NO.10393134
言語と心理の関係
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125 名前:1:2005/01/12 17:31
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音楽の話、面白かった。それでは、暇な時にCDを探してみたい。
また、蜂蜜や蜂蜜酒のような文化史的な話を書き込みたい。
今度は「琥珀(こはく)」について。
泉井の本の記述が間違っていたことに気づいた。
それについて、俺の専門語の本国チャットで、○言や考古学や歴史学に関心を
もつ人のあいだで熱い議論が戦わされているので、その経緯を紹介したい。
俺はそこにも参加している。
それから、映像芸術で「天才的」だと感じた東欧の人を、もう一人。
それは、イジィ・トルンカというチョコの人形アニメ監督。
イジィの「ジ」はŘ。ドボルザークの「ルザ」と同じ。日本への影響も大。
以下、参照。
http://plaza.rakuten.co.jp/ekatocato/3000
俺の周りでは、例えば、リト・ラト語やセ・クロ語やR語などを学んだ
研究者が多いのだが、彼らの就労問題については本当に頭をかかえている。
この点で、ノ○ドは、もっと酷寒だと思う。非常に難しい。
「緑」の名前の由来については、もっと考えてみたい。
気候条件は歴史的に変化するので(先史的に)、その点で考えたい。