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駿台の昔あった名講座について語りましょう。
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0 名前:名無しは、駿台:2004/06/06 10:42
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大岡師の世界史特講~テーマ史別攻略~とか、
大島師の早慶大英語とか蒲生師のスーパー英語総合
などなど。長岡師のだれでもわかる数学?A?Bとか。
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1 名前:かんださん。:2004/06/06 12:33
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早慶大英語ならば,高橋善師も担当していた。
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2 名前:匿名さん:2004/06/07 08:37
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数学的数学考究
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3 名前:匿名さん:2004/06/07 12:50
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理系数学工房・現代文最前線・岡井のミラクルパワーアップ最強の基礎現代文・岡井版東大現代文←クソすぎて1年で廃止
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4 名前:匿名さん:2004/06/27 08:32
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東大現代文は二戸・岡井・霜・肉野・稲垣がもったことがある。
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5 名前:匿名さん:2005/01/06 14:02
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基本英解、中級英解
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6 名前:匿名さん:2005/01/06 14:53
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高橋善氏の上級英語構文、みたいなタイトル。
やたらムズくてびびったがあれは名講座ダと思うよ。
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7 名前:神田解放区さん。(仮性包茎):2005/01/06 17:09
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20世紀には上級英解(奥井講座)(高橋講座)(田丸講座)(長内講座)として
お茶の水を中心にそれぞれオリジナル講座として存在した。
私は全部受講した。
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8 名前:匿名さん:2005/01/07 15:06
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秋山、奥井。
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9 名前:匿名さん:2005/01/08 16:37
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代ゼミにいった仲本の講座。
あっというまに締め切ってた気がする。
なんて名前だっけ。。。
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10 名前:匿名さん:2005/01/09 03:53
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田丸講座最高!
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11 名前:匿名さん:2005/01/09 03:54
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富田師のはどうだったの?
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12 名前:匿名さん:2005/01/09 11:01
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「筒井講座」というのもあったはず。
筒井師は明学教授。英文学者。
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13 名前:匿名さん:2005/01/09 11:05
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田丸師は本当に今どこで何をしているのか?
彼の翻訳した『貿易摩擦の社会学』(岩波新書)まだ持っています。
駿台→河合塾、までの軌跡しか知られていない。
誰か知りません?
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14 名前:匿名さん:2005/01/09 11:23
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春期講習で新高3生対象理系数学APEX(コバタカ) 化学特講APEX(細川)っていうのがあった
たしか全国模試で偏差値65以上とかだった気がする
去年の春期講習限定の講座
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15 名前:神田解放区さん。(仮性包茎):2005/01/09 12:14
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田丸師は当時横浜在住でした。
なんとか、その線で探してください。
そして、見つかったら教えてください。
駿台に戻る様に説得いたします。
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16 名前:元駿台生:2005/01/18 13:42
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20年以上前の京都校では、伊藤師・表師のコンビの講座があったそうだ。
講座名ははからない。
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17 名前:匿名さん:2005/01/18 13:47
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なんか高橋信者が必死に宣伝しているのが笑える>>1>>6
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18 名前:匿名さん:2005/01/18 13:55
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田丸師の消息は気になる。もう一度講義が聞きたい。
予備校という枠を外しても通用するハイレベルの教養講座だったと思う。
彼のテキストまだ保管してるよ。
たしか、岩波新書の翻訳の他に英語の受験参考書を出していたと記憶している。
論文には道元の英訳があって、『駿台フォーラム』に掲載されていた。
たしか、一橋出身で、上智大学大学院修了だったと思う。
岩波の翻訳の序文を評論家の加藤周一が執筆していることを考えれば、田丸師は
加藤周一の弟子だった可能性が高い。
駿台の前麻布高校で教鞭を執っていたという情報もある。
いずれにせよ、名講師でした。彼が著作を出せばかつてのシンパは皆購入するはず。
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19 名前:匿名さん:2005/01/18 13:57
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皆で田丸師情報を集めましょう!
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20 名前:匿名さん:2005/01/18 14:26
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俺は田丸よりも筒井のことが知りたい。
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21 名前:匿名さん:2005/01/18 14:28
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筒井氏も翻訳(新潮文庫、『ガープの世界』?)を出していたはず。
明学の英文科の教員。
『英文解釈その読と解』(駿台文庫)はいまも出ているのでしょうか。
奥井師が若手の一人としてとても期待していた記憶がある。
「チョイス」の伝統ですね。
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22 名前:匿名さん:2005/01/18 23:25
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筒井正明師はアメリカ文学の専門家で翻訳家。
アーヴィングの『ガープの世界』(新潮文庫)の翻訳だけでなく
多くの小説の翻訳を手がけている。
こういう人が駿台英語科にいたということだけでも隔世の感がある。
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23 名前:匿名さん:2005/01/19 11:09
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表三郎の「テーマ別英文読解」は往年の名講義。
表師が大阪南校(通称なんば校)で開講していた
単科講座「スーパー英文読解講座」は関西駿台英語の頂点。
アメリカの文学批評家ジェイムソンの邦文未翻訳「60年代論」を
丹念に和訳していく講義でした。
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24 名前:匿名さん:2005/01/19 11:13
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詩人の貞久秀紀師は昔関西駿台の英語講師だったはず。
誰か貞久師の当時を語ってくれる人いませんか?
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25 名前:匿名さん:2005/01/19 11:25
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ジェイムソンは表師と親交のあったマルクス主義批評家。
表師は90年代雑誌『情況』にジェイムソン論を連載している。
なつかしいなぁ。
表、太田、貞久、平野、桜井、関西駿台の黄金時代。
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26 名前:匿名さん:2005/01/19 11:28
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太田師の「京大英語研究」は多分駿台の歴史の中で最もレベルが高かった。
一部の学生以外講義内容を理解できなかったはず。
俺も半分くらいしか消化できなかった。
大学院レベルだったと言えるでしょう。