エホバの証人は危険なカルト教団
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名前:
名無しさん
:2003/11/29 12:16
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エホバの証人(ものみの塔..
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69
名前:
匿名さん
:2006/10/17 20:48
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証人の公式サイト見たけどカルト以外の何ものでもないね。
活動内容がどうかは知らないけどさ、思想は危険だよ。
人間の可能性を抑圧してる。
あのサイトを見た限りでは、神より悪魔のがよっぽど正しい事をしているように思えるよ。
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70
名前:
匿名さん
:2006/10/17 20:48
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http://news.livedoor.com/article/detail/3722457/
[イラン]ミサイル実験 高まる緊張…イスラエル射程圏
2008年07月09日21時55分
【テヘラン春日孝之】イラン革命防衛隊は9日、長距離弾道ミサイル「シャハブ3」を含む9発のミサイル発射実験を実施した。
国営メディアが報じた。シャハブ3は射程2000キロでイスラエル全土を射程に収める。イラン核開発を巡り、
イスラエルや米国による対イラン軍事攻撃論が再燃しており、これに対抗した形で、ペルシャ湾岸で軍事的緊張が高まっている。
ミサイル実験は、湾岸一帯で7日に開始した軍事演習の一環。防衛隊幹部は「イランを威嚇する敵にイランの(反撃の)意思と威信を示すものだ」と述べた。
ペルシャ湾では4日、米英の艦船が軍事演習を始めていた。
今回の軍事緊張は、米紙が6月半ば、イスラエルがギリシャ上空で大規模な軍事演習を実施(6月初め)したと報じたことがきっかけだ。イランの核施設攻撃を想定し、
戦闘機100機以上が参加したという。
これに対し、革命防衛隊のジャファリ最高司令官はイランが攻撃された場合、報復攻撃に加え、
中東産の4割の原油の輸送ルートであるペルシャ湾のホルムズ海峡を封鎖すると発言。
「そうなれば原油価格は劇的に上昇する」とけん制した。
当初、イランの最高指導者ハメネイ師の外交顧問、ベラヤティ元外相は「挑発的な発言は控えるべきだ」
と国内の強硬論者に異例の警告をした。だが、イスラエルや米国との緊張は高まり、ハメネイ師の側近は8日、
イランが攻撃された場合「最初の報復標的は(イスラエルの)テルアビブとペルシャ湾の米艦船だ。
世界中の米国の利益も攻撃する」と発言した。
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71
名前:
匿名さん
:2006/10/17 20:48
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http://news.livedoor.com/article/detail/3722705/
“スピード降板”必至 事務所「モナにも非」
2008年07月10日06時02分
キャスター復帰当日に巨人の二岡と不倫騒動を起こした山本モナ(32)に対して、スポンサー筋やテレビ関係者もあきれるばかり。
妻子ある男性との度重なるスキャンダルに所属事務所のオフィス北野も「本人に自覚がない」と憤りを隠さなかった。
06年10月に民主党の細野豪志衆院議員(36)との不倫騒動でTBS「NEWS23」を降板してから1年9カ月。
念願のキャスター復帰がかなったばかりの再スキャンダルに関係者も言葉を失った。
番組で共演したことのある放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は本紙の取材に「1回ならまだしも、
大事な番組が始まる時に2度もとなるとうかつすぎる。どのような状況にしろ、このような騒動の責任は男女半々。
特に既婚の女性視聴者は敵意を抱くと思うし、私生活があまりにだらしないと報道を伝えても誠意が見えず説得力がない」と厳しく指摘。
その上で「“女芸人”のように、バラエティー番組で言いたいことを言ったりしているのが向いているのではないか。
“NEWS23”降板後はスイカのかぶり物をつけて復帰したけど、今回はジャビット(巨人軍のマスコット)をかぶっておわびするしかない。」とコメントした。
今回の騒動でしびれたのがフジテレビ。スポンサー離れが深刻なテレビ業界の状況もあり、
同局上層部はスキャンダルがあった時の迅速な対応を重視。「サキヨミ」の女性プロデューサーは、
モナの復活に期待を寄せていただけに関係者は「同じ女性として不倫スキャンダルを繰り返したことにかなり憤慨している。
期待を裏切られた思いも強いのでは」と話した。
モナの釈明ファクスを報道各社に送ったオフィス北野も「本人に非がある。前回の騒動から、彼女にはその後積み上げてきたものがあったはず。
自分が何をやっている人間なのか、その自覚がないとおしかりを受けても仕方ない」と答えた。
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72
名前:
匿名さん
:2006/10/17 20:48
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アメリカはタバコで他国人を殺す!?マケイン氏発言
2008年07月11日13時05分
新華社ワシントン(米国):アメリカ、共和党のマケイン大統領候補は8日、こんな冗談を言った。
「アメリカは、イランへのタバコ輸出を利用してイラン人を殺すことができる」。
アメリカとイランは関係が悪化して久しいが、ブッシュ大統領の在任期間中、
対イラン輸出総額は10倍も伸びた。AP通信によると、この7年間、輸出総額の増加分のほとんどはタバコ輸出の伸びによるものとのこと。
マケイン候補は8日、ペンシルバニア州で行われた選挙集会で記者にこの状況に関する見方を聞かれ、次のように答えたという。
「それはたぶん、彼ら(イラン人)を殺すための一つの方法」。その後マケイン氏は笑ってこう続けたという。
「冗談ですよ。私は、28-29年もタバコを吸っていない人の見方として言ったんです」。
【翻訳編集:JCBB(K.K)/G-SEARCH】
http://news.livedoor.com/article/detail/3725371/
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73
名前:
匿名さん
:2006/10/17 20:48
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石原慎太郎■ 老いてこそ人生
人間にとって、いやすべての動物にとっての最大最高の医者は二人います。
一人は熱。もう一人は断食です。
発熱は痛みと同じように一種のアラームリアクションであり、かつまた絶妙の癒し手でもある。
時間はかかるかも知れないが、熱が出たら慌てずそのまま放置して休んでいると大抵の病気は治ってしまう。〔…〕
何にせよ、動物はどこか体の調子の悪い時にはじっとして食べようとはしません。
どう考えてもそれが体の理にかなっているのに、人間は何のためにか自らに強いても食べてしまう。
自分で自分の便や体臭を嘆いでみて初めて、いかに自分が日頃の生活で
人間にとっては異常で有害な物を摂取してきていたのかがわかりました。
断食こそ名医といわれていた昔とて同じことだったのだろうが、この現代となればいっそうのことでしょう。
――第9章 古今、二人の名医
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