NO.10618027
特殊相対性理論
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0 名前:あきら:2005/07/04 16:42
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はじめまして。
特殊相対性理論の途中式にでわからない部分があるので質問です。これは教授から一部分のコピーを渡されたので
出典がわかりませんが、どうかおねがいします。
1/2[τ(0.0.0.t+?'/V-v +?'/V+v)-τ(0.0.0.t)]
=[τ(?'.0.0.t+?'/V-v)-τ(?'.0.0.t)] +[τ(?'.0.0.t)-τ(0.0.0.t)]
から、
1/2(?'/V-v +?'/V+v)∂τ(0.0.0.t)/∂t
=(?'/V-v)∂τ(?'.0.0.t)/∂t +?'∂τ(0.0.0.t)/∂t
への計算課程がどうしてもわかりません。
教えてください。
Vは光速、vは物体(棒)の速度、τは?’.y.z.tの関数です。
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1 名前:ken:2005/07/08 14:37
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アインシュタインの相対論は100年間の悪夢であった。
正常な物理学を取戻しましょう。
慣性の法則の一部にも誤りがあったことを
発見しました。
ガリレイの相対性原理も間違っていました。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/fenomina.html
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2 名前:匿名さん:2024/09/02 17:03
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加速と非加速
物体が左右から紐で引かれています。紐の張力は同じ ma です。同じ物体が左から一本の紐で、右から二本の紐で引かれています。三本の紐の張力は同じ ma です。二つの図の物体を A,B とします。
A から見た B 、 B から見た A は対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。なぜならば、物体 A と物体 B では内部の応力が異なるので。
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3 名前:匿名さん:2024/09/03 17:48
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加速と非加速
球形の流体が空間に浮んでいます。流体は均一等方です。すなわち、球体に重力の作用はありません。
この球体は非加速系にあるのでしょう。空間に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。対して球体が上記以外の運動をするならばその運動に対応した均一等方性からの逸脱が生じるでしょう。加速系と非加速系の相違は見かけではないでしょう。
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4 名前:むささび:2024/09/03 19:35
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内部の応力??
飲料のことか?
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