NO.10389767
相対性理論を理解する・・・・・・
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0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
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54 名前:匿名さん:2019/10/25 00:32
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相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「アインシュタイン 光速度不変 根拠」を
ググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁すること(数々の論駁。いずれも至極容易)から視点を変えてみました。
もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくあリませんか。
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55 名前:匿名さん:2019/10/25 00:44
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55への加筆
「何だったのでしょう」の次へ「「光速度不変 なぜ?を考えてみた」というサイトには」を加えてください。
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56 名前:匿名さん:2019/10/27 01:17
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自由落下のエレベーター
自由落下のエレベーターについてはニュートンが完全無欠な説明を。
アインシュタインが口をはさむ余地はありません。
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57 名前:匿名さん:2019/10/31 02:26
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加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。上記いずれかの別は明らかでしょう。
慣性力だけに注目していればいいのです。
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58 名前:匿名さん:2019/11/02 21:57
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光速は不変(等速)か
光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では
光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの
光では光は等速ではあり得ません。
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59 名前:匿名さん:2019/11/09 04:37
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光速不変は妄言(再び言う)
1) 光速不変にはこれという根拠は存在しないという。
2) 光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。
さまざまの論駁が可能。
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60 名前:匿名さん:2019/11/09 04:39
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等価原理は妄言(再び言う)
自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。
異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。
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61 名前:匿名さん:2019/11/13 00:27
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慣性力は見かけではない
斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力mgの作用に見合う反作用のベクトルは
二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。
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62 名前:匿名さん:2019/11/16 01:52
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光の伝播を見直す(再び言う)
宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての
入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。
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63 名前:匿名さん:2019/11/17 06:20
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慣性力は見かけではない
平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。
加速運動(a)と慣性力(ma the) とはともに見かけではありません。
二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と
慣性力とはともに見かけではありません。
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64 名前:匿名さん:2019/11/17 06:21
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慣性力は見かけではない
平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。
加速運動(a)と慣性力(ma) とはともに見かけではありません。
二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と
慣性力とはともに見かけではありません。
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65 名前:匿名さん:2019/11/19 00:33
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加速運動とは
無から a が生まれて来るとは思えません。対エーテルの物体の加速で
ma が生まれるのでしょう。定性的、定量的に。
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66 名前:匿名さん:2019/11/19 00:35
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光の伝播は二通り
射出説に従う伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。
宇宙空間における鏡による星の光の反射が示すことです。
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67 名前:匿名さん:2019/11/23 02:12
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加速について(再び言う)
平面上に直線が描かれています。二つの物体が直線上を離れてゆきます。
一は静止しており一は等加速しています。空間には加速を定性的、定量的に
識別する一様等方の静止系が存在しているのでしょう。
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68 名前:匿名さん:2019/11/24 05:49
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空間は静止系
複数の加速のベクトル a を空間に描き込みましょう。
空間は静止系なのでしょう。
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69 名前:匿名さん:2019/11/25 22:07
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空間について
すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。
しかし空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。
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70 名前:匿名さん:2019/12/02 02:46
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この世のものならぬ
相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならぬ。
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71 名前:匿名さん:2019/12/19 08:36
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誰も思い至らない
空気はエーテルの影響のすべてを排除する。この単純なことに
誰も思い至リません。マイケルソンのみならず。
フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向で
変わるでしょうか。真空中ならばどうでしょう。
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72 名前:匿名さん:2019/12/21 06:54
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空気中の光
空気中の光ではエーテルの影響は完全に排除されます。なぜならば粒子から放たれた光は
射出説に従うから。完全随伴説は結果として正しいこととなります。
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73 名前:匿名さん:2019/12/24 05:13
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ガラスと光(再び言う)
星の光が右方から到来しています。二つのガラスの立方体が異なる速度で
星の方へ運動しています。ガラスのなかの光速は c/n で同じです。
なぜならばガラスのなかでは光は粒子から射出説に従い放たれるので。
なお、二つのガラスに到来する光は(ガラスから見て)波長は同じ、
周波数と光速は異なります。
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74 名前:匿名さん:2020/01/06 23:20
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等価原理(再び言う)
慣性力のベクトルは矢で表せる。重力のベクトルは一本の矢では
表わせない。両者は物理上の実態として異なる。
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75 名前:この投稿は削除されました
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76 名前:匿名さん:2020/02/14 01:49
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媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。対エーテル(物理上の実体)の
光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。
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77 名前:匿名さん:2020/03/08 23:00
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平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。
二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。
平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。
この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。
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78 名前:匿名さん:2020/03/14 03:30
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加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。
すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐでしょう。
射出説は以上のことを含意しているでしょう。
繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。
光はその後エーテル系に従うのでしょう。
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79 名前:匿名さん:2020/03/21 04:46
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光の伝播(再び言う)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n 。
MM実験は実験と言うに値しません。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに
対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光は鏡に
対して一定不変です。
上記三通りのいずれの図でも運動する観測者にとっての光速は
ガリレイ変換に従います
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80 名前:匿名さん:2020/03/23 10:36
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等価原理
加速運動と非加速運動との別がより根源でしょう。
であれば等価原理なんてナメクジに塩。
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81 名前:匿名さん:2020/03/29 04:30
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エーテル
エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあっては
エーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。
エーテルはいまだに謎。
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82 名前:匿名さん:2020/03/31 22:56
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光速のすべて(再び言う)
光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して
不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動地球に対しての
光速は不変ではありません。
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83 名前:匿名さん:2020/04/13 06:34
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加速度
「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。
一般相対論は寝言。
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84 名前:匿名さん:2020/04/16 04:29
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加速と非加速
等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の
上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。
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85 名前:匿名さん:2020/05/12 04:42
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時間の遅れ
宇宙空間の前方で二台の宇宙船が左右に離れてゆきます(同速で:エーテルは働いていない)。
同じ光源が船外で輝いており、その光は離れてゆく宇宙船も観測しています。
時間の遅れ(双子のパラドックスも)はあり得ないでしょう。
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86 名前:匿名さん:2020/05/12 05:08
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東京スカイツリーで時間の遅れを観測
東大などがと今月8日の新聞に。恥さらしでしょう。スカイツリー高所の鏡に
l地上から光が照射され反射光が観測されています。三点における周波数は同じ。
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87 名前:匿名さん:2020/05/12 05:20
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時間lの遅れ
宇宙空間で星の光の平面波が左から到来しています。前方で二台の宇宙船が
すれ違っています(水平に: 同速で)。二台の宇宙船の観測する光の
周波数の相違はどう説明されるのでしょう。
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88 名前:匿名さん:2020/05/12 05:33
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時間の遅れ
並行する線路上で客車がすれ違っています。それぞれの客車側壁前部には同じ光源(周波数も)が
あり、光線が後方45度に放たれています。その光線はすれ違っている客車側壁全面に貼られた鏡で
反射され戻ってきます。時間の遅れはないでしょう。
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89 名前:匿名さん:2020/05/12 06:42
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自由落下とニュートン
自由落下のエレベーターの説明はニュートンで十分でしょう。すべての無限小の領域にも。
また自由落下のエレベーターに限らず慣性力の出現するすべての現象の説明はニュートンで
十分でしょう。現今の物理学の愚かさには呆れ果てるばかりです。
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90 名前:匿名さん:2020/05/12 21:03
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水星の近日点の移動
公転している水星を二分割(太陽に近い半球Aと遠い半球B)しましょう。慣性力は A>B であり、
重力は A<B (重心は軌道上にない)です。
月の近地点の移動の値の大きさ(8.85年で一周) に照らせば上の書込みは水星の近日点の移動の
最大の理由でしょう。小惑星では観測にかからぬレベルでしょう。流布している説明はうけいれられません。
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91 名前:匿名さん:2020/05/12 21:07
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水星の近日点の移動(注記)
近日点の移動はなめらか、惑星の重力では説明できないでしょう。なお、小惑星では近日点の
移動はおそらく認められないでしょう。ある程度の大きさがないと。
月の近地点の移動は太陽が原因とされているようです。惑星の近日点の移動と同じ現象なのに。
めちゃくちゃ。
水星では自転の方向(太陽の反対側の半球)は公転の方向と一致しています。
近日点の移動の方向も同じです。これらは月でも同じ、また太陽系の惑星でも共通することでしょう。
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92 名前:匿名さん:2020/05/12 21:12
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水星の近日点の移動
連星系でも近日点の移動と同様の現象(近星点の現象)が。主星と伴星の
ニ星の運動に摂動の出番はないでしょう。水星でも摂動は主因ではないでしょう。
水星の近日点の移動の値は一定でしょう。この問題は基本的に三体問題、
多体問題ではないでしょう。
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93 名前:匿名さん:2020/05/14 01:29
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静水中でのマイケルソン・モーレーの実験
標記実験と空気中での実験とでは結果は同じ、干渉縞は動かないでしょう。
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94 名前:匿名さん:2020/05/14 22:02
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光速不変は不良品
光速可変であらゆる状況が説明できるでしょう。時間、空間は棚上げで。
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95 名前:匿名さん:2020/05/15 00:06
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光速不変
無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には同じ光源と観測者が。二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。
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96 名前:匿名さん:2020/05/15 00:08
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光速不変
無蓋貨車がすれ違っています。それぞれの貨車には同じ光源と観測者が。
二人の観測者にとっての光速不変??説明できないでしょう。
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97 名前:匿名さん:2020/05/17 22:24
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エディントンによる日蝕の観測
標記観測(1919年) は太陽の重力による光の曲がりを確認したものとされる。
しかしこの現象は追認されていないようである。太陽の表面重力は 28.02g、
木星の表面重力は 2.53 g である。表面からそれぞれの半径を隔たる空間での
重力もそれぞれの表面重力の四分の一である。木星での追認は可能であろう。
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98 名前:匿名さん:2020/05/19 08:28
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等価原理(再び言う)
エレベーター・キャビンが水平に加速しています(摩擦なし : 2g で)。
すべての質点(すべての微小領域)で加速度は 2g です。
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99 名前:匿名さん:2020/05/22 01:02
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水星の近日点の移動(再び言う)
主星と伴星のニ星から成る連星系でも近点は移動します。近点における
伴星の動き(近点の移動)は伴星の大きさなどにより異なるでしょう(同じ
質量として)。摂動が主因とする通説は的外れでしょう。
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100 名前:匿名さん:2020/05/24 01:56
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水星の近日点の移動
近日点の移動の主因は他の惑星の重力とされる。しかし他の惑星の位置は
変わる(当の惑星の近日点の位置も)。であれば各惑星の近日点の移動として
示されている値は不変ではあるまい。
水星の近日点の移動は5.75秒角/年。ときに575秒角/100年。水星だけのこと?
水星の値は怪しいから?言い逃れのために?
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101 名前:匿名さん:2020/05/25 21:07
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水星の近日点の移動
太陽系の惑星のデータを眺めてみました。なにが近日点の移動の要因でしょう。
惑星の軌道長半径、短半径、公転の速度。自転の傾き、自転の速度。惑星の
質量とその分布。衛星の質量とその分布、など。他の惑星の重力の影響は
おそらく微弱でかつ位置は変動もするでしょう。
水星の楕円軌道の長半径が太陽系の空間を左右に分割しています。他の惑星が
左右に存在する確率はイコールです。近日点の定速による移動は
あり得ないでしょう(定説による説明)。
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102 名前:匿名さん:2020/05/29 01:19
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重力レンズ
重力レンズは一般相対論が正しいことの証しとされる。しかし思うに重力レンズの
原因と目される重力源の重力が推定できるならば光の曲がり様から
正しいのは一般相対論かニュートンかが明らかとなるのでは。
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103 名前:匿名さん:2020/06/02 00:04
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光速不変!?
静水中で光の平面波が右上45 度へ伝播しています。水面の上は真空です。
真空中に出た平面波の傾斜角の数値は求めることができます。
そして真空中を左右方向、上下方向へ運動する観測者にとっての光速も
求めることもできるでしょう。
水面の上が空気であったら。空気が水面に対して静止していれば現象の見た目
に大きな違いはないでしょう。