NO.10417174
クローゼットの中の恐怖
-
33 名前:匿名さん:2006/03/18 01:32
-
あなたは全て嫌なことがあると、「もうだめだ」となりがち。
ある程度受け流す能力を身に着けないと。
お兄さんだって、学校に行くことが重要だったんですか?
「学校にいること≒努力が報われた」ではないでしょう?
勿論、嫌疑が晴れないのは解決できるのなら解決すべき問題だけど。
お母様には、必死にならずに、もっと気楽に、と言ってあげてください。
もしあなたがアルバイトなり何なり、働けるのなら、
夫婦でペアの旅行のチケットでも贈ってあげてください。
お父様も、お母様への愛情が途絶えたわけでは決してないと思いますよ。
そして叔母様がなくなったことに関してですが、人は誰も死ぬものです。
その方が、「いい人生だった」と感じれば、それでいいのです。
あなたが「彼女はなぜ死んでしまったのか」と悩む問題ではありません。
それほど良い方だったのだから、いつまでもあなたを見守り続けてくれているでしょう。
もし僕が充実した人生を死んだとき、残された親戚や家族がいつまでも
悩んでいたら逆に成仏できませんよ。
勿論、そんなことを言ったとしてもすぐに思考を変えられるわけではないと思いまし、
そうやってなくなった方を偲ぶのも絶対に必要です。
ただ、それをいつまでも引きずるべきではないと思います。
人間は誰もが壁にぶつかります。
そのときに、いかなる対応をするか、それによって人生は大きく変わります。
僕の言ったことが全て正解だとは思いませんが、あなたが少しでもポジティブに
考えられるようにと思い書き込みました。
それではまた