NO.10388940
我流最強英語学習法 その2
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0 名前:名無しさん:2005/11/23 09:18
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まだまだ続くよ♪
前スレ
http://study.milkcafe.net/test/read.cgi/english/1002166716/l50
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1 名前:匿名さん:2006/01/11 21:23
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ハッキリ言って、伊藤和夫だろうが富田一彦だろうが薬袋善郎
だろうが西きょうじだろうが英語は出来るようになるよ。
昔、俺は富田派で、俺の周りには伊藤派、薬袋派、西派などがいた。
全員マジメにコツコツと英語を学習していったので、今では全員
フツーに英語が使えるようになった。 俺は富田派なので、最初は動詞を
数えたりもしたが、6ヶ月ほどで普通に前から読めるようになった。
(ちなみに、代ゼミの単科2つと100の原則2冊が中心)
伊藤派のヤツはビジュアル2冊を中心に学習していた。
西派のヤツはポレポレと授業が中心だったと思う。
そして薬袋派のヤツはリー教→エッセンス2、3とやっていたはず。
まあ、とにかくどの流派でもいいから自分に合う講師を信じて、その
講師のエッセンスを吸収することだ。そして、その後は多読すること。
最初のうちはCDの付いている教材がいいかな。そして自分なりに
ある程度の英語力が付いたと感じたら、ここで土台から固め直すといい。
このときには今までの教材の全復習と共に、大西本を使ったり、
ブ厚い英文法の本を通読したりするといい。あ、それから、読解の
教材はとにかく音読すること。1年365日欠かさず英語を発音する
ことも大事だよ。まあ、アレだ、みんなの健闘を祈る。ガンバレ。
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2 名前:匿名さん:2006/01/11 21:24
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俺は昔、富田派であり富田信者であったが、その方法論を
マスターしてみて気が付いたことがある。それは、一つの
方法論を完全にマスターすると、他の方法論もわりと簡単に
吸収できるということ。要は、英語は一つなんだ。
自分の中に確固たる基礎力が付いたら、方法論の相互乗り換え
など比較的容易にできるようになる。だから、自分の信じる
講師や参考書のエッセンスをとにかく吸収すること。
そもそも、文法的に大きく誤っている講師や参考書は稀なの
だから、根底では全てが繋がっているのは当然のことだ。
こんなことも受験生時代はわからないで、やれ○○信者だ、
やれ○○アンチだ、などとやりあっていた。君達には俺と同じ
愚行を繰り返して欲しくない。そんな暇があったら勉強しろ。
そうすれば俺より短期間で楽に英語をマスターできるから。
まあ、とにかく、どの派閥にいようが英語は一つ、繋がって
いるんだ。安心して机に向かうことだ。それじゃ、頑張って。
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3 名前:匿名さん:2006/02/14 07:56
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CatL2さんまだこのスレ見てるんですね
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4 名前:匿名さん:2007/01/31 06:52
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英文解釈の透視図やれば最強。あと単語力
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5 名前:ポカポカ:2010/03/06 16:42
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俺は、酒井邦秀、村上憲郎、國弘正雄、林 剛司、安河内哲也の著作を読んで、英語の勉強方法に関する記述の共通を模範にして英語を勉強した。
1年間でTOEICが380点から580点まで伸びた
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6 名前:匿名さん:2010/03/20 10:25
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ポレポレやれ
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7 名前:投稿者により削除されました
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