NO.10416916

0 名前：ギタリスト名無しさん：2005/05/17 20:03

ラウドネスの曲色々コピーしてるひといます？この曲はかっこいいとかこの曲は簡単だとか投稿してください☆

1 名前：匿名さん：2005/05/17 23:11

クレイジードクター。王道すぎたかな？

2 名前：匿名さん：2005/05/18 11:39

ラウドネス聴いた事ない・・・

3 名前：匿名さん：2005/05/18 13:58

ロックショック

4 名前：匿名さん：2005/05/18 14:12

ばーぎゃっぎゃっぎゃっ
ばーぎゃっぎゃっぎゃっ
ばっばばーららら。

5 名前：曲がり角に楽器店：2005/05/18 21:18

FIRESTORMかWAKING THE DEADがかなりカッコイイ！ 後EVERYONE LIESの元X JAPANのTaijiのチョッパーには惚れた！

6 名前：匿名さん：2005/05/18 22:43

そ～いえばﾀｲｼﾞってラウドネス入ったんだよな!!忘れてた汗

7 名前：匿名さん：2005/05/19 03:03

もう抜けたがな

8 名前：匿名さん：2005/05/19 05:02

soldier of fortune

9 名前：匿名さん：2005/05/20 07:22

ダークディザイア。古いか？

10 名前：匿名さん：2005/05/20 15:50

こんなマイナーなバンド、高で知ってるの俺くらいだと思ってたけど
結構みんな知ってるのね

11 名前：匿名さん：2005/05/20 19:07

中一の時から聞いてました。ってか今でこそマイナーだけどギタリストの間じゃＸ以上にはずせないバンドだとおもう

12 名前：匿名さん：2005/05/20 19:09

中一の時から聞いてました。ってか今でこそマイナーだけどギタリストの間じゃはずせないバンドだとおもう。昔はすごかったみたいょ～

13 名前：匿名さん：2005/05/20 20:58

たしかにあの人達はすげぇよ。

14 名前：匿名さん：2005/05/21 04:11

松本もpataも弾いていたらしい。てかポールがラウドネスに憧れてたって事がすげぇ…日本人万歳！

15 名前：匿名さん：2005/05/21 05:29

松本やＸじゃ比べ物にならないだろ

16 名前：匿名さん：2005/05/21 06:53

まさに伝説のバンドだな♪さりげなくボーカル大好き☆英語下手だけど笑っ♪

17 名前：匿名さん：2005/05/21 06:58

ギターとかの楽器がものすごく上手いのは認めるけど
ボーカル終わってるよ。特にin the mirrorのサ（以下略

18 名前：匿名さん：2005/05/21 07:05

薄ら笑いの証言者～って歌か

19 名前：匿名さん：2005/05/21 08:52

お～し～え～て～ょ～♪インモゥ！インモゥ！ってやつだな。あの曲すきなんだが…ってかやっぱ下手でもあいつじゃなきゃラウドネスじゃない

20 名前：匿名さん：2005/05/21 21:10

結構新しい方のアルバムだとおもうけどなんかセルフカバーした曲ばかりはいってるやつ聞いた人いる？正直ショック受けた…昔のほうが素晴らしかった泣。やはり年か

21 名前：匿名さん：2005/05/25 04:55

age

22 名前：匿名さん：2005/05/28 08:58

SDI

23 名前：匿名さん：2005/05/29 18:45

あの人たち結構年いってるよね～何歳か分かる？高崎とか・・

24 名前：匿名さん：2005/05/29 18:50

1961年2月22日、大阪市住吉区生まれ。血液型はA型。
　中学の頃からロックに影響されてギターを弾くようになり、すでに友人た
ちとディープ・パープルの曲名から付けたと言われるレイジーをスタート。
高校に入学すると同時に、“すごいギタリストがいる”と学校中の話題と
なる。16歳でデビューすることとなった高崎は、レイジー最後のアルバム
『宇宙船地球号』で、その才能を開花。ラウドネスのデビューと同時に、
ギター・ヒーローとして日本のロック・ファンから絶対的な指示を集める
ようになった。初期の頃は、才気のままに新しいテクニックを開発したり
超速弾きを披露するなど、その超人的なアプローチで世界的にも驚異の
ギタリストとして、その人気を不動のものとしていった。90年代に入ると、
ソロ・アルバム『氣』のリリースの頃から、テクニック的な面より人間の
感情や精神的なものを表現するテクニックへとギター・スタイルは変化し
ていく。復活したオリジナル・ラウドネスでは、初期のテクニカルなプレ
イと、90年以降の感情表現的プレイを見事に融合。天才ギタイリスト、
高崎　晃は、なおも進化し続けている。

25 名前：匿名さん：2005/05/29 19:36

1961年はないだろ。それだったらＸのメンバーと4つくらいしかかわらねえぞ？

26 名前：匿名さん：2005/05/29 19:39

公式のプロフィールのコピペだ

27 名前：匿名さん：2005/05/29 19:40

じゃあ25が正しいの？

28 名前：匿名さん：2005/05/29 19:41

だろ。

29 名前：匿名さん：2005/05/29 19:47

意外とお若いのね。50くらいかと思ってた

30 名前：匿名さん：2005/05/30 13:50

>>23-29
こんなゴミみたいなバンドごとき
自演してまでスレ伸ばそうとするなよ

31 名前：匿名さん：2005/05/30 13:53

↑てめえが一番のゴミだということを自覚しようね

32 名前：匿名さん：2005/05/30 14:39

どう考えても自演。ありえない時間帯にありえないレス間隔。
糞スレsage

33 名前：匿名さん：2005/05/30 15:00

自演じゃないんだがなｗｗ

34 名前：匿名さん：2005/05/30 16:41

自演じゃないよね～ｗ

35 名前：匿名さん：2006/01/18 15:42

タッカン

36 名前：匿名さん：2006/01/18 16:07

ﾍｳﾞｨﾒﾀﾙﾋｯﾋﾟｰって良い？

37 名前：匿名さん：2006/01/18 16:32

レイジーのサインを親戚のおばちゃんが持ってる。

38 名前：匿名さん：2006/01/18 18:42

関連スレ
http://talk.milkcafe.net/test/read.cgi/ongaku/1137609577/l50

39 名前：匿名さん：2006/01/19 10:50

【LOUDNESS】 (ラウドネス)
1981年5月、高崎晃(g)と樋口宗孝(ds)が二井原実(vo)と山下昌良(b)を迎えて
大阪で結成。リーダーは樋口。同年11月にデビュー・アルバム「誕生前夜」を
リリース。現在も現役で活動中。パワフルなライブを中心に日本のバンドの
常識を遙かに超えた演奏技術とサウンドクオリティで多くのロックファンに
衝撃を与えたヘビメタバンドである。初期はプログレッシヴな作風が見られた
彼らだが、4作目で転機を迎えブリティッシュの要素が付加されていった。
人気が軌道に乗り、プロデューサーの交代もあり5作目のThunder in the eastで
LAメタルバンドとして転身を遂げる。アメリカで定期的にツアーを行い85年に
全米デビューを飾る。しかし、結果は散々足るもの。TOP10にも入れず最高位が
60位にも届かないという見事な失敗に終わる。しかし、日本の新聞にはラウドネスの
全米デビューアルバムはスマッシュヒットと書きたてなぜか全米を制したヒーロー
として扱われる。しかし作風は変わりながらもコンポーザーの高崎の構成力、展開
にまで細やかに気を遣う丹念さ、求道的で革新的なテクニックを武器にLAメタル黄金期に
あっても彼らは白眉であった。そして6作目のShadows of war(後にLightning Strikesとして販売)で
全米64位を記録し自己記録を更新。しかし、当時ボーカルの二井原が脱退、米国から
後にイングウェイに参加するMicheal Vesceraを起用し現在においても名盤とされる
Soldier of fortuneを発売するが時代錯誤の本作は惨敗。米国から撤退を余儀無く
される。ベースの山下も脱退した為、当時人気絶頂だったXから脱退した直後の泰司
を起用しオリコン2位を記録。
　しかしその後の彼らは坂道を転げ落ちるかのような転落ぶりを見せる。ギターサウンドの
奇音化、不協和音の乱発、無意味な曲の登場、唯一のオリジナルメンバーの高崎の自我崩壊、
起承転結を無視したソロ、稚拙で場にそぐわないフレーズ…インド音楽の音階を折衷させたが
如き拙いプレイで活動を続け、無様な姿を晒す。同時に、高崎はカーリーヘアのヘビメタ
ギターヒーローから頭を剃り上げ民族風衣装に身を包んだ修行僧へと変身。
　そして2000年、高崎の呼びかけで二井原が復帰、オリジナルメンバーによる再結成が
実現したが敬愛するジミヘンやブラックモアも忘却の彼方、今や単なるオッサンの
趣味ギターと成り下がる。この事実を受け、旧来のファンは憤激と痛嘆の頂点に達し、
老いて見事なまでに醜態を晒す彼らは最早、叩くためのネタとしか扱われず、現在の
ラウドネスはモダンヘヴィネスバンドとして捉えられ、国内最大級の某掲示板サイトに於いて
「こいつらはlightneng strikesの頃の全米ツアー中に飛行機事故で全員死んでいれば今頃は…」と
皮肉を書かれる始末である。かつてバンドスコアや雑誌で樋口が
「ラウドネスが日本の将来のシーンのためもあってアメリカで孤軍奮闘してる」
「他のバンドがどんなに努力しても所詮ラウドネスに追い付く事は出来ない」などと
調子に乗っていた事実は、見事なしっぺ返しとなりラウドネスの惨状を倍返しで
際立たせている。ちなみに近年、中国の女子十二樂坊に自身達が持つ
全米ビルボードチャートのアジア人の最高位の記録を抜かれてしまい大恥を
晒してしまう。もはや見る影もないオッサンバンドであり誇れるのは
活動年数だけであり実際は薄っぺらい半生を過ごしてきたので中身が何も無い。

40 名前：匿名さん：2006/01/19 15:48

そうだね

41  名前：投稿者により削除されました

42 名前：カイザー：2006/01/23 09:40

【DEMON DISEASE】
主さん、この曲ラウドネスの曲で一番格好よくて一番好きな曲です。
一度聴いてみて！損はしませんよ！とにかくメロディーが素晴らしい後サビのハモリが綺麗。なんといっても高崎のギターソロ、とにかく格好いい。

43 名前：ゲイバー：2006/01/23 10:06

いやぁ、何年か前の深夜にラウドネスのライブが
流れてきて物珍しさに姉と一緒にしばらく見てたんですけど
もうキモいのなんので爆笑しちゃいましたよ。
メンバー全員がオッサンなのに歳に合わないモダンな音楽やってて
ボーカルも何歌ってんだか分からないくらい下手くそで
聴いててマジ笑えましたよ。
途中アレスの嘆きとかいうダサいテロップが出たと思ったら
なんとバラードなんです。イントロからギターがリードとってる
んですがまるで、坊さんがお経を唱えてるようなフレーズで
見事に失笑しました。ここで前列のオバハンたちが手を横に振っている
んですが、ダサすぎて目に余る光景でした。
しかも途中のインタビューで神のお告げがどうとかメンバーが
語り出しましてね、ネタかと思いました。こんな知障をTVで見たのは
初めてでしたのでとても耐えきれませんでした。
自分としては、こんな公害級のバンドの映像を深夜の静かな時間帯に
公共の電波に乗せて流すのはホントに電波の無駄というか通信妨害に
近いと思いましたね。TV局に苦情入れようかどうか迷いましたが
時間が時間だったので止めました。こういう汚い映像はwowwowの
専門チャンネルとかに回して欲しいです。

44 名前：匿名さん：2006/01/23 10:43

こないだPOPJAMだか何かの、ライブの番組を見た。
もの凄く中年太りした腹出して歌ってる。
ハードロックのモノマネみたいなおっさん達が一生懸命歌っていた。
「なんか場違いじゃないか？歳のせいか出るはずも無い高音をムリに搾り出そうとして
ダミ声になっちゃってるし、ドレッドヘアのギターも滅茶苦茶な速弾きで音も汚くて
何弾いてんのかわからないし、ベースも似合わない金髪だし、ドラムも髪伸ばして
ドンドコドンドコただやかましく叩いてるだけだし。でもさあー、こんな下手な
この達も今の俺と同じくらいの頃ははロックとかそういうの本当に好きだったんだろうな。
んで今は仕事の合間に昔の仲間同士で練習してるんだろうなー。オジさんたち
頑張っちゃってるなー。この年齢でオーディションって凄いな。俺も頑張らなきゃ！」

とか感心してボケーッと見てたら、 テロップが出て来てバンド名が表示された。


・・・俺が「結構頑張ってる素人のバンド」だと思って見てたバンドは、ラウドネスというらしい。

45 名前：匿名さん：2006/01/23 15:28

昔はスゴカッたらしいけどね

46 名前：匿名さん：2006/01/23 15:28

なんでそんなに堕ちたの？海外でデビューしたりしたんでしょ？？？

47 名前：匿名さん：2006/01/23 19:35

>>44はネタコピペ

48 名前：匿名さん：2006/01/24 01:13

いや、やっぱり高崎はそこそこすごいよ

49 名前：匿名さん：2006/01/24 05:35

>>47
ネタじゃないだろ。俺もポップジャム観てたけどそんな感じだったぞ

50 名前：匿名さん：2006/01/24 10:42

高崎は上手いけどダサいんだよ