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学的に妄想は誰にでもある
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2 名前:匿名さん:2010/07/05 17:04
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妄想をいいとはだれも言ってない。
ただ妄想(幻覚など)をしてしまうのは仕方がないことだ。
疲れすぎたときは幻覚をみるなどは当たり前に等しい。
だから肯定も何も、否定をすることもできない。
妨げ?(笑)
暇潰しに語ります。
私は友達?に釣りに行きたいと言って調子にのりました。
そしてどこでぇ(絵文字なし)、と聞かれました。
私はやっぱり札内?など答えました。
ここで、あれ?何も返事がこないぞ!
そして私は調子にのって船にのって海で釣りだー!!などを書きました。
結果無視。
さて、ハタから見てもどっから見てもかなりおかしい。
つまり私は勘違い?をして、ああ行きたくないのかもしれない!と思ってしまったのです。
妄想を起こさせたのは相手ではないのでしょうか?
妄想もほどほどに…か(笑)
怒りから笑いに変わってしまったよ。
どんな言い訳をしてもどこでと聞いたなら最後まで付き合うのがあたりまえ。
「今日遊ぼ?」どこで?「じゃあ公園は?」…
のと同じで、完全にオカシイ。
理由は疲れてるから→人間として理由になっていない。
それが理由なら完全に自己中で本当の友達とは呼べない。