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相対性理論を理解する・・・・・・

0 名前:名無しさん:2005/10/08 09:55
私は中学生で、来年論文があるのですが、
物理関係に興味があります。
相対性理論か双子のパラドックスが面白いかなぁと思ったのですが、
中学生で理解できますでしょうか?
354 名前:匿名さん:2024/05/22 08:45
中空の筒と光速(再言)

宇宙空間で左から到来する星の光が静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。筒の左右両端における周波数は同じです。筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。

第二図では上記と同じ筒が二本、一方の筒は左へ他方の筒は右へ等速運動をしています。さきに述べたとおり、光の波長は同じです。式、c = f λ で異なるのは f と c です。
355 名前:匿名さん:2024/05/23 16:58
波長の測定(アラース)

宇宙空間を到来する光の波長はあるがままが(到来まえのが)測定されているのであろうか。測定されるのは空気あるいはガラスなどの媒質を透過し来たった光(消光された光)の波長ではないのか。ネットをすこし見たが言及されているサイトは見いだせなかった。

宇宙空間でさまざまの運動をする観測者が到来する星の光の波長を測定しているとする。数式、c = f λ で f は変動するがともに変動するのは c であろう。しかしともに変動するのは λ とされているようである。
356 名前:匿名さん:2024/05/24 07:24
昨日の小生の投稿に下記の文を加えてください。
"測定機器に入るまえの光とあとの光(消光の前後の光。消光はおそらくはガラスによる)を我々は区別できていないのであろう。"
357 名前:匿名さん:2024/05/30 07:41
波長の測定(承前)

宇宙空間で水平の筒のなかを星の光が左から右へ通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板がはめ込まれています。この筒は左右方向へ異なる等速運動をしているとしましょう。左右の光にはそれぞれ式 v = f λ が成り立っています。筒の視点から見て左右の f は同じですが v は異なり λ も異なるでしょう。

v は同じという主張があります。であれば λ も同じでなければ。しかし左の λ は筒の運動の如何に従いませんが右の λ は従うのです。この相違は忘れてはならない相違です。
358 名前:匿名さん:2024/05/31 16:21
消光(Extinction)

宇宙空間でガラスに入った光は対ガラスの速度 c/n となります。この媒質内での速度の変化は消光と言われますが、媒質で異なるごく僅かな長さの光路で完結されます。ガラスでは 0.0001 mm です。

宇宙空間でガラスがさまざまの等速運動をしているとしましょう。ガラスに入る光速と出る光速とは同じではありません(ガラスの視点から見て)。
359 名前:匿名さん:2024/06/04 16:36
光速は異なる(再言)

宇宙空間に浮かぶガラスの立方体に星の光が左から入り右へ出ています。ガラスの左端と右端における星の光の周波数は同じです。このガラスが左右方向へさまざまの等速運動をしているとしましょう。左右の光の v は異なり、また λ も異なるでしょう(式、 v = fλ をガラスの視点で見て)。
360 名前:匿名さん:2024/06/07 14:42
光速の値(宇宙空間における星の光の)

天球上の反対方向にある二つの星の光が宇宙空間に浮かぶガラスの立方体を通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。

ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A ,B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
註)  宇宙空間の光の式 v = f λ で f はガラスにおける f と同じです(ガラスの視点で見て)。
361 名前:匿名さん:2024/06/09 11:47
一昨日の投稿を書き改めさせてください。すみません。

光速の値(宇宙空間における星の光の)

宇宙空間に横長に浮かぶガラスの立方体を左右の星から来る二条の光線が通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。

ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
註)  ガラスに到達まえの光にも 式 v = f λ が成り立ちます(ガラスの視点で見て)。 この f はガラスにおける f と同じです。
註)  スペクトルは相違するでしょう。消光による誤った解釈をしないように。
362 名前:匿名さん:2024/06/13 08:28
光の波長の測定

光の波長はどのように測定されるのでしょう。確かなことがあります。波長の測定機器に入る以前の波長は測定機器の運動で変化しません。測定機器を動かして測定すれば測定された波長がいずれであるか(消光まえの波長かあとの波長か)明らかになるでしょう。
363 名前:匿名さん:2024/06/15 09:34
星の光の速度

宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の異同です(式 v = f λ での異同)。

ガラスのなかでの異同   c/n = c/n f ≠ f   λ ≠ λ
ガラスへ入る直前の異同  c ≠ c   f ≠ f   λ = λ
ガラスを出た直後の異同  c = c    f ≠ f   λ ≠ λ
364 名前:匿名さん:2024/07/06 09:38
慣性系と非慣性系

すべての系は慣性系か非慣性系かのいずれかです。またこの二つが重なることはありません。空間のいずこでも同じです。これは空間が一様等方のエーテルで満たされているためでしょう。

より強力な論証があるのでしょうが。
365 名前:匿名さん:2024/07/09 09:09
星の光の速度(補足)

363 補足をさせてください。ガラスの立方体が左右へ運動をしたときに
ガラスのなかでは    c/n は不変、他の二つの項は可変
ガラスへ入る直前では  λ は不変、他の二つの項は可変
ガラスを出た直後では  c は不変、他の二つの項は可変
366 名前:匿名さん:2024/07/18 11:22
加速運動と非加速運動(再言)

一切の運動は加速運動と非加速運動とのいずれかであろう。非加速運動は等速直線運動である。慣性力は認められない。加速運動は等速直線運動とは幾何学上相違する。そしてその相違に定性的定量的に対応した慣性力が認められる。

上記のことは空間、時間はいずれも絶対的であることを意味しよう。空間は一様等方のエーテルで満たされているのだろう。
367 名前:匿名さん:2024/07/18 14:58
加速運動と非加速運動(つづき)

等速直線運動と静止とを分かちうるのはエーテルだけであろう。
368 名前:匿名さん:2024/07/19 10:40
慣性力は見かけではない(書き改め)

客車中央の天井から質量 m の物体が紐で吊り下げられています。この物体と紐とは垂直です。この客車が右のほうへ等加速度で加速を始めます。物体と紐とは左向きに傾きます。この加速は通常等加速度です。しかし外力 F が時間の経過とともに大きくなり続けるならば物体、紐の傾きも大となり続けます。その変化は客車内の人にも客車外の人にも同じです。また慣性力の反作用である紐の張力においても(紐が切れるならばその現象においても)。
369 名前:匿名さん:2024/07/23 13:00
相対論を寸評する

相対論は広く多くのことに言及していよう。ここで私は二つのこと、すなわち加速、非加速および自由落下、等価原理に限って想いを述べてみよう.前者については同じことを重ねて述べた。正否はともあれそれに値すると思われた。19世紀以前のまたその以降でも学者たちがそれらについて書き置いたフレーズを漁った文集のようなものがあれば目にしてみたい。比べて後者は真っ赤なまがいもの、一読見定められねば。

光速不変は後者、また、水星の近日点の移動もこの世のものならず。
370 名前:匿名さん:2024/07/29 10:41
加速系と非加速系については20世紀に流布した説明はまったく受け入れ難い。あるべき説明を思い付くままに並べてみる。

加速系と非加速系

◎ 質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である。これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える。
◎ 局所慣性系
エレベーターが自由落下しています。エレベーターの構造物はすべて同じ質点から成っているとしましょう。各質点の運動のベクトルは同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系はあり得ません。
◎ 月面上で客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前壁に達しています。加速中の車内に存在する波の数は等速走行のときよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
◎ 月面上の客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
◎ 非加速運動
二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。
エーテルのフレームは光学的な手段で浮かび上がるでしょう。等速直線運動のベクトル。
371 名前:匿名さん:2024/07/29 10:44
加速系と非加速系(つづき)

◎ 慣性抵抗・慣性力
質点はエーテル系のなかに身を置いているが、エーテル系に対する等速直線運動(速度ゼロを含む)以外の運動を強いられたときは慣性抵抗という抵抗を示す。慣性抵抗は通常慣性力と言われる。慣性力は質点のエーテル系に対する運動の如何に対応していよう。定性的、定量的に。
◎ 自由落下
エレベーターが自由落下しています。平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下するエレベーターは放物線を描いています。すなわちエレベーター内のすべての点は加速運動をしています。
◎ 慣性系と非慣性系
慣性系から慣性系を見れば慣性系である。例外なく。この文の慣性系を等速直線運動と言い換えてもほぼ差し支えあるまい。等速直線運動と曲線運動とは水と油である。慣性力なる物理現象を持ち出さずとも幾何のこととして言えるだろう。
372 名前:匿名さん:2024/08/04 07:33
慣性力は見かけではない(書き改め)

客車の天井中央から物体 m が紐で吊り下げられています。この客車が右へ加速度運動をするならば紐と物体は左下がりで傾きます。では客車の運動が加加速度運動であったら?紐と物体との傾斜は大きくなりつづけ、紐の張力は増大し、いずれは紐は破断します。

これらの状況、状況の説明は客車内外の人に同じでなければ。慣性力は内外の人にとって実在の力でしょう。この場合の慣性力は作用であり、反作用は紐の張力でしょう。
373 名前:匿名さん:2024/08/06 09:20
静力学か動力学か

一点(作用点)が紐で左右にベクトル F の力で引かれて釣りあっています。さて、右の力を慣性力とすることができるでしょうか。右の紐の右端には質量 m の物体が。すなわち、右の紐には張力 ma が働いています。この図では全体は左へ等加速度運動をしています。
註)  あるウェブサイトに「運動(その変化)の原因としての力をもち出さない」と。
374 名前:匿名さん:2024/08/08 07:36
投稿 373 は「水平方向への自由落下」ともできるでしょう。
375 名前:匿名さん:2024/08/12 07:06
複合語

重力加速度、局所慣性系、慣性質量、重力質量。複合語、四つだけ。浅学すみません。しかし、この四つもおそらくはまたは明らかに強引でしょう。
376 名前:匿名さん:2024/08/15 10:14
慣性力は見かけではない(再言)

右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内に一本の紐が水平に伸びています。紐の右端は船室の右内壁に結びつけられ、左端には物体 m が結びつけられ船室内に浮んでいます。紐には張力 ma が(紐の質量は無視しましょう)。

この現象、およびその説明は船内、船外の人にとって同じでしょう。
377 名前:匿名さん:2024/08/18 10:54
慣性力は見かけではない

ニュートンの運動の第三法則の作用、反作用の実例ではいずれが作用、反作用か判然としないことも。しかし慣性力はニ者のいずれかではあり得よう。判然として。ならば慣性力は現実の力。だれにとっても。

周知の式、F = ma ではどちらかが慣性力たり得よう。それは ma。ならば慣性力は現実の力。だれにとっても。
378 名前:匿名さん:2024/08/20 11:06
慣性力は見かけではない(書き改め)

物体の等加速度直線運動における慣性力は m と a から。否定のしようがありません。そして ma = F 。すなわち慣性力は見かけの力ではありません。
379 名前:匿名さん:2024/08/23 12:02
慣性力は見かけではない(再言)

多くの本に出ている説明は等加速中の客車の天井からつり下げられた物体が客車の後方へ振れている図によっている。それを客車中の観測者が説明する。

観測者は力のつり合いによる説明をする。しかしそれは静止または等速直線運動の系に限って成立つことである。
380 名前:匿名さん:2024/08/24 17:58
加速系と非加速系(断片的に)

◎ 等加速中の客車の中にいる観測者は客車内のすべてが静止と。g が大きかったら?
◎ 力のつり合いの図は静止または等速直線運動の系に限ってとあるウェブサイトに。
◎ 加速系と非加速系との相違は決定的。しかしわれわれは目をそむけ続けている。これが物理学だと。
◎ 右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内に一本の紐が水平に伸びています。紐の右端は船室の右内壁に固着され、左端は物体 m が固着され船室内に浮んでいます。紐には張力 ma が(紐の質量は無視)。m, a ともに特定の値です。
  註)  m, a は船内の人、船外の人にとって同じでしょう。
381 名前:匿名さん:2024/08/27 15:10
慣性力は見かけではない

慣性力には反作用がないので見かけとされている。いや、反作用はある。慣性力のすべてにおいて例外なく。

直線上で等加速する宇宙船内の物体 m 。後壁に押しつけられていれば後壁が押し返す垂直抗力が反作用。作用、反作用ともに大きさは ma 。
382 名前:匿名さん:2024/08/29 08:44
慣性力は見かけではない(書き改め)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船内で物体 m が後壁を押しています。この力は作用であり慣性力です。反作用、垂直抗力として後壁が物体を押し返しています。力の大きさはともに ma です。

上記は宇宙船内の人、宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
383 名前:匿名さん:2024/09/02 17:06
加速と非加速

物体が左右から紐で引かれています。紐の張力は同じ ma です。同じ物体が左から一本の紐で、右から二本の紐で引かれています。三本の紐の張力は同じ ma です。二つの図の物体を A,B とします。

A から見た B 、 B から見た A は対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。なぜならば、物体 A と物体 B では内部の応力が異なるので。
384 名前:匿名さん:2024/09/03 17:56
加速と非加速

球形の流体が空間に浮んでいます。流体は均一等方です。すなわち、球体に重力の作用はありません。

この球体は非加速系にあるのでしょう。空間に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。対して球体が上記以外の運動をするならばその運動に対応した均一等方性からの逸脱が生じるでしょう。加速系と非加速系の相違は見かけではないでしょう。
385 名前:むささび:2024/09/04 23:27
重力、引力下では相対性理論は
386 名前:匿名さん:2024/09/06 12:50
加速と非加速(再言)

加速する客車の中の人とホームに立つ駅員。ここで思考実験をひとつ。増大する加速度の g が非有人の飛翔体のレベルだったら? 

加速と非加速の違いは見かけではありません。物理上異なる状況です。再言ですが大きな問題なので。
387 名前:匿名さん:2024/09/07 13:19
慣性力は見かけではない(まとめ)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。物体mが宇宙船の船室の後壁を押しています(A)。後壁は垂直抗力で物体を押し返しています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船の船室前壁に固着された紐が室内で後ろへ伸び紐の後端に固着された物体mを引いています(A)。物体は紐の引く力に抵抗(慣性抵抗)をしています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

そもそも、作用と反作用とは区別が判然としないことも。
388 名前:匿名さん:2024/09/07 13:21
慣性力は見かけではない(まとめ)

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。物体mが宇宙船の船室の後壁を押しています(A)。後壁は垂直抗力で物体を押し返しています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船の船室前壁に固着された紐が室内で後ろへ伸び紐の後端に固着された物体mを引いています(A)。物体は紐の引く力に抵抗(慣性抵抗)をしています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

そもそも、作用と反作用とは区別が判然としないことも。
389 名前:匿名さん:2024/09/14 14:48
加速と非加速

無重力空間の一点(原点)から六つの質点が東西南北および上下の方向への同じ速度での運動を(同時に)始めました。六つの質点のあり方は非加速系のあり方を示しているでしょう。また、質点のあらゆる加速と非加速とを判別する指標ともなるでしょう。

また、望むならばエーテル系上に原点を静止させることもできるでしょう。
390 名前:匿名さん:2024/10/02 10:48
遠心力は見かけではない

回転運動に伴われる遠心力は慣性力、すなわち実際の力、作用である。対する反作用は向心力である。ハンマー投げのワイヤーにあっては張力、引張応力とも言える。そのあり様、大きさはいかなる系から見ても変わらない。

すべての曲線運動もまた同じ。
391 名前:匿名さん:2024/10/03 11:36
遠心力は見かけではない(再言)

平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
1)  一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
2)  二本の棒の四つの両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします

棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
392 名前:むささび:2024/10/03 16:36
相対制理論は光信号のリザーブが移動すると最短距離に近く、遠ざかるってだけで証明問
393 名前:匿名さん:2024/10/07 14:01
重力について

重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
394 名前:匿名さん:2024/10/10 16:16
重力について

「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。引用文はその場逃れ、出まかせでは。

等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。
395 名前:匿名さん:2024/10/14 15:28
等価原理

ある質点に働く重力(引力)と慣性力のそれぞれのベクトルのあり様に制約はないでしょう。よってこの二つの力の合力がゼロとなることもあり得ます。しかし特別なことではないでしょう。自由落下のエレベーターのように。

地表でわれわれに働く力は重力(引力)と遠心力の合力です。太陽系の惑星では固体、液体の表面における重力(引力)、惑星の自転の速度、遠心力もさまざまです。これでもまだ等価原理ですか。
396 名前:匿名さん:2024/10/20 12:14
等価原理(書き改め)

ある物体(質量 m) に働く重力は GmM/r^2 であり、慣性力は ma である。二つの力のベクトルが相殺されることは(現象として)禁じられていまい。自由落下中のエレベーターではある局所ではトータルで、他の局所では部分的に二つの力が相殺されている(現象として)。

数式の示すように二つの力は別ものである。リアルなエレベーターは等価原理を支持していない。
397 名前:novzmshkwe◆ZWI2OGNk:2024/10/24 18:56
>>335
398 名前:匿名さん:2024/10/25 10:56
重力について(印象)

式、 F = GmM/r^2 は重力の働きをよく語っています。ただし、重力の伝播速度は光速とされていますが、実際は瞬時でしょう。太陽系の惑星のあり方に照らすならば。また、ブリタニカ国際大百科事典 1972-1975 の「重力」の項にも瞬時と。

重力については相対論者の眼中にはニュートンも現実もないようです。
399 名前:匿名さん:2024/10/29 11:32
自由落下

エレベーターが自由落下しています。エレベーターは質量 m の同じ質点から成り剛体とします。それぞれの質点は同じ加速をしています。それぞれの質点に働く慣性力は ma です。

この自由落下の説明に等価原理という言葉はありません。いや、あってはならないのです。
400 名前:ももんが:2024/10/30 15:59
重力と光の関係を表した式
401 名前:匿名さん:2024/10/31 11:31
等価原理

平面上(摩擦なし)に質量 m の物体が置かれています。この物体を張力 ma で右方へ紐で引きます。物体は右方へ加速し、慣性力 ma が左方へ働きます。張力と慣性力の大きさはイコールです。ニュートンの運動の第三法則の示すとおりです。

自由落下中のエレベーターで重力と慣性力の大きさが等しいのも(トータルとして)、ニュートンの運動の第三法則によるのでしょう。
402 名前:匿名さん:2024/11/01 09:49
自由落下

重力も慣性力も力のベクトルで示され得よう。自由落下のエレベーターで両者が打ち消される(現象として)のはあり得ることであろう。

しかし自由落下は両者のベクトルのかかわり方のひとつに過ぎない。自由落下が特別視されねばならぬ理由はあるまい。
403 名前:匿名さん:2024/11/05 11:15
第二宇宙速度(質問)

ケプラーの第三法則は惑星の公転速度は公転軌道の半径による(公転軌道が真円ならば)と。しかし第二宇宙速度の数式には地球の半径とのかかわりが記されています。この二つを統一的に説明した書物、ウェブサイトをご存知のでしょうか方ありましたらご教示ください。

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