NO.10388557
☆★☆★語法問題対策スレ☆★☆★
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0 名前:tom:2004/06/17 10:34
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一般に、暗記するしかないと言われている語法。
語法を効率よく覚えられる参考書を探しています。
僕が見た限りネクステージなんかがよさそうな気がします。
みんなで意見交換しましょう
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1 名前:NO NAME:2004/07/01 15:18
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make it
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2 名前:tom:2004/07/03 05:58
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>>1
はじめて聞きました。何ですか?それ
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3 名前:tom:2004/08/15 20:39
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あと、Z会出版から出てる英文法語法のトレーニングもよさそうな気がしました。
僕としては語法を独立した形でどんどん暗記できる参考書が理想なんですが
なかなかないみたいです
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4 名前:NO NAME:2004/08/16 00:45
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詳しいことはわからないけど、make itなんとかって語法の参考書があるみたい。
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5 名前:匿名さん:2004/08/20 05:24
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『英語語法の征服』綿貫陽(旺文社)はよい、と聞き
実際持ってもいるのですが、あまりやって(参照程度の利用)いません。
しかし、パッと見よくまとまっており、参考書利用・問題集利用のどちら
にも耐えうるものと思います。但し、私は他の語法特化本は持ってはいない
ので比較対照ができませんが・・・。
初版が1979年と参考書としては古いことが、多少気掛かりですが、
それだけの話。この本は網羅性も高く、語法という性質上、発行年の古さと
傾向のズレといった心配は杞憂かと思われます。
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6 名前:NO NAME:2004/08/24 07:49
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>>2
語学春秋社「英語語法make it」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875686013/qid=1063524853/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/249-2083304-4577912
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7 名前:tom:2004/08/24 08:34
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>>4>>6
良さそうですね。
語学春秋社といえば実況中継で有名な会社ですね。
大矢先生は英作文の本も出してましたよね。
買おうかな。
>>5
すごく高級な感じのあるタイトルですなw
英文解釈考みたいです。
こーいうのって持ってるだけで満足できちゃうからいいのか悪いのかw
でも僕は自称中身にこだわる派なので買ったらしっかりやりますよ。
書店で一度確かめてみたいです。
あと、いい参考書は発行した日なんて関係ないですよね。
言葉のルールなんて数年やそこらで変わるわけないし。
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8 名前:NO NAME:2004/09/11 20:23
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英文法語法問題1000の語法だけやるのはどう?
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9 名前:tom:2004/09/11 22:21
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今更、なタイトルですなw
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10 名前:匿名さん:2004/09/14 09:02
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山口の英文法講義の実況中継がいいよ。
語法(慣用語句)などの講義もあるよ。
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11 名前:NO NAME:2004/09/18 06:46
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>>8
その本いいよね
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12 名前:NO NAME:2004/09/25 02:29
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語法か……大島師の冬期講習でもとろうかな
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13 名前:9:2004/10/06 14:19
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文法語法1000持ってんの?>tom
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14 名前:tom:2006/02/19 05:18
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持ってません。
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15 名前:NO NAME:2006/02/19 10:56
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やったこともない参考書を非難するtomの根性に脱帽
>>11さんはよくわかってる
けっこう認められてる良書なのにね
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16 名前:tom:2006/02/20 05:11
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持ってないとやったことないは違うと思いますよ
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17 名前:匿名さん:2006/02/20 08:52
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旺文社のシリウスがいいんじゃない?
語法の征服(旺文社)と同著者です。
語法の征服は分量あるから辞典として利用して、メインには演習書がいいと思います。
というか辞典として利用するのは英和辞典のがいいしなぁ・・
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18 名前:tom:2006/02/22 06:44
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>>17
そうですか。
ていうか征服が見つかりませんでした。
けっこうマイナーな参考書なのかな。。。
シリウスは聞いたことあります。
Make It!かシリウスのどっちかをやってみよう。
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19 名前:匿名さん:2012/02/17 17:04
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>>17ほぼ同意見です。
よい辞書は確かに優れた読み物です。
前置詞など(前置詞に限りませんが)不明な度に調べれば、
英語の感覚が養え、底力がつくことと思います。
一方、但し『英語語法の征服』も捨てたものではなく、
辞書が、その性質上あくまで個々の言葉の説明を中心にしているのに対し、
『英語語法の征服』は、
第1部でパターン別に分類して、似たような性質を持つ語群をまとめて
わかりやすく説明しております。これは辞書にはない、もしくは弱い点です。
(第2部ではABC順に誤りやすい語法がリストアップされております)
そして同じ語群が重複を厭わず出てくることも好感が持てます。
そして個人的に勧めるのは、やはり辞書的な使用です。
『英語語法の征服』を、模試・問題集などで不明なことがあった際に
参照し、関連事項をまとめて整理するのに用いる方法です。
但し、せっかくだから少なくとも1度は通読して全体を概観した方が、
より力がつくであろうことはいうまでもありません。
では具体的に『英語語法の征服』の参照利用に際してメインに使うオススメ
の問題集は何かは、長くなったので頁を改めて述べたいと思います。
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20 名前:匿名さん:2012/02/17 17:04
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【オススメの語法問題集】
英熟語・文法・語法は明確に区別されないことあり、
従って必ずしも「語法」が前面に出てはおりませんが、
『英語語法の征服』を参照本として
個人的に語法力を着けるのに役立ったと思う問題集は以下の2冊です。
『新・英文法頻出問題演習』駿台文庫…説明省略
『試験にでる英文法』青春出版社…メインの急所解説つきの実力テストと
いわゆるエクササイズの915題の模擬テストを合せて解くと1千問を超える問
題をこなしたことになる。
但し、他にも優れた問題集もあるかと思いますが、持っていないもの、
やっていないものについてはコメントのしようがありません。別に上の2冊
に限らず気にいったものをやればよいのは言うまでもありません。
また問題集ではありませんが『システム英熟語』(駿台文庫)も項目別に
よくまとまっており、語法の参考書・学習書としてオススメします。
そして常日頃英文に接するに際し、内容は無論のこと、構文・文法・語法・
熟語・単語といった多角的な視点で、その英文の理解の確認を怠らないこと
が、英語の底力を養うことになると確信します。
そういった帰納的な方法の効率を上げ、特化して補うのが上に挙げたような
参考書・問題集をこなす意味なのです。
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