NO.10450457
数学の講座について
-
163 名前:匿名さん:2007/07/25 15:13
-
1対1をやり込んだ方が確実に力がつく、ただし1対1に入る段階で、チャートの問題は完璧に潰せてるぐらいの基礎力(偏差値60~)ぐらいはないと、上滑りな勉強になる。
ちなみに微積分基礎の極意or解法の探求?>>>微積ぐんぐん基礎+応用、東大の理系数学25ケ年>>>東大対策理系数学。
1対1を夏休みで一周とか絶対無理、むしろそんなテキトーなやり方するなら意味ない。1対1は例題と練習題でワンセットな訳で、やるなら練習題までやりたい。
ただ時間がないなら、例題を考える(10分以内)→解けたら解説を熟読後次へ、or→解けなかったら解説を熟読して、知らなかったり気づかなかったりした解法や知識をノートに書き、練習題を解く、というやり方を勧めたい。
てか1対1で数学の解法は十分すぎるぐらいだからね?知り合い(親戚)は1対1を3周して過去問を潰して理?受かったし、多数の著書を出してる荒川英輔も数学は1対1の例題までしかやってなくて理?→東北大医(再受験)と受かってる。
いずれにせよ、自分で解かないものは全く点にならない、特に数学は。だから数学は、独学が最短で最高の勉強法なのは間違いない、講座なんていくら受けても、独学でゴリゴリやるのには及ばない。
1対1が完璧にこなせたら、最後に新数学演習をやれれば数学は無敵、あとは他教科を。