NO.10448908
~富田の本 取扱説明書~
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3 名前:匿名さん:2006/03/04 07:04
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個人的判断だが、
?英文解釈メイン
カリスマ先生(富田先生の読解法の入門書・ガイド)
・単語の覚え方、類推法についてコンパクトにまとまっている。
・受験用ではないが、説明は丁寧でわかりやすい。
ヴィジュアル 基本ルール(初級レベル:一文の捕らえ方を徹底学習)
・受験生の場合ここから始めるのがよい。
・当然BBと連動したほうが効果的。
ヴィジュアル 構文把握(中級レベル:文章全体の構文、意味の把握)
・基本ルールの知識をベースに短めの文を使う。
・構文把握力の練習。
・これもBB連動がよい。
・分量が多いため、消化不良には注意
100の原則(初、中級レベル:ヴィジュアル構文編とほぼ同じ)
・巻末にルールがまとめて記述。
・レベル的にはほぼ構文編と同じ。
・分量は少ない
順序的には
ビジュアル基本→構文→100。カリスマは読まなくてもいいが、単語の知識など使える部分も多い。
?解法メイン(解釈編が終わってから取り組む方がよい)
入試英文法シリーズ
・問題数も少ないのでこれは解釈メインの参考書と連動してやるのもよい
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・100の原則の続編。ヴィジュアルの構文編が終わってからでもよい。
・文字が小さい。情報量多い。あとがき必読
あとは知りません。誰か修正、続き書いてください。