NO.10411024
中学から私立に入れるのは金の無駄です
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0 名前:名無しさん:2003/10/28 15:14
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中学で勉強がんばって、高校からいい学校行ったやつのほうが
全体的に学力が上になりがちです。
中学から私立に入ると、中学生の時はなまけてしまい、
高校に入ってから授業についていけなくなってしまったりします。
これはいけない。
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522 名前:匿名さん:2007/09/21 21:43
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>>515さん
485です。
お久しぶりです。
なるほどそういうご事情だったのですね。
確かに興味ある分野でなくとも学士号を取るために大学へ行くというのは
少し寂しいかも知れませんね。
もちろんそれも一つの選択肢ではあると思います。
大学に入り教養を深めるリベラル・アーツ的な考えも良いと思いますし
その中から興味を持った分野を深めていくのも一つの道だと思いますので。
実際理工系大学でも、やって見たいと思って入ったら
ちょっと違うかな?って思うことはよくあると思います。
研究室配属や就職で畑違いの分野に進まれる方も
たくさんいらっしゃいますよね。
手前味噌ですが、もしも私の知っている工科大でしたら
施設・設備・教授陣とも超一流で面倒見も良いです。
他の工科大は分かりませんが、やはりそれぞれにすばらしい面を持っていると思います。そのお子様が何か興味をもたれる分野を発見されることを願います。
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523 名前:匿名さん:2007/09/21 21:43
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>>486さん
485です。
希望者は補習や、より高度な内容の講習も受講可能です。
私は高校まで文科系で理転し、この補習も受けました。
高校数学・物理の復習と、大学教養科目の並行は大変ではありますが
何とかやっていけました。
大学は9:00から19:00近くまで通常授業があり
補習はその後1~2時間になります。
就職に関しては、出来るか出来ないかという質問に答えるなら
出来ます。
おそらく学生側のほうが有利な状況ではないでしょうか。
大学内での勉強の度合いによると思います。
学内でしっかり勉強・研究して、それを自分が誇れ十分にアピールでき
希望企業の空気になじめそうでしたら、採用してくださると思います。
また教授にはそれぞれ太いパイプがありますので
教授推薦から就職の道も良い選択と思います。
中学・高校にも言えますが、最も大切なのは
学校の中でどう生きていくかだと思います。
これは就職後にも言えると思います。
いずれにしても、もしも学校、企業とマッチングしなかった場合は
早めに新しい道を探したほうが良いと思います。
私学大学の場合、その代償(学費)は大きいですが
それは後々ご両親に返していけば良いのではないでしょうか。
そういうのも1つの人生の勉強ではないかと思います。
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524 名前:匿名さん:2007/09/21 21:43
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485です。
>>523の訂正なのですが
大学の時間割を見ると
今は通常時間内に補習も組み込まれているようです。
学部によっては、補習のない学部もあるようです。
時間割に出ていない時間で行っているかも知れません。
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