霊バナしよっ
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0
名前:
繭
:2005/12/14 12:17
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だれか~気が合う人いない..
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26
名前:
やよい
:2008/01/09 09:33
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はじめまして!だれかいますか?
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27
名前:
美紀
:2008/01/09 11:43
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はい
います
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28
名前:
名無しさん
:2008/05/04 14:20
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次に気がついた時、私は自分の家の台所に立って妻を見ていました。彼女はトマトの皮をむきながら洗い場にいました。
「彼女は私がここにいることを知っているのだろうか?」と思い、彼女の名前を呼んでみました。
彼女は何も答えませんでした。私の声は聞こえなかったようです。私の友人(ガイド)は言いました。
「彼女にはあなたの声は聞こえませんよ」「何をしたらいいのですか?」
「今あなたができることは何もありません。しかしそのうち、彼女はあなたがここにいることに気がつくかもしれません。しばらく待ってみましょう」
それから彼は言いました。「彼女に意識を集中して、強く念じてください。できるだけ強く。そして彼女の名前を唱えて!」
私は言われた通りにしました。すると突然彼女は立ち上がり、ナイフとむきかけのトマトを床に落としました。
そして辺りを見回しました。明らかに彼女は当惑しているようでした。私は彼女を驚かせて少々申し訳ないような気がしました。
彼女は台所から飛び出し、ドアーを開けて外を眺めました。それからしゃがみこんで、テーブルに顔を伏せ泣き始めました。
私はそれを見て恐ろしくなってしまいました。
「心配しなくてもいいです」彼は言いました。
「彼女には霊感があるのです。彼女は心の中で、あなたが近くにいることを感じているのです。しかしそれがはっきりとは分からないのです」
「でも、もしこんなふうに彼女を惨めにさせるのなら、いつまでも私はここにいない方がいいです」
500に及ぶあの世からの現地報告
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29
名前:
名無しさん
:2008/05/04 14:26
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(ハリー・トゥッカー霊)
一人の少女が私に近づいて来て私の手を取りました。私は彼女の顔を見て驚きました。
それは私が決して忘れることのできない人でした。彼女は昔、私がとても心惹かれていた少女だったのです。
私と彼女はお互いに見つめ合いました。そして私はもし自分が地上で彼女と結婚できていたら、
きっと今とは違った人間になっていたに違いないと思いました。悪い仲間に入って悪事を重ねることはなかったと思います。
もし彼女が若くして死ななかったら私たちはたぶん結婚したでしょう。そして私はもっとまともな人間になっていたでしょう。
追いはぎなんかやらず、農場で働き何とか生計を立てるような平凡な人生を送っていたでしょう。
しかし彼女は若くして死んでしまいました。そしてそれから私の心はひねくれてしまいました。
彼女は私の手を取って言いました。
「今から私と一緒にもう一度やり直しましょう。私はあなたの手助けをいたします。これから私はあなたを導いてまいります」
500に及ぶあの世からの現地報告
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-500.htm
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/
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30
名前:
たいP
:2010/06/13 01:09
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だれかいる?
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