NO.10451684
心の叫び。
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0 名前:名無しさん@55段階制:2004/01/16 04:59
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テーマなし。言いたいこと言えばいいんじゃない?
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1 名前:匿名さん:2004/01/16 05:22
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/ , '´, , 'ヽ \
,ィ゙ / //'´ 丶 ヽ 丶 ごきげんよう、みなさま。
〃 / / / / / i l ヾ l この小笠原祥子が>>0を頂戴致しますわ。
/i / / / / / , 〃イ'l ! i ヽ│
/| / ' ' / ', // !\ ! 鳥>>0江利子さま 今日もデコが光ってますね(プ
l l゙ / ,l !/_/、//_____ヽヾi ! >>1条 乃梨子 仏像オタクキモ!!
,l ! /リ'f rテ' /''~-t rァ`lヾ) 藤 聖さま 私の妹に手を出すな、セクハラ大王!
′! ` ̄´ l ~`'''´ lレ"` ま津由乃 あなた、まるで令の金魚の糞ね(ププ
i ヽ ! /'〃! きげんよう、水野蓉子お姉さま
i i \ / ̄l / 〃!
i lヽ ゝ-' ,イ ! 〃 蟹 静さん 選挙で負けて学園を出て行く姿、無様ね!(ププ
l ! l ヽ‐ ' l、 〃 ! せ倉 令 由乃のロボットなの?あなたは(w
│ l ! i /l l/`〃 ! ふ沢祐巳 そのニヤニヤ顔はやめなさい!!
ヽ l l / l~l / 〃\ 堂志摩子 このエセキリシタンめ!
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2 名前:匿名さん:2004/01/16 08:27
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何を言ってるんださっちゃん!!やめないか!ところでそんなに僕と結婚するのはイヤかい?
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3 名前:匿名さん:2004/01/16 10:14
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魂の告白
僕はマリみてが好きだ。生まれ変わったら絶対にリリアン女学園に入ろうと思う。
そのときは、誰か優しい人、スールのなってください。
ごきげんよう、お姉さま。
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4 名前:匿名さん:2004/01/17 02:37
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はー、疲れた、疲れた。
なんでこんなに頑張ってるんだろう・・・
いつまで続くんだろう・・・
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5 名前:名無しさん@55段階制:2004/01/18 08:45
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四谷に行ってしまったのがすべての元凶
大手にしとけば良かったのにな
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6 名前:匿名さん:2004/01/18 08:52
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>>5
俺の場合、代ゼミより四谷のほうが合ってた。
講師によるよ。
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7 名前:匿名さん:2004/01/18 09:19
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四谷は私にも合ってた。良い講師に出会えたし。先生大好きになったよ(笑)
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8 名前:匿名さん:2004/01/20 23:33
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お母さん、お父さん、親不孝者でごめんなさい。
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9 名前:俺の友人たちへ:2004/01/21 00:10
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ごめん。俺、隠れオタなんだ。アニメ見まくりなんだ。
わりいかよ!チキショーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
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10 名前:匿名さん:2004/01/21 10:39
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先生、よくできたって言ってくれてありがとう。先生だけだよ、前向きに言ってくれるのは…ほんとにありがとう!
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11 名前:匿名さん:2005/03/09 17:17
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将来そのうち親の会社でも継いだるか・・・。
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12 名前:匿名さん:2005/03/09 18:54
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こうして逗○市からばか社長が生まれるのであった・・・・
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13 名前:匿名さん:2005/03/12 11:47
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モルディブにでも行って、のほほ~んしたい。
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14 名前:名無しさん@55段階制:2005/03/12 13:01
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>>9
俺も結構みてたよ。
でも大学には受かった
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15 名前:匿名さん:2005/03/14 09:36
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お腹痛い~~!!!
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16 名前:匿名さん:2005/03/15 11:35
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我
也
天
才
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17 名前:匿名さん:2005/03/15 11:41
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小学校の頃の夢は、魏志和人伝を読破し研究することでした。。。
いや、マジで。どんなマンガよりも魏志和人伝でした。
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18 名前:匿名さん:2005/03/15 12:14
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うるせー!!!
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19 名前:匿名さん:2005/03/15 23:47
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魏志倭人伝を研究し、卑弥呼の本当のありかを突き止めれば、大金持ちになれると信じていました。
6つ下の弟に、自分なりの読解を無理やり説明し、将来は邪馬台国のような国を作ると宣言していました。
ある日、引田天孔の存在を知り、卑弥呼と錯覚しました。
夢は儚く終焉を迎えました。
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20 名前:匿名さん:2005/04/06 23:02
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わお!
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21 名前:匿名さん:2006/01/18 12:51
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痩せていて、声が格好良くて見かけ普通な男なら捧げてしまいそう
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22 名前:匿名さん:2006/01/20 16:47
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今日、紀ノ国屋に行ったら参考書の棚に大きく『センターまであと1日!』と書いてあった。東京に対するイメージは街全体が若者を応援している様に思う。
高校一年生の入学して間もない頃、学校があまりに酷すぎるから退学を懇願した。しかし親の了承なしに退学できずに貴重な高校三年間という年月を失った。学校に通いながら働きながら勉強と言える物は独学しかなかった。
まともな学校に通ってる同級生に負けぬ様、必死に毎日を勉強に費やしていた。本当に自分の使える時間は何もかもを勉強に費やした。
でも結果は最悪だった。
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23 名前:匿名さん:2006/01/20 16:49
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今までの全ての努力をあざ笑うかの様に何も実にはならなかった。残ったのは苦痛の日々の辛く悲しい思い出だけ。
センターを受けても何が何だかという状況で悲観に暮れたのを覚えている。
暖かい家庭で、日頃テレビを見る事が出来たり、睡眠時間が摂れたり、心身共に親の支えを得られている人は笑顔を作る暇さえあったのに。
必死に頑張った自分にはただ残酷な現実しかなかった。
一回でもいいからちゃんとセンター試験を受けてみたい。高校で習うべき物を知らずにいる状況ではまるで意味がないんだよ。
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24 名前:匿名さん:2006/01/20 16:51
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知的欲求が強く、努力家で正義感が強く情が厚い。そんな性質がまた自分の心を苦しめるのだろう。
知的欲求がなければ幼少の頃から本をあれこれと読む訳もない。
今、高学歴を得ている友人の多くは本当に遊んでばかりいた。運の違いとはこうも酷い物なのか。
本当に努力をした事が無い人は、陰で勉強していたんだよと言う。その陰とは一体何?異次元なの?違うでしょう。現実にある時間の中での物でしょう?その貴方の言う陰とは、“皆の前では遊んでいるけれど、人の目につかぬ所では勉強をしていた”と言う意味でしょう。
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25 名前:匿名さん:2006/01/20 16:52
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結果が出なかった人に対しては相手の事などよく知りもせずに努力が足りなかったかの様に言う。
皆の前でも、人の目につかぬ所でも努力し通しだった自分は結果が出なかった。家庭崩壊で母親はヒステリック、父親は暴漢だった。
生活の為に幼稚園の頃から育児、炊事、洗濯、掃除、障子の張り替え、重い荷物の持ち運び、普通親がすべき事を金を稼ぐと言う以外いっさいをやっていた。
睡眠時間も食事もろくに与えてもらえずに、学校の宿題をやっている所を見られよう物なら、学校の宿題をやっ
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26 名前:匿名さん:2006/01/20 16:54
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ている所を見られよう物なら、学校の宿題をやっているお前が気に入らないと言って殴られたり罵声を浴びせられた。朝も昼も夜も怯えていた幼少中高生時代。灰色の青春時代だ。
家の壁には自分達を殴るための、皮の鞭や張りせん、孫の手、分厚い雑誌が釣り下げられていた。
睡眠時間は一日二時間程で、酷い状況の中で小学六年生になる頃には白髪だらけになり、目は窪み黒がかった紫の大きな熊が目を覆っていていた。心身症で頻尿症になった。
一日に十本程が抜け落ちて行き頭の付け根は禿げていった。
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27 名前:匿名さん:2006/01/20 16:56
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小学校の低学年のあたりまではここまで症状が酷くなく、容姿が良い方だったため余計に目立った。
平日の夕方から翌日深夜の二時頃までと、六時から学校を出るまでの時間、そして休日は拷問の時間だった。
ドライヤーで頭皮に火傷を負わせられ、頭の上から十歳、十一歳の自分の髪を思い切り鷲掴みにされて髪を一気に引きちぎられる。
椅子に座っている所を骨盤目掛けて思い切り蹴り飛ばし、落ちた自分の頭を上から鷲掴みにするとガンガンと何度も何度も私の意識や痛いと言う感覚が無くなるまで父親は床に打ち付けた。
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28 名前:匿名さん:2006/01/20 16:58
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学校では両親からの虐待の末醜くなってしまった容姿を思う存分罵倒され、男から子宮あたりを目掛けて跳び蹴りされ、日々の苦痛の日々から整理時は体中を激痛が走り、高校に入る頃には酷い貧血になっていた。
貧血検査では私が厳重注意を受けた。ちゃんとした食事や睡眠が摂りたいのに。虐待者がそれを妨げているのに。家庭生活を見直しなさいと、両親が可愛そうですよと言った内容だ。
幼少時代から両親に何時殺されてもおかしく無い様な状況だった。
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29 名前:匿名さん:2006/01/20 17:01
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首を絞められた事も、殺してやると血走った目で言われた事も、車で足を引きずられた事もある。
周りの地域の人は知っていたし、すぐ近くには交番もあった。
スーパーのど真ん中で殴られたり蹴られたりしたけれど三十代の父親が十歳行くか行かないかの娘にそんな事をするのを周りにいる幾人もの人たちは止めはしなかった。通報もしなければ、やあねぇと口に手をあてて見ているだけだった。
散々殴られて連行されて車の助手席に乗せられ、車内で頭を窓ガラスに何度も何度も打ちつれられた。
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30 名前:匿名さん:2006/01/20 17:04
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その間中も罵声は続いた。
家に着くと荷物持ちから何から何までやらされた。母親が家事ができないから全部を私にやらせた。
小学校の通信簿の保護者の欄は私が字体を変えて書いた物だった。努力家で勉強熱心だった。そして親想いだった。そんな性質がまたこんな両親を持った私を苦しめる。
家庭訪問の時はこの家庭内で起こっている事を知られないために駐車場から蜘蛛の巣から全てを私が一人でぴかぴかにする。
親が掃除をしてこなかった分、私が物心ついた頃には
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31 名前:匿名さん:2006/01/20 17:05
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蠅の死体が転がっていたり、調味料の上には厚い埃が溜まっている様な家だった。
透明であるはずのガラス扉は白く濁り曇っていた。天井の四つ角のあたりには余す事なく立派な蜘蛛の巣が張っている。
夜静かになる頃には汚い鼠の親子が徘徊し、ゴキブリもよく目にした。
この全てが今こうやって書き出していても信じられない様な事だけれども事実である事に変わりは無い。
過去は不動の物だ。
どんなに後から嘘をつこうが変わらない。過去の私の絶え間無い努力や苦労も不動の物で、その時に刻み込まれている。
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32 名前:匿名さん:2006/01/20 17:07
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どんなに世間が認めなくても、努力した過去は変わらない。
激しい生活苦を幼い少女が必死に切り抜けた事も不動の真実だ。
今、私が負っている心身の傷跡もトラウマも原因の結果に他なら無い。
生まれながらでもなく、遺伝性の物でもなく、長年の苦しみの結果強制性的に変質させられてしまった結果だ。
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33 名前:匿名さん:2006/01/28 18:13
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自分の人生を歩みたい。
子供は親の玩具じゃない。奴隷でも慰安婦でも家政婦でもペットでもない。
この重い鎖を取って、親の第二の人生ではなく、自分自身の人生を歩みたい。
もう過去は戻らない。幼い頃からの夢ももう叶わない。ふつうの生活も十代では経験出来ずに終わってしまった。希望する大学も職も何もかももう年老いてからしか望めないの?努力は必ず報われない。この人生でそう教わった。
情や優しさがあればそれをうまい具合に利用されつけ込まれるだけだ。
運が悪い限りは今の今までそうであった様に、どんなに努力をしようと、どんな
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34 名前:匿名さん:2006/01/28 18:20
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に苦労をしようときっと願うようにはなれないのでしょう。
夢も何もかもぐしゃぐしゃにされてしまった今となっては手を打つには遅すぎる。
今はそしてこれからはただ傷を一刻も治して、自分の本来ある能力が出せる時を待つしかないのでしょう。
時期が来たらその時に私としての人生を歩みだせばいい(もしその時運が回復していればの話だが)。
運が敵では何をしようが、どんなに足掻こうが必ず悪い方へ向かってしまう。もうそれは仕方がないと思う。その類の特殊能力を持っている訳ではないのだから運をどうこうできないからだ。
もうこれからは極
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35 名前:匿名さん:2006/01/28 18:23
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力自らの身を安じてあげる事に重点を置こうと思う。物心つくかつかないかの年頃からずっと家族のために働いてきたのだから。
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