NO.10449437
⊂★ 横山雅彦 “ファン” 集まれ!! Part 4★⊃
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232 名前:222:2004/08/09 20:14
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>223
俺はSPSだったから東進の方でやってくれるか分からんが、
授業でやった英文をひたすら英訳して横山にみてもらった。
チューターのやつに見てもらうことも多かったが。
SFCレベルの大学生だったらほぼまともなアドバイスをしてくれる。
特に疑問に感じるなら、横山に確認すればよい。
要約も横山に見てもらった。
ただ、授業で扱ってもらってない題材については、
特に個人的に頼まない限りは見てくれないだろう。
どっかの大学の過去問だったら見てくれるかもしれない。
もしくは横山から直接勧められた場合なら。
見てくれなければ大学生チューターにでも聞けばよい。
不安だったら複数のチューターに見てもらう。
231が全訳サイトを示してくれたが、
使用法はとにかく大意を掴んで多くのテーマに触れること。
この段階になると、特に自分で全訳を作る必要は無い。
まず、制限時間を作って、自分で要約を作る。
制限文字数は自分の志望大学のものに似せれば良い。
理想的には、50、100、200など、3段階くらいに分けて
自由自在に作れるようになると良い。
で、その後制限時間を超えて、別の紙にこんどは時間をたっぷりかけ、
自分で納得いくまで考え抜いて要約を作る。
(時間制限有りで書いた原稿と、時間制限無しで書いた原稿、
見比べることが大切)
最後に全訳を見て、細かい解釈が間違っていなかったか確かめる。
知らなかった単語は必ず覚える。
ていうか、単語から内容が思い浮かぶ感じにする(この感覚わかるかな)
Z会の速読英単語のコンセプトに似てるかもしれん。
上記は、論文系の入試(京大経済前期論文、東大文系後期)
などの対策にもつながるのでおすすめ。
言うまでもないが、過去問も全部終わってないのに、
こんなのやる必要無いからな。
他教科も十分に余裕があって、
やることがないやつがやればよい。