NO.10389223

0 名前：名無しさん：2005/03/01 10:46

国立大前期を受けてきました。結果はまだ出ていませんが、
入学手続きと同時に第二外国語を選択しなければならないので、
先輩方に先にいろいろお聞きしたいと思い、
書かせていただきます。さて、私は建築学科に進み、
建築家になり、スタジアムや高層ビルの設計をしたいと
思っています。勝手な推測ですが、日本はほぼ飽和状態に近い
と思い、これからは大手ゼネコンも中国などをターゲットにする
のではないかと思っています。そこで、中国語を勉強した
いとこ(建築とは無関係)に聞いたのですが、中国語は簡単で、
必要になればすぐできるから、ほかのヨーロッパ言語にしたほうが良いとアドバイスしてもらいました。
ただ、これまた勝手な推測ですが、建築界でもやはりほとんどは英語を使っているのでは、とも思います。あまり使わないのに、難しいヨーロッパ言語を勉強するなら、その分物理、数学、英語、なんといっても建築の勉強に時間を回したほうが良いかも、と悩んでいます。
ぜひ、アドバイスを下さい。よろしくお願いします。

1 名前：匿名さん：2005/04/02 09:06

喪舞さんはどこの建築物に魅力を感じる？

まったく新しいものを作る、て言うならそれで終わってしまうんだが、
やはり、振る木を知り新しきを汁、訳で、
たとえばフランス語圏にあるアイフィル・タワー（エッフェル塔）に興味があったら、
フランス語を学べばいいわけだ。

英語の資料も多く出ているだろうが、
やはり現地が一番良く勉強されるからね。

2 名前：匿名さん：2006/01/16 18:23

古代ルーン語のがいい。建築用語の起源がわかるし、大分インテリに見られる。
極めたら論文出してね。読むから