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ミクロ経済で教えてください!!

8 名前:匿名さん:2010/06/30 13:33
一般論上、円安、ドル・ユーロ高になると、相対的価格に於いて輸入製品価格は高騰し、国内製品の海外輸出量
は増加します。そうすると、対輸入製品の消費・生産関数はミクロ経済空間で減少傾向にはいります。他方、
国内製品の消費・生産関数は増加傾向になりますが、この現象も安定保証値が小さく、外為相場と依存関数空間
に配置される性質を持ちます。消費者の需要は、無差別曲線上でコスト・パーフォマンス基準の消費選好現象が
発生し、限界効用率との兼ね合いにより、製品使用価値が均等ならば、貨幣と商品の交換価値率の高い方法を選好
する、いわゆる、消費者行動原理がそこに発生する状態へ進行します。その結果、エッジワース無差別曲線上の
消費者行動関数(パレート限界効用不動点)MAX位相点が不動化せざるを得なくなるわけです。
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