようや

92 名前：匿名さん：2006/03/29 11:50

うっ、>>91がそういうなら・・・。

93 名前：匿名さん：2006/03/29 11:52

誰にだって失敗は、ある
完璧な人間などいないからな

94 名前：匿名さん：2006/03/29 11:53

しかし、怪談で盛り上げるのは、無理がある様な気がするのだが、
俺だけか？

95 名前：匿名さん：2006/03/29 11:55

個人的には読んだあと「きゃーっ！！！！！」てなるよ。

96 名前：匿名さん：2006/03/29 11:55

１００話には　ほど遠い。
というか　今、何話目かもわからなくなった。

97 名前：匿名さん：2006/03/29 11:57

>>95
確かになそれは、あるかもしれないが
俺は、一度しか無いな、キャーーまでは、行かずとも
ゾッとした時ならあるな

98 名前：匿名さん：2006/03/29 12:03

>>96
そうだったのか
百話な・・・

99 名前：匿名さん：2006/03/29 12:09

７１ぐらいか・・？
たぶんだが・・・

100 名前：匿名さん：2006/03/29 12:10

え？もうそんなになる？・・・・・１００話おわったときは恐ろしいことがおこるんでしょ？･･･怖い