NO.10421461

0 名前：＠：2006/02/18 04:56

先月彼女と別れました。僕が強制的に振りました。理由は僕の命が後半年ももたないから。
僕の傍に居させるよりも、他の人と幸せになって欲しかった。僕のせいで不幸せな人生を遅らせるよりも。
今では詩を書くようになってきました。僕の心の詩です。
今までごめんね。僕の生涯の短さが君を辛くしてしまったなら謝るよ。
僕は君よりも先に逝くけれども、忘れないで欲しい。
僕は君が嫌いになったわけでもなく、君よりも愛する人を見つけたわけでもないんだ。
理由は僕の傍にいては君は幸せになれないから。
だからなかないで。君の涙を見ると死ぬことよりも辛いよ。
僕だって死ぬのは怖いさ。けれども君がなくことのほうが怖いよ。次に会うときも、こうしてまた会えるかな？
そのときは生涯を共にできるかな？できるならここで一時期のお別れだね。今までありがとう。
そしてまた会うときは、よろしくね。
今は少し後悔してる。君と離れたことを。あの時勇気付けてくれた君がいたから僕は強くなれたんだ。
声にならない言葉で今君に最後の言葉を。
「ありがとう」

1 名前：可憐：2006/02/18 06:35

・・・・・・（涙）

2 名前：匿名さん：2006/02/18 12:57

実話ですか？

3 名前：＠：2006/02/18 15:44

こんな下手な表現が真実を物語っています。
嘘をつくならもっとキレイに書くことが可能だとは思います。
ですが、この文章に僕の全ての想いがこめられています。

4 名前：可憐：2006/02/19 02:24

辛いと思います・・・・
とっても悲しくて　どうしようもないぐらい怖いと・・・

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7 名前：匿名さん：2023/09/10 10:44

>>6
イライラ便器