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0 名前：名無しさん：2005/01/10 12:55

海外の医大で医学を学びたい浪人生ですが、
どのように受験情報などを得、受験すればわからず、
取り敢えず日本の国医を目指しています。
誰か海外の医大の情報を下さい。何でも良いです。
特にオーストラリアの医大志望です。

1 名前：匿名さん：2005/01/11 09:30

国によるかもしれないけど、
いきなり現地の大学へ行くよりも、
日本の大学を卒業してからの方が
留学して大学や大学院に行く方が簡単
だと思う。

2 名前：匿名さん：2005/02/15 08:01

やっぱそうですよね。
おとなしく日本の国立の医大を出てから、
海外に行きます。
日本にいる間にNOVAで英語力を鍛えます！！
いつの日か海外の医師免許もとって、
海外で開業できるように･･･。

3 名前：匿名さん：2005/07/07 07:51

最近の大学では、学内で語学を正規課程とは別のカリキュラムで
学ぶ機会を設けていたり、あるいは海外の大学と提携して
交換留学制度を設置していたりします。だから、そういうのを
利用する方がその辺の会話学校に通うよりも得るものが大きいでしょう。
そもそも留学用の英語と会話学校で学ぶ英語は違いますし。
あー、でも国立大学じゃ大学に期待するのは難しいかな。

理系のことはよくわかりませんが、もしアメリカとかで
メディカルスクールは大学院であることが一般的なら、
国内の大学で他の分野を専攻し、留学先（大学院）で
医学を学ぶという手もあります。年月はかかりますけどね。

これは国内の大学院でも同じですが、大学の専攻と
大学院で志望する専攻が異なることが直ちに大学院に
進学できない理由にはなりません。もちろん、
大学院でそれなりの研究ができる素養は身に付いているということが
入学許可の条件であり、それをはかるのが入学選考なのですが。

多少遠回りであっても、経験したことに無駄なことはありません。
最終的にはどうしたいのかを常に考えて、がんばってくださいね。

4 名前：匿名さん：2006/05/26 12:03

NOVAで英語を鍛える、というのはなんて軽薄な発言・・・
とても医大志望の言う事とは思えない

5 名前：匿名さん：2006/05/27 14:27

いくらかかるの？

6 名前：匿名さん：2006/10/15 16:19

とりあえず留学研究所を探してそこで相談してみれば。自分で申し込みして､失敗する人いーっぱいいるし。ちなみに私は栄陽子留学研究所(アメリカのみ)しか知らない。ヤフーで探してみな。
尚、NOVAはビジネスマンが多いため、ビジネス英語専門のような気がする…。とうぜんちゃ、とうぜん。


私の友達、東海大の医学部だけど海外の医学部に交換留学があった。どこの大学でもあるはず。自分で全部決めないで、人の助け借りたほうがいいはず。だからこの掲示板に書き込みしたんでしょ。

7 名前：匿名さん：2006/10/22 09:16

カナダに国際オルタナティブ医科大学という大学があり、入学を斡旋している塾予備校が多数あるらしい。

8 名前：留学した名無しさん　：2010/05/10 12:25

慶應大学医学部に行けば、ハーバード大学医学部に交換留学できると思います。

9 名前：匿名さん：2010/05/17 10:52

交換じゃぁ医師免許取れないよ。
やっぱ正規で入らなきゃ！

10 名前：匿名さん：2010/06/20 01:01

オーストラリアの医学部ってやっぱ入るの難しい？

11 名前：匿名さん：2011/03/06 08:49

オーストラリアの医大に入るのは相当厳しいと聞いています。外国人はよほど成績が良くない限り受け入れないようです。
アメリカの医大に入るためには大学を卒業していないといけないといけないと思います（少なくともアメリカ人には学位が要求されています）。

入学前にMCATと言うテストを受けその成績を志望校に送ります
語学力がなければ、最低でも現地の語学学校くらいは卒業していないと
授業についていけないはずです。あちらの大学や大学院は日本より厳しいんじゃないかな。
甘い考えでいたら痛い目に遭いますよ。MCATのホームページを参考にしてみてはいかがですか

12 名前：１０：2011/03/27 11:37

オーストラリアの医学部・・・
実はそんなに難しいものではありません。
高卒の人はまず学部にかかわらずファンデーションコースというクラスで
６ヶ月から１２ヶ月ほどの大学に入る為の教養を学びます。
そこでの成績と英語力によって入学可能な大学、学部を選択します。
また、日本ですでに学位を持っている人や大学に２，３年在籍していた人は
英語力さえクリアーしていれば入学が可能です。
ここで言っている英語力というのはIELTSというテストで判断されます。
最高９ポイントで、writing,reading,listening,speakingのテストです。
医学部入学に求められる英語力はIELTS７～７．５としている大学がほとんどです。
といわれてもそれがどれほどの英語力かピンとこないでしょうね。
たとえば語学留学６ヶ月で６ポイントとった友人や、７ヶ月で７ポイントとった友人がいます。
もちろん彼らはかなり努力してがんばっていました。
とにかく私が言いたいのは決して不可能ではないことと、本気でオーストラリアの大学を
目指すなら、まず語学留学に踏み切ってみるといいと思います。ってことです。
現地にいればいろんな情報が入ってきますし、考えているよりも案外スムーズに事が運ぶようです。

しかし、気をつけたいのが、日本の大学にくらべ入学は比較的簡単ですが、入ってからが
本当に大変だと言うことです。

そうそう、タスマニア大学の医学部は門戸が広く、IELTS６、５で入学可能です。
といっても、大学間のレベルの差はほとんどなく、どの大学も政府によってそのレベルが維持され
評価されているのはオーストラリアの大学の魅力のひとつですよね。

13 名前：HDKU.yuki：2011/03/27 11:37

私は、医師をめざしている高3です。
しかし、海外にも興味があって、去年2か月間イギリスに語学留学もしました。
私立の医大を希望していたのですが、やはり海外への興味を捨てきれず、
海外の医大について調べていました。ですが、なかなか分からないことがたくさんあります。
たとえば、カナダの医大とオーストラリアの医大では、どちらがレベルが高いのか、
むしろ、日本で働きたいなら大人しく日本の大学に行くべきなのか、国試の受験資格が得られる大学、そうでない大学の区別などです。
レベルの低い質問かもしれませんが、教えてもらえれば嬉しいです。