NO.10389767
相対性理論を理解する・・・・・・
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0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
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私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
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104 名前:匿名さん:2020/06/03 09:36
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水星の近日点の移動
あるサイトに「水星の近日点移動に関する惑星の質量の影響は、全く無いと
考えて差しつかえありません」と。
繰り返しですが、水星の楕円軌道の長半径が基準となって太陽系の空間を
左右に分割しています。他の惑星が左右に存在する確率はイコールです。
近日点の定速による一方向への移動はあり得ないでしょう(定説が正しいとして)。
木星と土星などでは重力の相互の影響もあるのかも?それぞれの近日点は刻々に
変動する。相対論の影響の表はデタラメでしょう。
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105 名前:匿名さん:2020/06/06 03:24
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水星の近日点の移動
ここに水星のモデルがあります。真球を長い棒が貫いていて棒の両端には
重りがはめられています(棒の端には重りが外れないためのストッパーが)
。このモデルが水平に回転しながら水星の軌道上を進んでいます(回転面は
水星の軌道面に同じ)。重りに働く力は太陽の重力と慣性力ですがそれぞれ
軌道の外側と内側で異なります。近日点の移動の向きからして水星では
慣性力のほうが勝っているのでしょう。
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106 名前:匿名さん:2020/06/06 22:38
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水星の近日点の移動(訂正)
昨日の投稿の末尾の一行を削除し以下を加えさせてください。
慣性力(遠心力)は軌道を外側ヘ引っ張りますが水星の軌道は内側ヘ
引っ張られています。二つの重りに働く太陽の重力は距離の自乗に
反比例します(プラスマイナスゼロではありません)。
水星では重力の作用が勝っているのでしょう。
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107 名前:匿名さん:2020/06/09 09:26
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水星の近日点の移動(疑問)
多くの説明に記されている数値、5.75秒角/年、575秒角/100年は
観測値のようです。あるウェブサイトにはこの数値に対して太陽系の
各惑星がそれぞれ寄与する数字が示されています。それぞれの数字は
単純に足されています。また各惑星の各年の寄与の数字は
変わらないようです。さらに移動が逆向きということは?
これらの疑問に答える説明は見た覚えはありません。
もう一つ、水星の近日点の移動の主因が各惑星とは到底
信じられません。
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108 名前:匿名さん:2020/06/10 00:13
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水星の近日点の移動
さきに示した水星のモデルが複数あります。棒の長さ、重りの質量は相違しています。
これらを別々に水星の軌道上で周回させます。
おそらくニュートン力学ですべて説明できるのでしょう(757秒角も)。
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109 名前:匿名さん:2020/06/14 21:23
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水星の近日点の移動
地球の近日点の移動は11.45秒角/年と。大きな要因は水星と同様に球体としてのサイズに
あるのでしょう。さらに地球には水星にはない衛星としての月が。
月の慣性力と月に働く太陽の重力もかなりの要因です。他の惑星の影響は
水星と同様に僅かかつ不定でしょう。
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110 名前:匿名さん:2020/06/15 20:23
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水星の近日点の移動
質量は同じ、長さの異なる二本の棒を垂直に並べて(重心は同じ高さ)高い塔の上から
同時に落とします。重心の落下は同じではないでしょう。重力の強さは
距離の自乗に反比例するので。これが水星の近日点の移動の主因でしょう。
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111 名前:匿名さん:2020/06/19 04:08
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軌道上の近日点と遠日点に位置する水星をイメージしましょう。二つの水星に作用する
太陽の重力は距離が異なるので相違します。このほかに水星の球体としてのサイズに
っj応じた相違(近日点>遠日点)があるはずです。重力の強さは距離の自乗に反比例するので。
これが水星の近日点の移動の主因でしょう。他の惑星の影響はごく僅かかつ不定でしょう。
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112 名前:匿名さん:2020/06/20 03:07
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水星の近日点の移動
水星には球体としてのサイズがあります。従って太陽の重力は重心に働くのとは異なった作用を
水星に及ぼすでしょう。実際の軌道は重心の辿るべき軌道とは異なるでしょう。
水星では近日点の移動の主因でしょう。
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113 名前:匿名さん:2020/06/21 00:24
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水星の近日点の移動(まとめ)
水星にはサイズがありかつ太陽は近くにあります。太陽の重力の作用は
一質点に働く以上に強力でしょう。実際の軌道は楕円ではなく水星は
遠日点の先にまで達するでしょう。ニューカムの作成になる表(水星の
近日点の移動への各惑星の寄与:1895)はナンセンスとされるべきでしょう。
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114 名前:匿名さん:2020/06/23 05:51
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水星の近日点の移動
近日点の移動の主因を当てずっぽうしてみましょう。水星と金星では球体としてのサイズ。
地球と火星では衛星の影響が加わります。小惑星ではサイズの影響は無視できます。
木星と土星では互いの存在の大きな不定の影響。天王星、海王星では他の惑星の存在の
小さな不定の影響。いずれにしても相対論の説明は問題外です。
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115 名前:匿名さん:2020/06/29 21:50
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の伝播のすべて(再び言う)
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。
書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために
歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によって対エーテルの
太陽系の運動が明らかになるはずです。 エーテルの存在に疑いの余地はありません。
宇宙空間で光源から発せられた光は射出説に従うでしょう。但し数秒間。月面に
置かれたコーナーキューブが証言してくれています。
光波に対する観測者の運動は音波に対する運動と同じです。光波は光波、
観測者は観測者です。そしてすべてはガリレイ変換。
媒質中での光速はc/n。MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
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116 名前:匿名さん:2020/07/07 22:02
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水星の近日点の移動(その真実)
水星では水星のサイズから見た太陽の重力の非一様さが近日点の移動の主因でしょう。
人工衛星でも地球の重力の非一様さの影響(質量中心と重心との位置の違いが生じる)が述べられています。
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117 名前:匿名さん:2020/07/09 19:42
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水星の近日点の移動(書き改め)
水星が公転軌道上を進んでいます。作用反作用は等しいので太陽の重力と
遠心力とはおおむねイコールです。そう、おおむねです。遠心力は水星の
質量に従いますが重力は水星の質量に加えてサイズなどにも
影響されます(また重力の作用点が異なる) 。重力の非一様さ(水星の
占める空間での)ゆえのことです。水星では軌道は近日点通過の後、
本来の軌道よりも内側ヘ引っ張られるでしょう(そして若干加速)。
付 言 引力と遠心力は作用反作用であってイコールでしょう。よって
一日二回の満潮の潮位は同じです。遠心力は見かけなるは妄言。
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118 名前:匿名さん:2020/07/14 21:52
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月と地球(試論)
月と地球が横並びに描かれています。月の引力のために丸い地球の左右に
海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。それは地球の左右の
端において月の引力と地球の公転運動(月との共通重心の周りの)に
起因する遠心力との合力の大きさが等しい(方向は反対)ためでしょう。
これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの説明と
なるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動に
起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
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119 名前:匿名さん:2020/07/16 02:48
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月と地球(書き改め)
月と地球が横並びに図解に描かれています。月の引力のために丸い地球の
左右に海水が張り出しています。張り出しは左右対称です。これは地球の
左右の端においておそらく大きさの等しい二つの合力が働いている
ため(反対方向ヘ)でしょう。合力はそれぞれ月の引力と地球の
公転運動(月との共通重心の周りの)に起因する遠心力から合成されて
います。これは一日に二回の満潮の潮位がおおむね同じであることの
説明となるでしょう。
また、地球の重心(質量中心ではなく)に働く月の引力と公転運動(上記の)
に起因する遠心力とは作用反作用であって等しいでしょう。
付 記 天上における作用反作用は正確に等しいのでしょうか。
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120 名前:匿名さん:2020/07/16 22:47
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月と地球(補遺)
海水の張り出しの二つの最上部を結ぶ線(その先は月に達すると仮定)を
イメージします(地球の重心における月の引力と遠心力との大きさは
作用反作用であってイコールです)。この線上で地球の重心から
反対方向ヘ等距離の二点における月の引力と遠心力との大きさの差は
同じでしょう(公転の軌道が真円であるならば)。一日二回の満潮の潮位が
同じであることの説明になるでしょう。
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121 名前:匿名さん:2020/07/19 21:11
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月と地球
月と地球を二体問題とし月の軌道は真円とします。月の運動エネルギーと
ポテンシャルエネルギーとはそれぞれ一定不変です。すなわち外力は
加わっていません。いや、月自身の軌道運動による遠心力と地球の
引力とが月トータルで打ち消しあっているのです。月に海水があれば
お両側に張り出すでしょう。大きく。慣性力は見かけではありません。
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122 名前:匿名さん:2020/07/23 04:43
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月と地球(再びの書き改め)
月と地球の二体問題とします。また、地球と月との共通重心は地球の外とし、
地球の公転軌道は真円、地球は真球と仮定します。月に最も近い地表をA、
最も遠い地表をBとします。AとBとの二点それぞれにおける月の重力と
遠心力との合力の大きさは同じ(向きは逆)でしょう。なぜならば
同じでなければ地球は真円の軌道を巡れないから。これは一日二回の
満潮の満位が同じであることの説明ともなるでしょう。
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123 名前:匿名さん:2020/07/26 03:21
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月と地球
グーグルで Tidal force で出てきた英文のサイトに Centrifugal force が
あるかどうか。四つめに出たサイトには24 。そのまえのサイト三つ(ウィキを含む)には
ゼロ。デタラメ物理学。
重ねての書き込みお許しください。
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124 名前:匿名さん:2020/08/01 23:19
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月と地球(エッセイ)
月が頭上を通りゆくにしばし遅れて満潮が(一日二回の満潮の一回が)やってきます。
しかしなぜ?なぜ比重の軽い海水が?比重の大きい固体は水に沈むのに?
ニュートンは月が落下し続けているとイメージしました。地球も落下し続けているのでしょう。
海水も落下し続けているのでしょう。比重の大小は問題とならないのでしょう。
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125 名前:匿名さん:2020/08/07 05:35
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水星の近日点の移動(エッセイ)
遠隔連星系(widely binary system)には一光年隔たるものもと。ほとんどの遠隔連星の
隔たりは大きくて1000 auと。これらの連星は質点(一点)として扱われるのでしょう。
他方で近接連星も数多く。水星の近日点の移動のたわ言を繰り返す物理学者とはなに者?
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126 名前:匿名さん:2020/08/09 02:08
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月と地球(エッセイ)
月と地球の二体問題としましょう。図の上で地球表面で月に最も近い点を
A、月に最も遠い点をBとします。A、B二点における月の重力と
遠心力(地球の)の合力は等しいとできるでしょう。満潮の潮位の等しさが
証しでしょう。
また、月と地球の軌道が安定していることも証しでしょう。
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127 名前:匿名さん:2020/08/10 19:40
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月と地球(エッセイ);
小惑星(質点とし、軌道は真円とする)に働く太陽の引力(向心力)と遠心力とは
イコールです。小惑星同様、惑星も太陽を巡る軌道上にあります。
惑星も剛体または形状が保たれていればトータルとして上記の二力は
イコールです(軌道は真円とする)。潮汐力は内力とできます。月と地球の
二体において一日二回の満潮の潮位が等しいことは潮汐力が内力である証しでしょう。
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128 名前:匿名さん:2020/08/15 21:47
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水星の近日点の移動(もう一度)
太陽に面した水星の半球をA、背中合わせの半球をBとします。水星にかかわる主たる力は
太陽の引力と遠心力だけです。二つの半球に作用する太陽の引力はA>B、遠心力はB>Aでしょう。
近日点の移動のあり方から見て水星全球に作用する力は太陽の引力が僅かに勝っているのでしょう。
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129 名前:匿名さん:2020/08/27 04:35
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水星の近日点の移動(エッセイ)
水星の軌道上をバルカンという天体が巡っています。質量、公転周期は水星と同じ、
直径は二倍です(密度は両星とも一様)。太陽の重力場は非一様なので両星に
作用する太陽の重力は僅かにバルカン大、水星小でしょう。近日点の移動の値も
同様でしょう。すなわち水星のように重力源に近い天体では天体のサイズが
近日点の移動の主因でしょう。
表面に等間隔の同心円の描かれた円錐をイメージしましょう。重力の
非一様さは指数的な非一様さでしょう。
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130 名前:匿名さん:2020/08/30 01:24
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水星の近日点の移動(エッセイ)
太陽の引力と水星の公転運動による遠心力とはつり合うとされています(また、
作用反作用は等しいと)。しかし厳密に? 太陽風など太陽由来の物質で
公転速度にブレーキが僅かにかかっていたら? 遠心力はダウンするでしょう。
他方、太陽の引力には影響がありません。これが水星の近日点の移動の主因では。
http://lifeafterdeath.vip/lig.html
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131 名前:匿名さん:2020/09/13 21:58
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重力の伝播速度
重力の伝播は瞬間でなされるのでしょう。根拠を二つ示します。天体において二体問題、
多体問題が成り立っている事実。太陽系全体は等速直線運動をしていますが惑星が
公転面において楕円の公転運動をしている事実。
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132 名前:匿名さん:2020/09/25 05:08
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慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)
運動には加速運動と非加速運動(等速直線運動)との別が。加速運動には運動のベクトルに
対応する慣性力が必ず伴われています。これらは絶対静止系の存在あってのことです。
円盤の等速の回転運動は加速運動であって遠心力と呼ばれる慣性力が伴われています。
見る人の状況次第だとされますが回転の物理現象(遠心力)が見る人によって
左右されることはあり得ません。遠心力は誰にも同じ値を示すでしょう。
向心力はウィキでは「物体を曲線運動で動かす力」とされていますがそれ正しい定義?
っlp単なる外力も向心力? 張力、引張応力、重力などはそのままでよいのでは?
無理にひとくくりにすべき共通点はあるのでしょうか。
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133 名前:匿名さん:2020/09/28 03:17
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慣性力、遠心力、向心力(エッセイ)
接線方向に力が働き円盤が半回転しました。半回転でも遠心力? また、向心力は
どう説明されるのでしょう。訳の分からない向心力。
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134 名前:匿名さん:2020/10/10 22:30
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遠心力再考
質量に大きな隔たりのある二質点a,b が二体運動をしています(a大、b小)。一図は宇宙空間で
ニ質点の結びつきは重力です(bは円運動)。一図は平面上(摩擦なし)で結びつきは紐で張力が
働いています(紐の質量はゼロとする)。二つの図においてbの遠心力は
a,bを結ぶ直線の延長線上で bから外側ヘ向くベクトルです。反作用は
一図では重力、一図では張力です。向心力はどこにどうあるのでしょう。
a,b間にあって紐の張力は一定です。重力は一定ではありません。
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135 名前:匿名さん:2020/10/13 00:58
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運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。
これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことである。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。
意味不明である。物理学ではあるまい。
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136 名前:匿名さん:2020/10/13 22:26
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絶対静止系(エーテル系)について
すべての加速度運動には慣性力が認められます。すべての非加速度運動には慣性力は認められません。
幾何学に限られた問題ではありません。絶対静止系(エーテル系)によってのみ
説明できることでしょう。
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137 名前:匿名さん:2020/10/15 21:48
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慣性力は見かけではない
三台の客車が異なる加速運動をしています。式で表せば F=ma, 2F=m2a, 3F=m3a です。
慣性力は見かけではないでしょう(客車のなかの人にとっても)。
http://lifeafterdeath.vip/lig.htm
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138 名前:匿名さん:2020/10/18 01:38
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慣性力のすべて
右へ加速する客車内の天井から物体が紐で吊るされていて紐は左下がりで傾いています。紐の傾きのあり方は
力のつり合いによります。紐には張力がかかっています。車外の人、車内の人にとって紐の傾きは同じです。
二人にとって慣性力は見かけではありません。
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139 名前:匿名さん:2020/10/21 22:11
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加速系から見た慣性力は見かけとされる。誰がいつの頃に言い出したのだろう。
もしやとの疑念が晴れやらないでいる。これは一般相対論の出現以降のことなのでは。
自由落下のエレベーターのあり方は加速する客車にも(加速一般にも)成り立つとして。
これはニュートン力学の枠内のことだとして。
身の程弁えずしての書き込みご容赦ください。
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140 名前:匿名さん:2020/10/26 05:46
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自由落下と隣接する状態との統一的な説明はあるのか。局所慣性系と隣接する領域との
統一的な説明はあるのか。おそらくはあるまい。
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141 名前:匿名さん:2020/10/27 21:48
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局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。水平面上で複数の観測者が等速直線運動をしています。
これら観測者にとってエレベーターは放物線を描いており、加速系です。すなわち加速系と
非加速系とはすべて白と黒です。加速系内(フレーム内)にあっては慣性系は
存在しません。局所であれ。
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142 名前:匿名さん:2020/10/27 21:48
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局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。水平面上で複数の観測者が等速直線運動をしています。
これら観測者にとってエレベーターは放物線を描いており、加速系です。すなわち加速系と
非加速系とはすべて白と黒です。加速系内(フレーム内)にあっては慣性系は
存在しません。局所であれ。
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143 名前:匿名さん:2020/11/01 01:17
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円盤が回転しています(天球に対して)。中心から隔たる円盤上の任意の質点には向心力が
作用として遠心力が反作用として働いています。ともに見かけの力ではありません。
二枚の同じ円盤 A, B が回転しています。 A の回転速度は B の回転速度の二倍です。
回転による物理上の影響は円盤の外に及びません。円盤は完全黒体としましょうか。
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144 名前:匿名さん:2020/11/05 21:14
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平面上(摩擦なし)をニ台のエレベーターが左右に離れてゆきます。一台は等速運動、
一台は等加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動の
エレベーターにあっては局所であれ慣性系は存在しません。
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145 名前:匿名さん:2020/11/09 06:11
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ガラスの中での光速は c/n ですがガラスの中の原子、分子間の空間を光は c で移動するとされています。
であればガラスの外へ出る光の速度もガラスに対して c でしょう。射出説が正しいのでしょう。
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146 名前:匿名さん:2020/11/12 05:33
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相対運動をしている二つの点光源から光が放たれています。周波数は同じとします。
二つの光源の系それぞれにおいて光速は同じであり、よって波長も同じです。つまり、
光の伝播は光源の運動に從うのでしょう。射出説によるのが自然な説明でしょう。
なお、仮定ですが射出説は数秒間に限って有効。
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147 名前:匿名さん:2020/11/14 00:34
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射出説
光源から出て数秒間の光には射出説。それで光の振る舞いのすべては説明できる。
特別扱いなし。ガリレイ変換がすべて。時空は絶対。ローレンツ変換さようなら。
歪んだ座標たちさようなら。
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148 名前:匿名さん:2020/11/14 23:11
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光速は変動する(再言)
観測者にとって音波、水面波の速度は変動し得る。エーテル中を伝播する光の波でも同じ。
射出説に從う光の波でも同じ。さようなら相対性理論。
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149 名前:匿名さん:2020/11/17 01:51
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加速と非加速(推論)
客車が右方へ加速走行しています。客車内の後部には光源、前部には観測者が。加速中に
客車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。加速と非加速との相違は
相対的ではなくて絶対的でしょう。なお、客車内は真空。
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150 名前:匿名さん:2020/11/19 03:05
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光速について
エベンソンらの測定の光速の値の誤差はプラマイ 1.1 m/s 。測定器をそれ以上の速度で動かせば異なる測定値が
出るでしょう。また、光源を動かしても。
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151 名前:匿名さん:2020/11/23 03:54
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加速系と非加速系
客車が右方へ加速をしています。客車内の後壁と前壁の光源(周波数は一定)から
光が放たれており客車中央で干渉縞が観測されています。干渉縞の変化は加速の
変化を反映するでしょう。サニヤック効果は直線上の加速でも生じるのでしょう。
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152 名前:匿名さん:2020/11/25 21:13
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加速と非加速
客車内(真空の)の右壁の光源からレーザー光が放たれ左壁の鏡で反射されて定常波が形成されています。
この客車の右方への加速走行が始まりました。定常波は変容し消失するでしょう。
また、光速は不変ではないでしょう。
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153 名前:匿名さん:2020/12/05 00:12
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光速について
カタツムリ、新幹線、音波(空気中の)、音波(鉄道のレールを伝わる)、地震波、光(真空中の対光源の)、
光(対エーテルの)、光(対空気の:さまざまの気圧の)、光(空気以外の媒質中の)。すべてガリレイ変換。