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英語力(話せる力)と留学
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0 名前:名無しさん@日々是決戦:2005/03/06 05:13
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大学在学中に、留学をしたいと思っています。(現在、一年生)
留学に伴う英語力と、その鍛え方などについて
お話したいです。
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1 名前:匿名さん:2005/03/06 06:13
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何を目的として留学するかによりますね。
ただの語学留学なら多少頼りなくても何とかなりますし、専門領域の勉強を
したいということなら、それなりの語学力が必要になりますし。
ひとつ言えるのは、外国語って、ガリガリ勉強したからといってペラペラに
なれるとは限らないものだということです。
母国語でうまく言えないことを、外国語で言えるわけがありません。
だから語学上達のカギって、案外「物事を筋道立てて語る訓練をすること」
「人とコミュニケーションを取る能力を磨くこと」だったりします。
まず日本語で、ね。
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2 名前:留学した名無しさん:2005/03/06 06:16
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トビスレですが・・・・・・
学者になるためなどの専門を学ぶための留学ならともかく、
語学留学とか海外体験をしたいという意味での留学なら、
英語圏以外も候補にいれてみたらどうでしょうか?
高校まで英語を学んでいたからって、英語圏しかいけないわけではありませんから。
私も非英語圏に留学していましたし。
もちろん、高校以前にその言葉を勉強していたとか帰国子女だったとか
いうわけではありませんよ。それどころか、英語すら・・・・・・(泣)
中国語(中国・台湾・香港・シンガポール)はこれからますます、必要な需要が伸びるでしょう。
若いうちに行くのなら、ベトナムやインドネシアのような、これから成長していく
国に行くのも面白いかもしれません。
日本人にとって習得しやすく、また近隣の国でもある韓国とかもいいかも。
視野を広げると言うのなら、これらの国の方が良いかもしれませんね。
英語圏の留学は、比較的留学システムが整い、
行く気になれば社会人になってからも不可能ではありません。
象牙の塔の学者は英語・フランス語・ドイツ語以外を学んでもも仕方が無いなどと、
たわけたことを行っていますが、役に立つということを考えるのなら
英語を除けばフランス語・ドイツ語より、
中国語やベトナム語、韓国語などの方が役立ちます。
もちろん、フランス・ドイツ関係が強い学問やそれらの国に興味があるのなら、
話は別ですけれど。
また、日本人に学びやすい言葉として(特に、リスニング・発音)イタリア語
スペイン語もありますので、学びやすさを考えるのもいいかもしれませんね。
特に、英語でリスニングに苦しんだひとなら。
因みに、他に学びやすいのは、「語彙」の中国語・「文法」の韓国語です。
但し、発音は・・・・・。(泣)
長々と書いてしまいました。
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3 名前:匿名さん:2005/04/06 17:31
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英語圏留学志望ということを前提に…
すでに言及されていますが、留学先で何をしたいのか設定するのが
まず一番最初にやることでしょう。
会話力などを鍛えて将来就職したときや英語圏の人と
コミュニケーションをとりたいなどの目標なら、語学留学で十分でしょう。
準備も、リスニング力を中心に総合的な勉強になるのでしょうか。
あるいは現地で大学生活を送りたいというのならば、
交換留学やイギリスだとyear abroadという一年留学の制度がありますが
学問をするわけですから、上記総合的な勉強に加え、
アカデミックな文章をある程度書けるように準備する必要がでてきます。
さらに大学院に行きたいというのなら、自分の専門分野が英語にかまけて
劣らないように研究しておかなければなりません。
これはスレタイと多少ずれますが、前者と後者では期間が違ってきます。
語学留学は数ヶ月というのが一般的でしょうが、交換などでは
一年単位になりますから、それに対する心構え等々も必要でしょうね。
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4 名前:◆IlIW/tp2:2005/04/06 17:31
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あsfんjh
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