NO.10394336
脊髄転移癌の疼痛管理
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0 名前:名無しさん:2004/10/07 12:30
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良い方法って有りませんか?
MSコンチン、ブロンプトン・カクテルを吐き出してしまい、
morphineを静注する以外に方法が無い場合なんかどうしましょう。(麻酔も数時間しか効かない
やっぱ脊髄は痛いですからねぇ、。
まぁ、脊髄に限らず転移癌の疼痛管理についておせーてください
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1 名前:匿名さん:2004/10/07 12:38
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基本的にターミナルだから放っておけば自然に死ぬでしょう。硬麻使う手もあるが。それに原発巣はどこなの?局所コントロールは?
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2 名前:匿名さん:2004/10/07 12:43
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別に原発がどこだからって特定の話はしてないんだよ。
私は貴方みたいに大学病院的な考え方じゃないんでね。
でもさ、終末期医療を大学病院で受けようって言うのも無知過ぎるよね。
自分だったら東京衛生病院とか行かせるなぁ。
p.s.
硬膜外ブロックはいいですねぇ。
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3 名前:匿名さん:2004/10/07 12:45
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転移性脊髄腫瘍が正しいのでは?metastatic spinal tumor
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4 名前:匿名さん:2004/10/07 12:45
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いや、脊髄に転移した癌を略しただけ
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5 名前:匿名さん:2004/10/07 12:49
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転移の機序は?Direct Invasionの場合 有意差をもってコントロール困難だが。経験的に。
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6 名前: :2004/10/07 12:49
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まぁ心理的な要素が多分に有るわけで。
在宅ホスピスで家に返したら疼痛が引いたっていう話も新聞に載っていたし、
直接的には関係ないだろうけど脊髄の腫瘍に放射線当てたら痛みが引いたりあるからねぇ。
試した事は無いがプラセボ(ry
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7 名前:匿名さん:2004/10/07 12:51
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だから、困難だが、じゃなくて。
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8 名前:匿名さん:2004/10/07 13:20
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アナフラニールDIVが脊髄視床路をブロックするので有効な臨床例はあるが。丸山ワクチン等が効果を発現するケースもある
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9 名前:匿名さん:2004/10/07 13:22
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いずれにしても個々の症例の具体的情報なしに画一的方策は?と尋ねる事自体幼稚かつ無知。
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10 名前:匿名さん:2004/10/07 15:00
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>>9
無知なのはあn(ry
画一的方法が思いつきませーんしりませーん
と言っているようなものですよw
普通ねぇ、思いつくでしょw
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11 名前:匿名さん:2004/10/07 15:16
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画一的方策とはいかなるものでしょうか?担癌個体の腫瘍免疫能、転移巣の部位・形状、年齢、合併疾患の有無等で治療方針を決定するのがスタンダードと思われますが。
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12 名前:匿名さん:2004/10/07 15:23
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脊髄転移癌などと書く事自体 全くの素人。
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13 名前:匿名さん:2004/10/07 15:30
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無知と断定するからには余程の学識と経験を有する腫瘍学者と推察されますが、どちらの大学御卒業の先生でしょうか?
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14 名前:匿名さん:2004/10/07 15:37
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メタアナルシス手法で個々の医師が試行錯誤して疼痛対策を
講じるのが方法論的に正しいと思うが。
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15 名前:匿名さん:2004/10/07 15:39
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画一的方法に拘る点で、パターン教育、「・・マニュアル」マニア
の看護婦かただの素人?医学者の投稿とは思えないが。
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16 名前:匿名さん:2004/10/07 15:49
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metastatic tumor ,
supine , chemotherapy, pain control, radiative therapy
,neurology 等の検索語で文献検索
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17 名前:匿名さん:2004/10/07 15:57
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丸山ワクチン等に代表される免疫賦活剤が癌性疼痛に有効な
症例が存在するのは、勿論局所の腫瘤縮小効果もあるだろうが
、腫瘍細胞が産生するある種のプロテインキナーゼに神経域値
低下作用があり、それがブロックされる結果であるという仮説もある。
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18 名前:匿名さん:2004/10/07 15:59
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塩モヒ持続皮下注がIV投与に比べ
、耐性獲得や延命期間の点で優れているという
感もある。
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19 名前:匿名さん:2004/10/07 16:01
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palliation(mass reduction)が神経浸潤による疼痛を
軽減させるという主張もある。
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20 名前:匿名さん:2004/10/07 16:03
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ドルミカムでsedation攻撃をかける開業医もいるが。まんざら
無効というわけでもない。
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21 名前:匿名さん:2004/10/07 16:09
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verthebral metastasis
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22 名前:匿名さん:2004/10/07 16:17
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para aortic node metastasis ⇒verthebral lymphatic flow ⇒
supinal invasion
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23 名前:匿名さん:2004/10/07 17:08
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疼痛対策、疼痛処置、疼痛管理の何れがメインテーマですか?疼痛管理に的を絞った一貫性のある会話を進行させるには、いささか冒頭の記載内容が稚拙と思われます。
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24 名前:匿名さん:2004/10/07 17:19
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経過を診ながら適宜 処置の方法を変更し、癌性疼痛という様々な臨床経過、臨床像を呈する症状を軽減ないし消失させる一連の行為を疼痛管理というのでは?
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25 名前:匿名さん:2004/10/07 17:27
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疼痛の原因と考えられる転移巣の形態学的コントロール、Neuroleptic Controlは、時として腫瘍細胞のダブリングタイムの変化、サイトカインストームにより無効となるケースもある。様々なパラメータで変容する症状を画一的に処理しろと?
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26 名前: :2004/10/07 22:42
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あのさ、ここは対話のための掲示板なんだから一方的に書くなよ。
常識の欠片も無いのか?質問だけでスレを埋めてどうする
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27 名前: :2004/10/07 22:45
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と、馬鹿が申しております
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28 名前: :2004/10/07 22:46
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馬鹿=
>>19-25
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29 名前:匿名さん:2004/10/07 23:32
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質問ではなくて軌道修正では?
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30 名前:匿名さん:2004/10/07 23:43
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疼痛管理という言葉ひとつにしてもその定義が曖昧なら建設的対話が不可能となる。したがって操作性をもって軌道修正する行為自体に矛盾はない。
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31 名前:匿名さん:2004/10/07 23:54
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癌性疼痛を議論するにあたり、外科学、臨床腫瘍学、神経内科学、神経外科学、病理学、薬理学の知識は不可欠である。多方面からの有識者、学者の意見交換が必要と考えられます。
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32 名前:匿名さん:2004/10/08 00:00
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麻酔科は?という愚かな質問が予測されるが、担癌個体の転移に起因した疼痛は、様々に変容した代謝生理動態や解剖学的、病理学的な腫瘍の存在の包括的掌握が要求される。麻酔科学者でこれらに精通した学者は本邦では皆無に近い。
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33 名前:匿名さん:2004/10/08 00:59
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Oncological Emergencyに関しては麻酔蘇生学の意義は大いに認める。
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34 名前:匿名さん:2004/10/08 07:30
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骨髄転移と脊髄転移は違うがその点はお分かりか?骨髄転移に起因した疼痛であれば、本来は骨転移による高Ca血症対策に用いるアレディアが経験的に除痛効果を有するのは御周知のことと思います。
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35 名前:匿名さん:2004/10/08 08:21
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と、馬鹿が申しております。
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36 名前:匿名さん:2004/10/08 12:01
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臨床医学、腫瘍学に立脚した事実を記載している。癌性疼痛という
スレッドの趣旨よりみて、逸脱的投稿内容であるとは考えていない。
35記載が愚見であるとの御判断だが、それは同じに本邦の医療水準が
世界的視野に立てば低水準であることの示唆か否かご指摘願いたい。
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37 名前:匿名さん:2004/10/08 12:05
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と、馬鹿が申しております。
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38 名前:匿名さん:2004/10/08 12:28
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臨床的事実記載に誤りが
あるなら、それを御教示願いたい。
反駁にあたいする論拠、具体的文献も御提示
願いたい。
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39 名前:$B>!:2004/10/08 12:29
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$B$H!"GO</$,?=$7$F$*$j$^$9!#(B
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40 名前:匿名さん:2004/10/08 12:31
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>>38
キモッ
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41 名前:匿名さん:2004/10/08 13:25
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現在の医学水準、医療水準に照らして矛盾のない標準的記載を心かけたが、矛盾点を具体的に教示願いたい。
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42 名前:匿名さん:2004/10/08 13:31
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>>41
キモッ
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43 名前:匿名さん:2004/10/08 13:51
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癌性疼痛に関する患者管理を語るスレッド内で、担癌生体に高率に発現する嘔気を連想させる表現を用いるのは論理的に考え矛盾がある。
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44 名前:投稿者により削除されました
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45 名前:匿名さん:2004/10/08 14:53
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担癌生体の苦痛、除痛に関するスレッド内で死という言葉は安易に使用すべきではない。
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46 名前:投稿者により削除されました
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47 名前:投稿者により削除されました
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48 名前:匿名さん:2004/10/08 16:02
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担癌個体は常に死という恐怖にさらされている。
仮に早期発見、早期治療、低侵襲治療が流行
となりつつある時代に変容しても患者心理は
変わるものではない。
死という言葉は癌に関するスレッドで安易に使用すべきではない。
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49 名前:投稿者により削除されました
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50 名前:匿名さん:2004/10/08 16:21
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死亡を促す拠所はいかなるものか。
正確な言語表現にて示されたし。
あくまでも論理的妥当性を示すことを至上目的とした
記載にしていただきたし。