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公認会計士になれば週休2日9時5時30歳1000万確定?
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3 名前:匿名さん:2005/12/28 17:56
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>>2
どんな奴隷労働企業だって、募集要項に書くのは「正規の」就業時間だろが。
常識ないと、人生の選択を誤って後悔するぞ。
会計士試験以前に社会常識を身につけろ。
あと、会計士は世代差、個人差が大きいが、あくまで例外的な幸運者を除いて
これからの会計士・3年目くらいの若手の代表的生活を例に挙げると
1月・・・まあ暇。9時5時も仕事が早ければ実現できる。
2月・・・メリケンのシステム対応や統制評価で9時7時くらいか。1、2日は休日出勤もあり。
3月・・・いよいよヤバイ。出張と残業が増える。9時8時+4、5日の休日出勤
4月5月・・・本番。9時11時、休み無し。実質残業時間は100時間は優に超える。
6月・・・そろそろ楽になってくる。3月と同じくらいか。
7月・・・監査の後始末+人事異動の季節。2月レベル。
8月・・・ほっと一息。1月レベル。変則決算を担当して無ければ夏休みも取れる。
㋈・・・再び3月レベルに。しかも法人の「新方針」が毎年中韓直前に決定。対応に大童。
10月11月・・・4月5月レベル。耐えろ。
12月・・・2月レベル。でも年内に仕事を終わらせるために3月レベルのこともしばしば。
まあ残業で年に100~200万は貰えると思う。ただし、就職した法人や部やクライアントが
赤字だと(個々の担当クライアントごとに独立採算)、サービス残業になることもある。
その場合は泣き寝入り。耐えろ。ちなみに俺の悲惨な上司は3月決算8月決算12月決算を
抱えているため、年中決算期で家に帰れない。家庭崩壊寸前だ。
自分がそう言う状態になるかどうかは、全てパートナーに決定権が握られており、
一切異論を差し挟むことは出来ない。封建社会だからな。監査法人は。
全ては運。それが会計士になると言うことだ。