NO.10412937
スポーツ大会で激しく傷ついた人の数→
-
0 名前:附属名無しさん:2004/06/07 07:39
-
あんまり人来ないだろうけど、激しく傷ついたので立ててみた。
どうせ自分達は救われない存在なんだからせいぜいこんなところでグチったって
バチ当たらないだろう。
-
1 名前:匿名さん:2005/06/28 15:03
-
なにがあった?
話してみなさい、おにーさんに。
-
2 名前:匿名さん:2005/06/28 23:45
-
私も傷ついたわ。
畜生め。
-
3 名前:匿名さん:2005/07/01 16:11
-
今年もあの日がやってくる…
逃げ場のない恥辱、容赦のない罵倒…
努力してるのに…できないんだから…
と、声に出したいけど声が出ない、聞かせられない
自分が惨めすぎて口を開く勇気も出ない…
できるヤツにいじめられる
好きな子の前で晒し者にされる、いやだ
あの気持ちを今年も味わうのだ
-
4 名前:匿名さん:2005/07/03 16:12
-
たとえ勉強ができなくてもみんな笑って済ますし、
誰にも迷惑かけないし、
女子もしらけないけど、
運動ができないと笑い事ではすまないし、
みんなに迷惑かけてるし、
女子もしらけて離れていく・・・・。
不公平だよな。
こんなことなら頭のよさなんて全然必要ない。運動頑張ってればよかった。
-
5 名前:匿名さん:2005/07/06 04:58
-
まぁ、人生ってそうだよね。
勉強も大事だけど、それだけじゃないんだよ。
-
6 名前:匿名さん:2005/07/07 14:07
-
スポーツ大会で傷ついて自信なくして勉強も頑張らなくなって、何もできなくなって、
スポーツ大会で輝いて自信持った運動バカが受験生になってから勉強でも抜かしていったりすることもある。
スポーツ大会で激しく傷ついてる人は、困難に立ち向かう気力のない人、つまり何をやってもダメな人です。
悔しかったら逃げるなよ。
どれだけ不条理を感じても、サボるな。逃げるな。ユニフォームを着て出ろ。
どれだけ無様でも、ボールから目を離すな。
どれだけ酷いことをされても、立ち上がって走れ。
どれだけ悔しくても、応援に参加するんだ。
自分の居場所が無くてもグイグイ割り込んで作れ。大声で「がんばれ」と言い続けろ
怪我をしても、心臓がバクバクなって走れなくなっても、惨めさに涙が出そうになっても、歯を食いしばって最後まで戦え。
終わった後、白い目で見るのはいても、寄ってくる人は誰もいないだろう。
翌日から大切な人と自分との距離を痛いほど感じるようになるだろう。
それでいい。だから、お願いだから戦ってくれ。
-
7 名前:附属名無しさん :2005/07/10 03:45
-
今日はやるのか、やらないのか・・・?
-
8 名前:附属名無しさん :2005/09/26 11:50
-
>>運動頑張ってればよかった。
両方やれよ。
>7
「おやじの小言」そっくり。
-
9 名前:匿名さん:2005/12/03 10:00
-
>>8
まあほんとうに両方やってればよかったし、
実際中学校時代はかなり真面目に部活(バド)も参加したり運動はがんばった。
しかし小学校時代は高校でこんなことになるとは思わないからな・・・。
ゲームばっかやってた。
そのつけが回って(かどうかは分からないが)球技に関することはからっきしダメ。
スポ体の練習もかなりやった。
別に逃げてるわけじゃないぞ。
-
10 名前:匿名さん:2005/12/08 12:01
-
>>6
体育科の先生の考えってこれと同じだと思います。
ようはできない人のことはわからないんです。
勉強と違い、家に帰って一人で練習も困難だしやってもスポ大までにできるようないはなりません。
1つくらいできないこと、がんばりたくないことがあってもいいのに。
それが運動だと非難されるのは理不尽。
-
11 名前:匿名さん:2006/03/04 13:43
-
ところで。
できない人にキレてる人って、雰囲気悪くなるし余計にできなくなることをわかってキレてるの?
わかってるけど我慢できないの?
-
12 名前:匿名さん:2006/03/04 18:39
-
むしろほんとにできるやつは、出来ない奴をカバーして、サポートして
そんで持ってうまく利用して、成功を得る!
そして出来ない奴も貢献できたと喜ぶ。
これなら、誰もきづつかないですむよな。
おれがかつてそうだったように。
-
13 名前:匿名さん:2006/03/04 18:39
-
>11
私は7ですが、運動できなくてスポーツ大会で傷ついた一人です。
その上で書いているということを踏まえて、もう一度よく読んでください。
理不尽な場面なんて、いくらでもあります。
一つでも目を背けたら、二つ三つと、理不尽から目を反らす姿勢がクセになります。
そういう人間にだけはならない、と自分の中で意地を張ることで、
この場面において自分の中に最低限のプライドを持ったまま、事態を突破することができると思うのです。
どうしてできない人にできる人がキレるか。
運動能力そのものが腹正しいのではないと思うのです。
自信が無くてヒヨっている、見るからにコンプレックスを撒き散らしているのがムカツクのです。
言ってみれば、ハゲ頭そのものがイヤなのではなくて、それをバーコード頭で無理ヤリ隠すからイヤだ、というようなものと一緒です。
どれだけ事態が不利でも、自信の無いのを見せ付けたら終わりだと思うのです。
最後の最後まで自分は逃げないという姿勢を見せ付けて、それを誇っていいと思うのです。
そうまでしても軽蔑してくる人間は逆に軽蔑してやればいいほどのカスです。
戦って欲しいです。
前ページ
1
> 次ページ