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センター８割程度の旧帝より９割の慶應
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7 名前：匿名さん：2010/09/12 12:23
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国家一種とか医師国家試験、弁護士、政治家とか色々いるけど、
一般的に、知的特権階級っていったら学者のことをいう。まず学歴が違うし。
大学受験ってのは、あくまで大学で知識や知恵を獲得していくための準備であって、
入ってから博士号取得に至るまで、転部なんかもしながら、学部で一般教養を修め、
専門教育を受けるための前哨戦に過ぎない。
入ってから１０年間、どれだけ勉強するかの方がむしろ圧倒的に大事。
１０年あったら、岩波文庫やちくま学芸文庫、新潮文庫、文化史や、
西洋史の入門書が山ほど読めるよ。入ってから、最低１０００冊は読める。
外国語も使えるようになるし、日本語だって相当こなれてきて、
小論文検定で特級取ることだって出来るよ。全ての面において桁外れだと思はれ。