NO.10393134
言語と心理の関係
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0 名前:名無しさん:2004/12/27 15:42
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言語と心理の関係について論じるスレ
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177 名前:1:2005/01/21 12:01
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「Galaktos」でググると、欧文しか出てこなかった。
カタカナに変換してググると、すぐに答えが出てきた(誤っているが)。
「糖分」という意味を知っても、正解に至らないのだが。
「逆行のヒントは独」という発言と、「アナグラムは、このスレに
辿りついた後に、やっと気付きました」という発言は、論理的に矛盾する。
なぜなら、独により「逆行のヒント」を知って初めて、
アナグラムだということに気づく。
とにかく、論理矛盾が多すぎる。
では、ギリシャ文字とラテン文字(?)の比較表をもとに
Φριεδριχ Wιλhελμ νιετζσχε
が何を意味するかを調べてみて。
JUNG関連なら、すぐ分かる。
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178 名前:1:2005/01/21 12:02
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すまん。
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179 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/21 15:32
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(1氏)
>>171
>起きてたのか?
ええ。いつも大体この時間に書き込んでいます。
>>小説のラストシーン
>では、早速、その回答を言うと、
>http://x51.org/x/04/05/1534.php
ラストシーンと仰ったので薔薇の少女との別れの部分かと想像しておりました。
いまさらですがアレクサンドリア図書館は知っていますが果たしてパロディーなのか・・・。
実際に小説の地図には「謎の巨大図書館」と書いてありますから、仰る通りなんでしょうね。
なお、映画版を本日確認してみたところ、やはり「トマス・モア」の名前が出てきました。
時間を見つけて小説の方も参照してみるつもりですが・・・。
>>挑発的な態度
>青年文法学派では、その傾向がとりわけ強かった。戦いに勝って、
>歴史に名を残した(たしかに、印欧語族的だ)。学界では、波紋や断絶など
>当たり前。俺もかつての指導教官と断絶しているが、気の合う人たちとは
>合従連衡している。論文発表や議論を通して、築いた人脈。
何ともいえません。どのように生きていくかは個人の選択ですので。
しかし「挑発的な態度」が「印欧語族的」だとは私は思いません・・・金髪長頭長身が
純粋なゲルマン民族ではないように。。
>Beeは、能格と絶対格の融合については触れているが、2つの異なる
>inflectional typesがどのように出会い、どのような経緯で溶け合って
>いったかを、説明していない。
説明できない、あるいはしたくないのではないでしょうか・・・。
オードリー、セメレーニならまた別の見解を出すと思います。
>ここが、印欧語族とバスク的原住民の接触に関する最大の謎なのだ。
>考古学や遺伝子分析などを巻き込んでの。
バスクのような原住民(?)がユーラシア大陸には数多くいたことは確かです。
いずれにせよ私は言語と遺伝の関係については懐疑的な立場です。言葉は秋の空。
>楽譜は分からない。俺は、分からない事柄に対しては即座にそう言う。
ではここでの楽譜解釈に関する話題はやめておきましょう。
では比較的聴きやすいオーケストラの話題でもしましょうか?
オルマーンディやセルの演奏するクラシックなど。
(14氏)
>>172
>スカートの中を覗かれた時の気持ちなどのセクハラや、
>個人情報に関することでなければ、ご質問には答えますよ。
あるいは写メで「私は14です」と書いた紙を口に加えて撮った写真を
画像メールに貼り付けるとか。ならば今度は合成だとか言われることでしょう。
・・・この問答は本当に馬鹿馬鹿しいと思います。
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180 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/21 15:33
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(1氏)
>>173
>14は4と紛らわしいので、女性だったら、
>ヘレネー、フランソワ、グレートヒェン、アンナのような
>女性名をつけたコテハンのほうがよい。
男性か女性かも分からないのですから vierzehn か略した vz あたりで良いのでは?
(14氏)
Jung やっておられるのですか・・・。なんというか「1氏の楽譜」と同じくらい
トラウマのある分野です。
それでは、おやすみなさい。
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181 名前:匿名さん:2005/01/21 17:40
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>1氏
>>177
>「糖分」という意味を知っても、正解に至らないのだが。
その通り(苦笑)。 今もってこのキーワードがなんのヒント
だったのか分かっていません。
>とにかく、論理矛盾が多すぎる。
単に私の書き方が不正確であった為のようです。すみません。
意味の分からない綴りはアナグラムだろうと考えていたが
解けないまま、別のヒントによりこのスレに辿りついた。
その後、解けなかったアナグラムが、単に逆行して読めば
よかった事に気づいたということです。
>Φριεδριχ Wιλhελμ νιετζσχε
比較表のサイトが直ぐ見つかりませんでしたが、やっと先ほど見つけました。
これは、Friedrich Wilhelm Nietzscheのことですか?
JungとNietzscheって関係していたのでしたっけ?
他の方、、、、たとえば後年、HesseとJungが何度か書簡を交わしたり、
Edger Endeの絵を見たJungが拒否反応を示し、Edger Endeは
ユング学説の本を読みその挿絵を描いたのだろうと誤解したと
いう話を聞いたことはありますが。
>バスク人を旧石器時代の生き残りと仮定すると、彼らの祖先で
>あった言語グループ(欧州の原住民)が南からの印欧語グループと接触して、
>言語融合をおこしただろう。そうすると、格カテゴリーの収斂もあったかもしれない。
言語の変遷に、そうやって進○生物学を使うのですね…なるほど。
でも、言語融合などは、遺伝に拠るものではなくって、どちらかというと
ミーム論に近いものになるんでしょうか?
(私は、ミーム論って実はよく分かっていないのですが。)
図書館焼失の件にモデルの例があるとは聞いていましたが、
直ぐには分かりませんでした。
アリストテレスのその文章の部分をむしゃむしゃ食べていた
迫力の老人が、ボルヘスがモデルになっているとは聞きましたが。
(こーいう取り上げられ方って、名誉なんでしょうか。 それとも
不名誉なんでしょうかね・・・)
>おそらく、その小説はヘッセの『車輪の下』か『ラテン語学校生』?
はい。 はっきりは思い出せませんでしたが、『車輪の下に』か
『デミアン』『知と愛』のいずれだったか思い出せなかったので
小説名は書かずにおきました。
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182 名前:vz ◆gSvZ1TIg:2005/01/21 17:44
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>14氏
漱石の作品でスウェーデン・ボリの記述があったのは
「こゝろ」だったのですね! 気づきませんでした…!
>>163
>この小説になぜかトマス・モアの名前が出てきた覚えがあるのですが
>気のせいでしょうか?
気のせいではないと思います。 なにか会議の際などに登場人物として
出ていたような気がしました。
>Jung やっておられるのですか・・・。
いえいえ、やっているという程のものではないです。(本当に)
ただ、Jung派の物語や神話解釈というのは、なるほどと腑に
おちるところがあり、つらつらと読むのは好きでした。
しかし、実際の心理療法としては・・・・どうも難しそうであるなーと
zweiteの心理板を見て知りました。
物語解釈の一つの手法としては、今もとても面白いと思いますが。
エーコはどうなんだろう? 難しくてよく分からないけれども、
彼が言っている「ヘルメス主義」ってJungとの相性が非常に
良さそうな気がするのですが、いずれにしても、言っていることは
あまりよく分かりませんでした。
1氏の守備範囲のようですが、個人的にはあまりお薦めしないと
いったのは、上記の通り理由に拠るものでした。
>・・・この問答は本当に馬鹿馬鹿しいと思います。
それでは、もうこれで止めにしましょう。
1氏のご質問にはたいてい答えたと思いますし、
これで納得頂けたらならば、幸いですね。
たしかに紛らわしいかもしれないので、コテ名は、
14→vzに変更しますね。 これなら照れずにすみます(ご提案感謝です)。
>1氏
>>178 何に謝られてらっしゃるんでしょ?
>お二方
ご指摘の通り「高校」ではなくて「ギムナジウム」
なのですね。 こんなにもラテン語が今もさかんであるとは
知りませんでした。
色々と詳細のご説明有難うございます。 興味深く
読ませて頂きました。
ちなみに、上でなぞなぞと書いたのは、1氏の書き込みに対してではなく、
あの小説自体が推理小説仕立てになっているという事を書きたかったのでした。
ちゃんと全部ロムできていないまま書いているので、色々抜けがあると
思いますが、あとでゆっくり読ませて頂きます。
ちなみに、やっぱり上の携帯からのレスの鳥も合っていたようですね。
それではおやすみない。
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183 名前:vz ◆gSvZ1TIg:2005/01/21 17:58
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>>182の1行目を訂正します。
× >14氏
○ >4氏
自分自身が混乱してしまいました。
眠さ限界ですが、気づいて訂正できてよかった。
何度もすみません。 失礼しました。
(今後は混乱を避けるため(混乱しているのは私だけですが、
いっそ、ヨン様と呼ばせて頂くかもしれません・・。)
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184 名前:1:2005/01/21 19:19
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× >14氏
○ >4氏
こういう書き間違えをなぜ犯すのかが理解できない。
自分は14なのだろう? しかも、これで2回目だ。
フロイトの『精神分析学入門』だったと思うが、
書き間違いに無意識が出現するという論旨があった。
>JungとNietzsche
の共通性は、反主知主義、非合理主義という立場。
>ボルヘスがモデル
本当かな?
『魔の山』のレオ・ナフタのモデルが、ルカーチという例もある。
次に、>>177で述べた論理矛盾を具体的に指摘する。
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185 名前:1:2005/01/21 19:57
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{ }内がコメント
131 名前:14 ◆gSvZ1TIg [2005/01/14(金) 01:07]
>>112
遅いレスになりますが、
>進○生物の方は14氏{間違い!}に是非ともお話をお聞きしたいところです。
進化生物学も教科書を読んでいる段階なので・・・
(そのため、某生物板でもたまにロムしていただけで書き込みはしてはいませんでした。)
>>102
>Beekesは進化論も認めていることが分かった。
この場合の「進化」というのは、遺伝なども念頭に置いたものなのでしょうか?
それとも、遺伝はさておき、「情報が自己複製し、系統を形成するなば、
生命体でなくても進化と呼びうる現象が生じる」という前提での「非生命体の進化理論」のほうでしょうか?
なんとなくですけれども、
1氏の興味は、前者で、
14氏{自己認定していない}の関心は、後者という気がしますが、
どうなのでしょう?
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186 名前:1:2005/01/21 19:58
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>>129
>Frau14はお休みかな?{ここでは14が自分を指示すると理解}
いえ、ばりばり働いております。
お休みはまだまだ先で・・・。
133 名前:4 ◆BksEWwE. [2005/01/14(金) 01:16]
それでは、また明日にでも。{本日の書き込み終了を宣言}
134 名前:4 ◆BksEWwE. [2005/01/14(金) 01:23] {誤りに気づいた模様}
(14氏)
>>130
行き違いで発言されたようですね。
>なんとなくですけれども、
>1氏の興味は、前者で、
>14氏の関心は、後者
>という気がしますが、どうなのでしょう?
「14氏」というのは私と解釈して良いのでしょうか?一応、そう解釈して書きますと
私は文法概念が発達し終わった時点で「進化」は終了したと考えています。そして
ただ語彙や表現性が増えただけでそれを「進化」と呼ぶのは適当ではないと考えています。
それでは、おやすみなさい。{進化概念を理解していないのは、双方とも同じ}
135 名前:14 ◆gSvZ1TIg [2005/01/14(金) 01:31] {おそろしく速い反応}
>>133
>「14氏」というのは私と解釈して良いのでしょうか?
はい、そうです。 すみませんが、書き間違いです。
>私は文法概念が発達し終わった時点で「進化」は終了したと考えています。そして
>ただ語彙や表現性が増えただけでそれを「進化」と呼ぶのは適当ではないと考えています。
なるほどです。{「進化生物学も教科書を読んでいる段階」の人間なら、こんな説明に
「なるほど」などと言わない}
「文法概念」は認知とも関係が深そうです。
取り急ぎ、レスありがとうございました。
おやすみなさい。{これで矛盾を解決したと思っているようだ}
それから、ドイツ語文の特徴が、語順無視とか不適切な前置詞とか
共通しているのだよ。これらの誤りは、独語専攻だと決して犯さない
タイプのもの。例えば、weil節では、動詞後置なのだが。
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187 名前:1:2005/01/21 22:00
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167 名前:4 ◆BksEWwE. [2005/01/20(木) 03:07]
夜は非常に冷えます。
177 名前:14 [2005/01/21(金) 20:40]
う~っ、今日は寒いというか冷え込みますね。
暖房器具で部屋を暖めれば、まったく寒くないのだが。
統合した方がいいね。
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188 名前:vz ◆gSvZ1TIg:2005/01/22 01:10
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>>186
進化概念というのは、生物学の大家ですら間違った発言をしていることがあると、
進化学者が嘆いているのを聞いたことがあります。
かく言う私も、最近まで全然理解していなかった…。(ここでいうのは、進化学⊂生物学)
「進化に照らしてみないと、生物学は意味をなさない」という
生物学者の言葉にあるとおり、最近ではどんどん進化学の概念がほかの生物学へも浸透し、
発生学の方でもエボデボなんていうのが出てきているようですが。(詳細は知りませんが)
ということで、進化概念は多義的で誤解されやすく、よく忘れられがちなのは、小進化の方だそうです。
(新しい種の形成のような「大進化」と、集団中の遺伝的構成の変化の「小進化」に
分けて考えられることがあります。)
それで、既にご承知だとは思ったのですが、確認の質問をさせて頂きました。
また、ミームまで射程に入れられているとはじめに確認しておかないとあとで混乱するので、念のため。
(非生命体への進化理論の適用は、間違いとは切り捨てられるものではないかもしれませんが、
安易に適用するとトンデモになります。教科書を読んでいる段階の私は、ミーム論にはとりあえず手を出さないことにしています。)
しかし、こちらのスレでは、もともとヒトという種内で話されているようでしたので、
はじめから「小進化」のことを仰っているのだろうと考えました。
そこで後は、言語進化を、非生命体というか「文化的『進化』」と捉えているのか、
それとも遺伝的なものを考慮して考えられているのかを、お二人に質問しました。
それに対し、ヨン氏は(こうやって書けば今後は間違えない(^^)v)
>私は文法概念が発達し終わった時点で「進化」は終了したと考えています。そして
>ただ語彙や表現性が増えただけでそれを「進化」と呼ぶのは適当ではないと考えています。
ここから、ヨン氏は、「進化」という言葉を使用される際、
ミームのようなものを想定していないことが分かり、
質問した時知りたかったことについての解答が得られ、とりあえずは満足した次第です。
もうちょっと色々お聞きしたい気もしましたが、認知との関係なんて私に語れるものでもなく、
それこそトンデモどころか、寝言レベルになってしまうので、あれで止めておきました。
これと関連し、顔○字氏は、ミニマライズされた言語能力(回帰的計算能力?)は
自然選択は受けないと考えていらっしゃいましたが、チョ○スキー自身が、昆虫の帰巣
のような航路探索の計算機能の研究により、ひょっとしたら、言語の領域固有性の議論を
崩してしまうのではないかと懸念していたことについて質問したい気もしましたが、
もっとも、こちらはそのような研究をレビューしている訳でもなかったので、その時は
そのお話はしないまま、会話を終えてしまいました。
(ちょっと気になりますが、わざわざあちらのスレにお邪魔して教えてクンするのは気が引けますしね。)
>>187
その書き込みを携帯からしていた時は、外を歩いていたので。
それじゃあ、とりあえず、今はこのへんで!
昨日あわてて買ってしまったハーフコート、気に入っていたのだけれども、
はじめにちょっと気になっていた通りサイズが大きかったので、昨日さんざん悩んだ
挙句、返品してみるつもりです。(あぁ、気が重いけども)
Auf Wiedersehen!
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189 名前:vz ◆gSvZ1TIg:2005/01/22 01:27
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>>184
>書き間違いに無意識が出現するという論旨があった。
zweiteのプシケー板で、なんの前触れもなくそんな事を言ったら、
運が悪ければ、壮大な祭りの生贄として上げられちゃうかも…(^^;。
その前に、しこたま、行動主義や認知関連でもいいから
「自分は分かってんるんだぞ!」ということを披露した上で
語り始めないといけないかもしれません。
ただし、精神分析家が集まっているスレが1つだけあり、
そこは紳士的だし容易に受け入れられるかもしれませんが。
まぁ、紳士的な方も、非紳士的だけれども心理学について
マトモな方も、総じて皆さんzweiteを去ってしまわれたようなので
今はちょっと違う反応が返ってくるかもしれませんが。
いずれにしても、現在のフロイト派の方が仰るには、フロイト派内部でも
当時フロイトが書いたことをそのまま実践することって少ないようですよ。
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190 名前:vz ◆gSvZ1TIg:2005/01/22 01:28
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↑蛇足でした。 ではでは。
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191 名前:1:2005/01/22 02:30
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2つのペンネームに固執したいようだな。
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192 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/22 15:47
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(vz氏)
>>182
>漱石の作品でスウェーデン・ボリの記述があったのは
>「こゝろ」だったのですね! 気づきませんでした…!
「スウェーデン・ボリ」ではなく「スウェーデンボリ」です。
Emanuel Swedenborg (1688-1772)
スウェーデン語の場合は rg は「リ」と発音します。
(他にストリンドベリなど)
>>>163
>気のせいではないと思います。 なにか会議の際などに登場人物として
>出ていたような気がしました。
いえ。弟子と女性経験についての問答の場面です。
トマス・モアは 1478-1535 の人で、
この映画の舞台は 14世紀頃だと冒頭に明記してあるので矛盾があります。
>ただ、Jung派の物語や神話解釈というのは、なるほどと腑に
>おちるところがあり、つらつらと読むのは好きでした。
なるほど。その方面でしたか。
>しかし、実際の心理療法としては・・・・どうも難しそうであるなーと
>zweiteの心理板を見て知りました。
その方面が私は苦手であり懐疑的です。
>物語解釈の一つの手法としては、今もとても面白いと思いますが。
Jung の物語解釈にどのような文献があるかは
Jung 自体を敬遠していたために読んでいないのですが
何か手頃な文献はあるのでしょうか?
(精神分析は敬遠したいのであくまで物語解釈だけお願いいたします)
>エーコはどうなんだろう? 難しくてよく分からないけれども、
>彼が言っている「ヘルメス主義」ってJungとの相性が非常に
>良さそうな気がするのですが、いずれにしても、言っていることは
>あまりよく分かりませんでした。
「ヘルメス主義」という言葉は初耳です。
調べてみて「フランセツ・イェーツ」の名があることが分かりました。
確か独文の神話好きの人からたびたび話を聞かされた覚えがあります。
私は宗教論、神話論の「神秘主義」はどうも好きになれないのですが
この辺のことを仰っているのでしょうか?
ttp://yasumoto00.at.infoseek.co.jp/standort/10hagane.shtml
ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/9866/occultindex.html
>1氏の守備範囲のようですが、個人的にはあまりお薦めしないと
>いったのは、上記の通り理由に拠るものでした。
どの部分について「個人的にはあまりお薦めしない」のでしょうか?
>それでは、もうこれで止めにしましょう。
ネットは疑惑が疑惑を呼ぶだけですから。
私は疑われ慣れていますしネット上で自分を守るためにそれだけの行動はしていますから、
疑われることについてそれほど嫌悪はしませんが・・・しかしこの議論はつまらないです。
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193 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/22 15:48
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>たしかに紛らわしいかもしれないので、コテ名は、
>14→vzに変更しますね。 これなら照れずにすみます(ご提案感謝です)。
昔貴兄と同名のエディッタを愛用していたので少し可笑しかったです。他にも MIFES とか。DOS に移行する前は mule でしたが・・・。
>ご指摘の通り「高校」ではなくて「ギムナジウム」
>なのですね。 こんなにもラテン語が今もさかんであるとは
>知りませんでした。
>色々と詳細のご説明有難うございます。 興味深く
>読ませて頂きました。
ギムナジウム制度を採用しているのはドイツくらいではないかと思います。
>ちなみに、上でなぞなぞと書いたのは、1氏の書き込みに対してではなく、
>あの小説自体が推理小説仕立てになっているという事を書きたかったのでした。
謎々というかパロディというか・・・なんでもごちゃ混ぜですからね。
1氏には主人公バスカヴィルのウィリアムの使う鋭利な刃物を使用して
今の茶番劇に終止符を打って欲しいと思います。
> いっそ、ヨン様と呼ばせて頂くかもしれません・・。)
できれば fjoordhi (=fourth)略してFかfとでも。ヨン様はちょっと・・・。
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194 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/22 15:48
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(1氏)
>>184
>ボルヘスがモデル
>『魔の山』のレオ・ナフタのモデルが、ルカーチという例もある。
Lukács György の方のルカーチですか?
>>185-186
・・・疲れませんか?
>>187
>暖房器具で部屋を暖めれば、まったく寒くないのだが。
では買い物をしたいとき野外でどうやって暖房器具を使って暖まることができるのか
方法を教えていただけませんか?
>統合した方がいいね。
誰へのレスなのか分からず紛らわしいのでやめて下さい。
(vz氏)
>>188
すみませんが進化論は分野外なのでついていけません。
ミーム論の概略だけでも教えて頂けないでしょうか?
文化的『進化』という意味では現在でも言語は進化し続けていると思います。
>その書き込みを携帯からしていた時は、外を歩いていたので。
・・・私と同じことを(^_^;)。今日もとても冷えますね。
>返品してみるつもりです。(あぁ、気が重いけども)
衣類も返品できるのですね・・・知りませんでした。
>>189
私は刑事裁判でよく行なわれるような精神鑑定にも疑問を持っているのですが
果たして他人が他人の精神を学術的に評価することができるのでしょうか?
>>191
まるで storm のようなご発言ですね。
まだ貴兄はネットを始めて半年だそうですが
ttp://www.cgh.ed.jp/netiquette/hituji/neti3.html
を熟読された方がいいですよ。ここ数日の4=14論争での貴兄の非紳士的な態度に
私は返信する気がかなり喪失しました。
それでは。
(と、この終了宣言をしなければならなくなったのは
貴兄が比○スレで散々私が忙しいのに storm したからでしょう?
少しはご自身の行動を振り返ってはいかが?)
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195 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/22 15:54
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失礼。>>191だけ1氏に対してのレスです。どうか悪しからず>vz氏
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196 名前:1:2005/01/22 18:09
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トマス・モアに関しては、自分が言いだしっぺであることを忘れずに。
俺は、作者がトマス・アクィナスを専攻したことがある、とだけ述べた。
164 名前:4 ◆BksEWwE. [2005/01/20(木) 02:55]
(1氏)
>伊の有名な記号論学者が書いた小説は中世の修道院が舞台になっているが、
内容の詳細はすっかり忘れてしまいました。
この小説になぜかトマス・モアの名前が出てきた覚えがあるのですが
気のせいでしょうか?
193 名前:4 ◆BksEWwE. [2005/01/23(日) 00:47]
(vz氏)
>>>163
>気のせいではないと思います。 なにか会議の際などに登場人物として
>出ていたような気がしました。
いえ。弟子と女性経験についての問答の場面です。
トマス・モアは 1478-1535 の人で、
この映画の舞台は 14世紀頃だと冒頭に明記してあるので矛盾があります。
上のような論理的整合性を重視しない態度が、独文の誤りにつながるのでないか?
欧文を読む作業は、人称代名詞が誰を指示するか?、など論理的類推を絶えず要求される。
文章での1人2役は極めて難しい。文体論的な癖が出るから。
ルカーチといえば、ハンガリーの社会主義者しかいないだろう?
しかし、マンとどこで出会ったのか知らないが。
モデルとなっていることに、ルカーチのマン論で苦言が呈せられていた、
と記憶している。
素電は rgは、サンスクのr(下に・)「リグ」と似ているな。
近代の神秘主義に関しては、JungとSteinerは同時代人であった。
進○生物学に興味をもつ者が、なぜこのようなことにも興味をもつのか?、
不思議だろう。答えは、ただ単に面白いから。
俺が専門と無関係な様々な語学を学んできたのも、単に面白かったから。
純粋な痴的好奇心が動機だよ。
今度は、ア○クサンドレイア(古希語読み)とグノーシ○主義について
書き込もう。昔、調べたことがある。これらにも、また色々と面白いことがある。
後者を研究しているのは、主に聖書学者。Jungも多大な関心。
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197 名前:1:2005/01/22 18:38
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「生物進化」という問題も、極めて奥行きが深い。
ちゃんとDarwinから読んで、パラダイム内の思考法に慣れていないと。
だから、あなたとはこの問題について議論する気はない。
あなたが俺を相手に、楽譜に基づくJ.S.B.議論をしても無意味なのと同じ。
しかし、これはたいしたことでない。
お互いの関心領域の最大公約数周辺で話し合っていれば、啓発されるだろう。
前にも述べたが、俺は自己知識の披瀝がしたいために書いているわけでなく、
専門外の分野で色々と啓発されがたいために書いているのだ。
専門内の事柄は、現実世界でやっていけばよい話で、実につまらない。
専門に関係するスレでは、まったく書き込みをしていない。
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198 名前:1:2005/01/22 21:10
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>>31で、ich(頭字大文字ね) bin jetzt die Angestellte.
書き手が男なら、der Angestellteとなる。
それゆえ、>>193の「昔貴兄と同名の…」という箇所を
「貴女」と返さなければならない。
複雑な関係詞節の分析、大丈夫か? ネット歴は長いようだが…
現代語よりもラテン語作文のほうが巧い人に初めて遭遇した。
しかし、あの文章もラテン語を読み慣れ慣れている人は色々と突っ込むだろう。
俺も、あのラテン語の書き方だと誤解が生じると指摘した。
感想だが、欧文を書き慣れていない、という印象を頻繁に受ける。
単なる匿名板の書き込みですら、このような感想をもってしまう。
結論すると、赤ポスに就いていない、と思う。
これまで、俺が何かを述べると、それにコメントしたり、けなしたりと、
終始、受け身の態度だっただろう。自分の頭で考えろ。
「自分はこういう主張をもつ」という発言が、ほぼ全くなかった。
ガクモン世界は、主張同士の戦いなのだよ。
「俺はこう考えているんだ!」ということを強く主張できない人は生き残れない。
>>167にある、ラストシーンの質問は、ネットでは検索できない質問を出した。
このような質問を前にしては、金箔はきかない。
Galaktosを理解できなかったことにも失望した。
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199 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 15:27
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(1氏)
>>196
誰に宛てたものだか分かりませんがとりあえず全て返信しましょう。
貴兄は完全に自分の論に自惚れておられるようですね。今回も storm ・・・。
私は貴兄がもっとも望む「知的好奇心を得られる雑談の場」としてここに書き込んで
いましたがこのスレッドもすでに Zweite レベル。茶番の付き合いはネットでは
ご遠慮こうむりたいところです。
私とvz氏がまったく別人なのは私が承認済みです。貴兄は私の誘いを断ったので
永遠にその事実を知ることはできないでしょうが。もともと違うとは思っていましたが
当初は貴兄がvz氏ではないかという気持ちを私も少なからず持っていたのですが
これが違うことも完全に確信いたしました。
(貴兄が R. C. ラスクを調べられず、vz氏が非常に丁寧に調べ、私に答えを下さいましたからね)
貴兄かvz氏かどちらかを選べと言われたら、私は迷わずにvz氏との交友を求めます。
>トマス・モアに関しては、自分が言いだしっぺであることを忘れずに。
>俺は、作者がトマス・アクィナスを専攻したことがある、とだけ述べた。
まったくの別人物ですけれど?
>上のような論理的整合性を重視しない態度が、独文の誤りにつながるのでないか?
ここで話題にしたのは「トマス・アクィナス」ではなくて「トマス・モア」。
200年も違う人ですけれど?
>欧文を読む作業は、人称代名詞が誰を指示するか?、など論理的類推を絶えず要求される。
欧文・・・(^_^;)。まあそれは置いておいても・・・絶句。
>文章での1人2役は極めて難しい。文体論的な癖が出るから。
その「癖」をまったく見抜けないとは・・・いやはや。
>ルカーチといえば、ハンガリーの社会主義者しかいないだろう?
Lukács という性は一般的な性なんですけれども。
文学者や映画監督にもいますが?
>進○生物学に興味をもつ者が、なぜこのようなことにも興味をもつのか?、
>不思議だろう。
別にまったく。
>答えは、ただ単に面白いから。
>俺が専門と無関係な様々な語学を学んできたのも、単に面白かったから。
普通はそうでなければやらないでしょう。それとも貴兄は自分の専攻を楽しんで
おられないのですか?
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200 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 15:29
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>純粋な痴的好奇心が動機だよ。
痴的・・・vz氏騒動の一件以来の貴兄のご発言は確かに知的ではありませんね。
Qの従者SPに言わせると「お前の手紙を見せてみな、お前の知性を当ててやろう」と
いったところでしょうか。
>今度は、ア○クサンドレイア(古希語読み)とグノーシ○主義について
>書き込もう。昔、調べたことがある。これらにも、また色々と面白いことがある。
どのようなことでしょうか?謎々なしでこういうことを貴兄とはお話したいのですが。
>後者を研究しているのは、主に聖書学者。Jungも多大な関心。
Jung の特に精神分析方面は興味がないので。
>>197
>「生物進化」という問題も、極めて奥行きが深い。
それはそうでしょう。
>ちゃんとDarwinから読んで、パラダイム内の思考法に慣れていないと。
>だから、あなたとはこの問題について議論する気はない。
ええ。そう願いたいですが私が比○の簡単な説明をした程度は私にも分かりやすいように
説明していただけると嬉しいのですが。
>あなたが俺を相手に、楽譜に基づくJ.S.B.議論をしても無意味なのと同じ。
しかしそれは当初貴兄が希望されたことでしょう?グールドやランドフスカについて語れ
と仰ったのはどなた?
>しかし、これはたいしたことでない。
ごもっとも。
>お互いの関心領域の最大公約数周辺で話し合っていれば、啓発されるだろう。
それを私は望んでいるのですが?ところがどうです?貴兄はこのところ私とvz氏の
怪しげな比較文体や心理分析のみ。非常に悲しくなってきます。
>前にも述べたが、俺は自己知識の披瀝がしたいために書いているわけでなく、
それならば謎々など無用でしょう?
>専門外の分野で色々と啓発されがたいために書いているのだ。
上に書いたとおり「同定」だとか仰っている時点でとてもそうは思えません。
それ以前に本当に楽しんで書いておられるのならばそういう発想ができないはず。
>専門内の事柄は、現実世界でやっていけばよい話で、実につまらない。
しかし私のノ○ドの知識は知りたがったでしょう?
私も貴兄の専門の事柄について自分のために知りたいところですが。
>専門に関係するスレでは、まったく書き込みをしていない。
・・・まあそういうことにしておきましょう。vz氏の手前もあるので。
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201 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 15:29
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>>198
>それゆえ、>>193の「昔貴兄と同名の…」という箇所を 「貴女」と返さなければならない。
・・・本気で仰っているのでしたらとても恥ずかしいことですよ。
「貴兄」と「貴女」を広辞苑か大辞林で引いてみたらいかがですか?
また「兄」とあえて書くのは私はvz氏が男女かどうかにこだわっていないからです。
明確に分かっていれば「貴姉」とでも書くところでしょうけれども。
>複雑な関係詞節の分析、大丈夫か? ネット歴は長いようだが…
?
>現代語よりもラテン語作文のほうが巧い人に初めて遭遇した。
私も 44~45 歳の年齢でここまで文章読解力のない文学者に始めて会いました。
>しかし、あの文章もラテン語を読み慣れ慣れている人は色々と突っ込むだろう。
・・・さあ。「ピノコみたいだ」とニヤリとするんじゃないのですか?恐らく。
>俺も、あのラテン語の書き方だと誤解が生じると指摘した。
そもそも貴兄は翻訳を間違えていたわけですが。
>感想だが、欧文を書き慣れていない、という印象を頻繁に受ける。
欧文・・・。
>単なる匿名板の書き込みですら、このような感想をもってしまう。
ここも匿名掲示板ですが?
>結論すると、赤ポスに就いていない、と思う。
何度説明したら気が済むのでしょうか?あと 4900 回ほどですか?
>これまで、俺が何かを述べると、それにコメントしたり、けなしたりと、
>終始、受け身の態度だっただろう。自分の頭で考えろ。
けなす?覚えがありませんが例えば?
>「自分はこういう主張をもつ」という発言が、ほぼ全くなかった。
>「俺はこう考えているんだ!」ということを強く主張できない人は生き残れない。
自分の分野でそれを書いたら私の個人情報がわかるでしょう?貴兄と同様秘密です。
>ガクモン世界は、主張同士の戦いなのだよ。
貴兄も米帝主義者ですか・・・残念です。まさに「ETTUBRUTE!」
ガクモンの世界ではなく貴兄の学問の故郷に行ってさらにアカデミズムに浸ることを
おすすめします。
>>>167にある、ラストシーンの質問は、ネットでは検索できない質問を出した。
>このような質問を前にしては、金箔はきかない。
そもそも図書館炎上はラストシーンではないでしょう?薔薇の少女との別れ。
こちらの方がよほど深い意味を持つと私は考えていますが。
>Galaktosを理解できなかったことにも失望した。
・・・以前説明しませんでしか?冒頭あたりで。
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202 名前:1:2005/01/23 16:37
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(ピノコだったのか。ピノコは理系だと思っていたのだが)
人格統合すればよい話。
2005/01/02(日)に、4として出現していれば全く何の問題もなかった。
論理の縫い目のほころびから、見破られてしまった。
では、別の視点に立って、4≠14だと仮定しよう。
俺が持っているBee(ペーパバック)の本のp.56の最初の文字は、
vowelsである。Jaか、nejか?
経営状態を知る計算式は、どう思う?
これは2校を比較するとき、便利なんだ。
例えば、MARCHのMとどこかのDQS大を、この計算式で比較してみると、
一発でどれくらいの開きがあるかが分かるんだ。
>けなす?
比○スレの初期の話。
>薔薇の少女との別れ
は映画で勝手に付加された脚色。
小説では、大火事の後、バスカヴィルのウィリアムの弟子が何十年後かに
蕭然たる修道院の遺跡を訪れ、歴史の儚さに想いを凝らすところで終わる。
「キリストがなぜ笑ってはいけないのか?」→中世民衆文化との関連。
>Galaktos・・・以前説明しませんでしか?
探したけどないぞ。
>貴兄も米帝主義者ですか
俺の時代は横綱宮廷で3-4割、現在は1割の就職率。
就職した人も確実に潰れると予想される私学にいった同期もいる。
まずは、この現実を押さえよう。祝トも似ていると思うが、
OEという変則技が使えるから、むしろシラフの方が厳しいだろう。
現在は、ヒジョウキンすらない。遅刻も退官後の補充なし。
>ア○クサンドレイア(古希語読み)とグノーシ○主義
ナソナソなし。昔、調べたことを書く。本の歴史とか。
では、Jung の話題はやめよう。
>44~45歳の年齢
I am younger than a researcher at the age of 44-45.
専攻は専攻で楽しんでいるのだが、普通は専攻に関係をもつ範囲でしか
興味をもたない。俺はその雰囲気がとっても嫌いなのだ。
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203 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 20:01
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・・・「規制2」と出て書き込めないのですが。
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204 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 20:04
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失礼。どうもサーバの調子がおかしいようなので要点だけ。
念のためこの答えは保留しておいて(同じ質問をvz氏にしてみてはいかが?)
57p. は analyzed 、 58p. は4章4節とタイトル。
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205 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 20:06
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けなすというよりも貴兄は意図的かどうか分かりませんが変な発言が多かったでしょう?
私は比○的でない点を指摘してほかは storm が勝手に盛り上がっていただけです。
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206 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 20:07
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どうやら時間規制のようですね。
また明日の>>201くらいの時間に再度書き込みを試みます。
それでは。
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207 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/23 20:12
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もうひとつ薔薇について。申し訳ありません。これは完全に私の手落ちです。
「過ぎし薔薇はただの名前のみ、虚しきその名が今に残れり」
これでよろしいですか?
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208 名前:1:2005/01/24 02:52
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>57p. は analyzed 、 58p. は4章4節とタイトル
OK
>「過ぎし薔薇はただの名前のみ、虚しきその名が今に残れり」
OK
>vz氏
その話は忘れる。
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209 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/24 15:47
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また「規制2」だそうです。恐らく長い引用と本文が管理者の逆鱗に触れたのかもしれません・・・。
引用符を変えて再度投稿してみます。
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210 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/24 15:56
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(1氏)
やはり規制がかかりました・・・。短めに連続投稿してみます。
貴兄のほうは問題ありませんか?
>ネット検索について
ギリシア語でしたらttp://www.perseus.tufts.edu/という素晴らしい場所があります。
語彙検索も可能なので英語が読めれば乳糖くらいは簡単に調べられるはずです。
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211 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/24 16:23
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何度挑戦してみても投稿不可能なようです。明日にでも管理人に連絡を
取ってみようと思います。
>>208
>vz氏
vz氏は今後自分がこの掲示板に書き込んでよいものなのか非常に悩んでいるそうです。
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212 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/24 16:29
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ちょうど運営板があったので質問してみました。返事がくる可能性は分かりませんが・・・。
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213 名前:1:2005/01/24 16:30
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こんど、ア○クサンドレイアやグノーシ○主義について書き込む。
「規制2」って何だ? 自分がある所の管理者やっているのだろう?
セイトが下手な細工をやってくるけれど、俺の逆鱗には触れないね。
つまり、ラテン語はできるが、古典ギリシア語はできないと証明して
しまったではないか。調べるも調べないもないよ。
galaは「牛乳」、その属格形がgalaktos、the Galaxy「銀河、あまの川(Milky Way)」
の語源。「乳糖」とは関係ないと思うけど。
「空飛ぶ馬」は、後でよく見てみる。
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214 名前:1:2005/01/24 16:33
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>vz氏
vz氏はもう書き込まなくてよい。
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215 名前:1:2005/01/25 11:52
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Nomen rosaeの火事シーンが、ア○クサンドレイア(Alexと略)の図書館焼失の
パロディであると述べた。小説の修道院は、聖所・研究機関・図書館という複数の
機能を担っているが、Alexの図書館も同じく、神殿(ムーサを祀った)・研究機関・
研究者養成所であった。つまり、大学だ。日本の孔子廟と学問所が合体した湯島聖堂と
似ている。プトレマイオス・エジプトの繁栄は、地中海貿易と金発掘に支えられていた。
Alexは色々な点で面白い。ここに多くのユダヤ人が入植、旧約の70人訳もここで完成。
コイネー・ヘレニズム文化圏だから、ユダヤ教とギリシア哲学の融合の試みもここで
起こった(フィロン、プロティノス)。ただし、住民全員がコイネーを話していたわけでなく、
原住民は土地の言葉を話していたようだ。グノーシス主義の起源は不明だが、おそらく
Alexの周縁部のユダヤ教批判主義者によって形成されていったものだろう。
ユダヤ教にもコイネーにも通じているパウロは、グノーシス主義の教説を知っていたと思われる。
Alex図書館に所蔵されていた本の大半はパピルス文書だっただろう。だから、火災がなくとも、
現在までは残らなかったと思う。エジプトとギリシアのペルガモンが本の収集をめぐって喧嘩をし、
パピルス紙輸出禁止令をくらったペルガモンが羊皮紙を発達させ、欧州にも広まった。
文字を開発しても、それをどこに書くかの問題がある。オリエントでは、当初、石板だった。
簡易な製造法の点でパピルス紙は画期的だったが、耐久性に優れていない。逆に、羊皮紙は
作るのにものすごく手間と時間がかかるが、耐久性に優れているので、現在まで残った。
今日はこれくらいで。
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216 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/25 14:57
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milkcafe の管理者は大学生だそうですが。
「規制2」が何かを聞いても返答はなし。
gála はもちろん「牛乳」、しかし gálactos は gen. だが gen. にする必要が無い。
つまり「牛乳のコーヒー」は意味不明。
ゆえに一般用語としての galactos を考慮すると
ガラクトース [galactose]
単糖類の一種。乳糖を加水分解するとブドウ糖とともに得られる旋光性をもつ糖。
化学式 C6 H1 2 O6 乳糖のほか寒天に含まれるガラクタンなどの成分で、天然に広く
分布する。(大辞林)
と載っている。
>>215
i know it long ago...
>>214
>vz氏はもう書き込まなくてよい。
so i sever relation with you!
bye eternally.
from a ExTx BxK guest prof.
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217 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/25 15:11
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i.e. i was a guest prof of ExTx BxK.
till 19x3-19x7(^_^).
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218 名前:1:2005/01/25 17:35
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○fak(電)を逆さ読みにしてアクサンなしの仏語caféにせよ。
仏語caféには、「コーヒー」と「喫茶店」の意味がある。
galaktos(希)を英語of milkにせよ。
となると、普通は、「牛乳の喫茶店」ととる。
英文は全部、直しておく。
I've known it for a long time...(そうとは全く思っていない)
So I'll sever relations with you!
Bye, forever and ever.
by a ExTx BxK guest prof.
i.e., I was (have been) a visiting(の方が普通) prof. of ExTx BxK
for 19x3-19x7(^_^).
まあ、英・独語圏でvisiting prof.を務めることは無理だな。
論理的不整合性によって、すぐに見破られてしまうネットお宅というところか。
同定されると、すぐに「規制2」が出てくる所も凄いな。
まあ、嘘がばれて恥ずかしい気持ちは分かるが。
都合がよいときだけ出てきて、都合が悪くなるとすぐに姿をくらます、
という首尾一貫性だけはあると思うが。セイトにもそういうのがいるから、
もう慣れっこだ。
ExTx BxKは分からない。
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219 名前:1:2005/01/25 18:41
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>管理者は大学生
牛乳喫茶が何年、存続しているのか知らないが、
普通、大学生は4~6年+αで卒業するので、
大学生が管理者をやっているわけはないではないだろう。
万年政治学生なら、別だが。
>規制2
自分がマンソンの管理人をやっていると仮定した場合、他のマンソン管理人
に技術的トラブルを照会するという事態は、ありえないということに
気づかないのか? しかも、同定されると、唐突に。
嘘がばれても、たいしたことではない。あっちでも書いたが、
ネット写し(出席よし)はC(合格)にしている。
しかし、信用を取り戻すことが急務だな。
一つ、分からないことがある。それは、>>166の
「夜は非常に冷えます」という書き込みだ。
よくイレチ○していることは前に述べたが、
トクテ○人ならもっと上のD学が出てきたときに報告し、
そうでないなら、引っかかりそうな所を報告しようと思っていた。
まあ、嘘をつき続ける人には興味はない。
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220 名前:1:2005/01/25 19:17
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金箔がはがれてしまったな。
ネットでは本当の知識は得られないよ。
PCの知識がいくらあっても、本当の文献学的素養とは違う。
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221 名前:1:2005/01/25 19:19
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それゆえ、まともな学界人からは相手にされないだろう。
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222 名前:1:2005/01/26 04:40
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正直に言うと、
?○agnús ○étursson著の人か、
?○n ○dverbial ○hrases ○xpressing ○uration...の人か、
迷っていたのだが、
200 名前:4 ◆BksEWwE. [2005/01/24(月) 00:27]
>ルカーチといえば、ハンガリーの社会主義者しかいないだろう?
Lukács という性は一般的な性なんですけれども。
文学者や映画監督にもいますが?
という発言は、?にはできない。となると、?なのだが、
ギリシ語は読めない(もう比○学者と名のらないでね)としても、
ここでの英文が稚拙すぎるので、?でもないような気もしてくるが、
添削してもらったら発表できるので、やはり?ではないか?
なんで?がピノコなのか不思議だが、昔から2をやり慣れていたのだろう。
ExTxBxK は、GxPxDxEだろうが、よく分からない。
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223 名前:1:2005/01/26 11:11
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非常に古い話だが、あなたは○言スレの>>96に
学部生にはSzemerenyiはレベルが高いと思います。
Beeを読んだ上での第2ステップとしては大いに活用できます。
(でも東大の授業で使ってたよなぁ・・・)
で
特に印欧語と○ラル語は非常に古くから接触しているのは事実ですし。
{印欧語学者はこんな発言できない。○ラル語学者のみ可}
と述べている。今や、俺の「○ラル-○ルタイ」という間違いに
怒った意味、○fakが電とすぐに気づかない意味、galaktosに即座に
反応できない意味、独語が不得手な意味、○○ガリー料理が好きな意味、
そうした全ての細部が一点に収斂された。
あなたは6階で勉強したね。俺は、あなたが満期退学した直後頃、
同じ建物の7階で勉強する羽目になった。しかも、前にも述べたが、
俺はエス○○○に1ヶ月、あなたが満期退学した年に滞在した(留学中)。
奇遇というのだろうか? 実に不思議だ。しかし、退学後翌年で
就職とは、強烈にラッキーだね。そういう人を俺は3人しか知らない。
あなたは、neljäの意味が即座にわかるよね。
以上が、最終的な推理だ。しかし、今回は、自分の推理に確信がもてない。
推理は外れているかもしれない。もし当たっていたなら、複雑な偽装工作を
見透かして、本質に到達できた知力は、デュパン、ホームズ、ポワロ、コロンボ
並であると自認したい。
でも、2つの疑問点がある。
?なぜピノコみたいなことをやっているのか?
?なぜ夜、非常に冷えるのか?
俺は、個人情報には全く興味はないのだが、離脱運動を起こそうとしている
から、以上の推理を行った。
-
224 名前:1:2005/01/26 13:44
-
さあ、jaかnejか?
jaだとしたら、Bee方式に移行し、場所を移す。
-
225 名前:4 ◆BksEWwE.:2005/01/26 17:19
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最終返答
nej, men ja.
だがもう貴兄とは話をするつもりがないので真実を述べましょう。
これで貴兄との会話は終わりです。
もう2度とネット上で会うことはないでしょう。
解答編
i. 前者の推理は近い
貴兄は私が Lukács にこだわったことにも早く気づくべきだった。
またオルマーンディとセルについても同様。
ii. 松○さん(彼が何階かは知らない)の顔は知っているが分野違いなので面識はない
iii. 私の母語は日本語ではない(なぜ私の日本語が異常におかしいのに気づかなかったのか?)
iv. 大学は○ル○出身
v. 私は「ExTx = ○ル○」の客教だったが同国特有の病を理由に退職した
Vi. 元短大専任は嘘
vii. 私は故T氏 = 徳○氏の後輩であり友人であった
彼は語学はつたなかったが日本最高の文学者であった。
私は現地で彼の死を聞いたときすぐに大○保に向い冥福を祈った
viii. vz氏≠4 現在氏とは個人的にやり取りをしている
ix. なぜ私が貴兄と絶縁する(未来形ではない)と決めたかはvz氏とのメールでの約束
x. 貴兄がvz氏に冷たい態度を取らなければ貴兄は私と話ができたがそれは後の祭
xi. ペットを見よ、それともホメリックで書くべきだったか。どちらにしろもう書き込まないが。
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226 名前:1:2005/01/27 01:04
-
最終返答に応答する。
vz氏=4に疑問をさしはさまない。これは確信している。
理由は、文体論的癖(!)と論理的整合性の問題だ。
ここは譲れない。まず、単純な事実に気づいてほしい。
学者だったら、誰か知人と匿名掲示板について絶対に連絡を取り合わない。
>>222の?は、松○さんという人でなく、○○○○一という人だ。
○(漢字)が多すぎるので、本人でないと分からない。
俺は、現存人物の情報をこれまでに全く書かなかったことに留意してほしい。
あなたの日本語は完全に正常だ。
そして、母国語は日本語だ。
大学は灯台だと自分からほのめかしている。
階は、大学院演習室の階のこと。
推測するに、あなたは進○論に関して、みずからが産出した別人格で
話し合おうとした。でも、俺はそういう姑息な手段が嫌いなのだ。
比○スレでも進○生○学でも、俺は一貫して自分のコテハンを保った。
どんなに批判されようとも。だから、あなた自身がその話題をふれば、
俺はそれに答えた。ただし、完全に異質な思考法なので、説明困難だが。
ペットも読んだが、あなたの意思を尊重する。
俺も、もうここに書き込まない(と思う)。
ただし、自分が傲慢で権威主義者だとは思っていないのだが。
そういう人はあまりシラフの分野にこないが、例外もある。
匿名掲示板では、各人が好き勝手なことを書いているから、
強気な態度に出たことは多々ある。
ということで、ここも終了か…