NO.10450611

0 名前：薫：2007/05/26 05:26

来年、慶文を受けようと思っています。
横山のロジリーと中澤のパラリーとで迷ったのですが、コストが安くすむロジリーにしようとしました。（まだ買ってません。）
ですが、慶文で出題されるエッセイが読めないと聞いたので再び迷っています。
ロジリーとパラリーはマクロに読むという事しか知らないので、どうしてエッセイが読めないのかわかりません。
ロジリーとパラリーでは慶文の場合、どちらが有効ですか？

1 名前：匿名さん：2007/05/26 05:29

桐原の中澤の難関大徹底攻略長文講義は良書

2 名前：匿名さん：2007/05/26 06:12

ロジリーは作者自身が言ってる通り、英語を話すネイティブが無意識的に
当然だと思う論理体系をトレースして日本人向けに提示した読み方だから
作者の経験則基づく読み方であり、そして必ずしも完成された体系ではない。
だからその論理体系から外れた文があってもおかしくない。
パラリーだってパラグラフライティングの考えに基づいて書かれた文を
読む時にはとても役に立つだろうけど、そうでない気楽な文に
無理やりパラリー当てはめてもやはりうまく読めないだろう。

エッセイは個人的観点から物事を論じたり感想を述べてる文だから
パラグラフライティングを意識して書いている保証はないし
作者の思考回路が多数のネイティブスピーカーと食い違っていれば、
経験則に基づくロジリーも通用しないでしょう

一般には慶応はロジリー・早稲田はパラリーなんていわれる。
でもこういうものは補佐的に使うんだって思わないと
目的が手段に取って代わられちゃうと思う。

3 名前：匿名さん：2007/05/26 06:51

なんと言う正論ｗ

小説やエッセイはロジリー、パラリーともに余りかっちりはまってはくれない
どちらも元々評論用だし

4 名前：薫：2007/05/26 09:11

ありがとうございます。助かります。構文把握を確実にしてから、もう一度考え直してみます。

5 名前：匿名さん：2007/07/05 16:00

ロジリーもパラリーもすばらしい方法論であることは確かです。
しかし言うまでもなく、完璧な方法論など存在しませんし、原書がスラスラ読める
ような人はいずれの方法論も用いていないと思います。

6 名前：匿名さん：2007/07/05 18:10

というか、ロジカルやパラリーの型にきっちりハマった文章は、
ロジカルやパラリーを知らなくても読めるけどね。
論理的な文章ってのは、人間の思考にそった流れをしてるから。

7 名前：匿名さん：2007/07/06 02:24

ここで後輪。

8 名前：匿名さん：2007/07/08 14:26

本質に戻れば

東進をやめて大手池

9 名前：匿名さん：2007/07/15 15:45

コミカルリーディングなんて英語の力そのものはつかないハッタリです

10 名前：匿名さん：2008/02/24 13:55

>>9

あなたのお勧めの講師は誰？

11 名前：匿名さん：2012/03/11 22:20

横山くんはクソ

12 名前：匿名さん：2012/03/13 13:35

ロジリー最強伝説、再び！！！

13 名前：匿名さん：2012/03/13 17:37

地上最速リーディングのお出まし

14 名前：匿名さん：2012/03/13 23:31

重複です
http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/tousin/1071368722/

15 名前：スレッドを停止しました：2012/03/13 23:31

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