NO.10421135
☆ 文明･文化の面でみれば、未だ日本は先進国ではない。 ☆
0 名前： 無名＠２ｃｈ ：2005/05/03 04:09
自民党の阿部氏の意見を聞いていても、日本は未だ真の先進国にはほど遠いなぁと思う。
こんな国じゃ、（日本人以外の）何処の国の人からも憧れを持たれないよ。
気張って欧米諸国に行ってにべもなく打ち返されてきた学者らの“一見鷹派的”な意見にのせられるんじゃないよ。
彼らが撃墜されたのは、その述べるところの論理性の薄弱さによるのだから。
1 名前：匿名さん：2005/05/03 05:53
2
2 名前：匿名さん：2005/05/03 06:29
日本人は、ハッキリ言ってアジヤが嫌いなんだ。
3 名前：匿名さん：2005/05/03 06:30
わざわざコテ外して言うようなことか
4 名前：日の元 ◆i3FjaNbBfI：2005/05/03 07:04
>>3
そんなにコテが欲しいかじゃぁやるぞｗｗｗ
俺は日の元 太郎だぁ!!
明日の反日デモどうだか・・・・？
5 名前：匿名さん：2005/05/03 07:07
＞＞おまえ中国関係のすれに明日どうなるか～とか散々書いてるけど、おきたからなんよって感じなんだがｗｗ
今までどおり無視すればいいだろ。それを無視できずに過激なことを言ってるお前はデモしてる中国人と思考回路が同じなんだよ
6 名前：日の元 ◇i3FjaNbBfI：2005/05/03 09:06
１９７６年当時の大平総理大臣は日中経済支援ＯＤＡで２兆円だよ。
中国に援助し北京の飛行場とか地下鉄みんな日本のお蔭じゃないか
しかも中国労働者の雇用問題まで日本にお世話になっておきながら
日本に怒りを向ける自体おかしくはないか。
しかも中国での日本人失消事件（被害者４人）家電メーカー労働者に
襲撃され工場ボロボロ酷いじゃないか中国人よ!!
7 名前：日の元 ◇i3FjaNbBfI：2005/05/03 09:32
>>0
日本より先進国の中国が反日デモ（暴動）するのか矛盾してる。
8 名前：匿名さん：2005/05/03 10:08
ドイツなどでは、過度に右によるとネオナチと見なされ、反対に過度にによれば
共産主義者と判断されるので、社会的立場を保ちたい人は、中道を基軸として多少
の左右への傾斜程度である。 ―― 当然に、極右や極左が政権与党になることは、
第二次世界大戦終結後の戦後処理の後ではなかった。 ――
それに対し、日本では、（中道なんぞないも同然だが、） 政権予党が、殆ど完全
にといってよいくらいの在り様にて、国会議員の属している政党の全ての中で最も
右側に位置する、右翼(Right)でありつづけている。 その為か、学者であっても政
治信条的に国内タカ派であるような人も少なくない。 これには、世間の注目を浴び
るためのセンセーショナリズムと、権力サイドへの接近が、日本では同時に成り立ち
得ることとも無関係ではない。
それ故、日本においてはタカ派の論客でありながらも識者とされるような人が、ヨ
ーロッパなどにおいては“バランス感覚の著しく欠けたロクデナシ”と見られてしま
うのである。
9 名前：匿名さん：2005/05/03 10:13
誤植の訂正：１行目「 ・・・、反対に過度によれば 」を「 ・・・、反対に過度に左によれば」に訂正する。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ドイツなどでは、過度に右によるとネオナチと見なされ、反対に過度に左によれば
共産主義者と判断されるので、社会的立場を保ちたい人は、中道を基軸として多少の
左右への傾斜程度である。 ―― 当然に、極右や極左が政権与党になることは、第二
次世界大戦終結後の戦後処理の後ではなかった。 ――
それに対し、日本では、（中道なんぞないも同然だが、） 政権予党が、殆ど完全に
といってよいくらいの在り様にて、国会議員の属している政党の全ての中で最も右側
に位置する、右翼(Right)でありつづけている。 その為か、学者であっても政治信条
的に国内タカ派であるような人も少なくない。 これには、世間の注目を浴び るため
のセンセーショナリズムと、権力サイドへの接近が、日本では同時に成り立ち得ること
とも無関係ではない。
それ故、日本においてはタカ派の論客でありながらも識者とされるような人が、ヨー
ロッパなどにおいては“バランス感覚の著しく欠けたロクデナシ”と見られてしまうの
である。
10 名前：匿名さん：2005/05/03 10:16
>>9
『誤植の訂正：１行目「 ・・・、反対に過度によれば 」を』は『誤植の訂正：１行目「 ・・・、反対に過度にによれば 」を』とすべきでした。
11 名前：匿名さん：2005/05/03 10:27
「何で第二次世界大戦はとうに終結しているのにいつまでも戦後処理が終わっていないが如くの議論がなされ続けてきたのか」という問いの答えの一つがこれ(>>9(>>8))である。
12 名前：匿名さん：2005/05/03 10:57
2ch は修正記事をのせさせないから、記事の全責任は、ホスト管理者にある。
13 名前：匿名さん：2005/05/03 18:25
お前とこ４０００年も歴史あって発展途上国じゃん
14 名前：匿名さん：2005/05/03 23:15
In Germany, anyone who wants to keep his/her (good) social position stands
at the Center or at a little right/left shifted position from there on political
view, because regarded as a NeoNazi if shifting too right and regarded as
a communist if shifting too left. -- Of course, in Germany both the extreme Right
and the extreme Left have not become the ruling party since the end of World War II. --
In Japan, the ruling party has been the Right, which is at the rightest in
the parties of the Diet, almost comletely and has always included parts of
the extreme Right (, though it can be said that the Center has not existed).
So, there are a not few scholar who is a hawk domestically with political view.
And this is not unrelated to that Japanese-fascistic sensationalistic action for
knwon to the public and closing with the power are able to be satisfied together
domestically.
Therefore a person telling hawk's ideas and known as an intelligentsia in Japan
is usually regarded as a snob without sense in Europe.
15 名前：匿名さん：2005/05/03 23:24
Correction!
In Germany, anyone who wants to keep his/her (good) social position stands
at the Center or at a little right/left shifted position from there on political
view, because regarded as a NeoNazi if shifting too right and regarded as
a communist if shifting too left. -- Of course, in Germany both the extreme Right
and the extreme Left have not become the ruling party since the end of World War II. --
In Japan, the ruling party has been the Right, which is at the rightest in
the parties of the Diet, almost comletely and has always included parts of
the extreme Right (, though it can be said that the Center has not existed).
So, there are a not few scholars who are hawks domestically with political view.
And this is not unrelated to that Japanese-fascistic sensationalistic action for
knwon to the public and closing with the power are able to be satisfied together
domestically.
Therefore a person telling hawk's ideas and known as an intelligentsia in Japan
is usually regarded as a snob without sense in Europe.
16 名前：はまじ：2005/05/04 01:04
http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%8E%A9%8D%EC%8E%A9%89%89%82%CD%82%E2%82%DF%82%E6%82%A4%82%BA%81I
17 名前：匿名さん：2005/05/04 01:15
名無しさん [2005/05/04(水) 08:24 ID:JHuY9nFk]
In Germany, anyone who wants to keep his/her (good) social position stands
at the Center or at a little right/left shifted position from there on political
view, because regarded as a NeoNazi if shifting too right and regarded as
a communist if shifting too left. -- Of course, in Germany both the extreme Right
and the extreme Left have not become the ruling party since the end of World War II. --
In Japan, the ruling party has been the Right, which is at the rightest in
the parties of the Diet, almost comletely and has always included parts of
the extreme Right (, though it can be said that the Center has not existed).
So, there are a not few scholars who are hawks domestically with political view.
And this is not unrelated to that Japanese-fascistic sensationalistic action for
knwon to the public and closing with the power are able to be satisfied together
domestically.
Therefore a person telling hawk's ideas and known as an intelligentsia in Japan
is usually regarded as a snob without sense in Europe.
18 名前：匿名さん：2005/05/04 04:40
So to say, the visit to the "Yasukuni" Shinto-shrine is as like the presence to a religious ceremony of a "church of Hakenkreuz".
`
19 名前：なら鹿ちゃん：2005/05/17 11:38
いまだにボットン便所が多すぎる。
20 名前：匿名さん：2005/05/20 20:36
中国の科学が日本の科学を追い抜いたと抜かすチャンコロがいる
それって”先行者”のことか？
純国産のロケットも車のエンジンも開発出来ない野蛮人国家に
科学なんてあるわけがない。
21 名前：匿名さん：2005/05/20 23:45
http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm
↑
ここを見て笑え～!!
22 名前：21さんへ：2005/08/31 16:37
20世紀の科学は細胞一つ作っとらんよな？
「科学」ってそんなにご大層なもんかね？
いいことなんかした？
この場合「利便性」というヤツをほとんど（全否定はしないよ）
信用していないんだけど。