NO.10442070

0 名前：文理名無しさん：2004/10/27 10:58

テーマはご自由に

1 名前：匿名さん：2004/10/27 11:01

おい、サンタって本当にいるらしいぜ

2 名前：匿名さん：2004/10/27 11:02

まじめに2get

3 名前：匿名さん：2004/10/27 11:03

自分がいるが他人は見ない。そこに孤独を感じる。
まさに浪人という生活は、とりわけ遠方より来た友達が周りにいない人にとって、今の状況は地獄であろう。
孤独とはおそらく他人がいることで強調されてしまう。
だから寂しい人はより孤独に、つまり音楽、離れた席に逃避する。
それ故孤独をより深めることになるのであろう。
この悪循環を断ち切る術はあるのだろうか。

4 名前：匿名さん：2004/10/27 12:38

日本語ダイジョウブデツカ?

5 名前：匿名さん：2004/10/27 14:31

いや、他人の中にいるだけなら孤独は別に強く感じられないと思う。
孤独を感じるのは自分の周りにいる人たちが知り合い同士なのに
自分だけ知り合いがいないという状況にいるときだよ。
周りの人たちもひとりでいるなら自分がひとりでも別に平気なんだ。

6 名前：匿名さん：2004/10/27 14:43

>>5
自分の主張にはその含意があったのだが、説明不足のために抜け落ちてしまった。
やはり他人により自分の価値が定まる以上、高校時代には堅固であった自分の価値が、つまりは部活やクラスという居場所により安定していた価値が、浪人という決して表舞台ではない位置において揺らぐのは当然のことと思われる。
アイデンティティの崩壊といってもよい。
厳しくなるこれからの時期、不安や焦りが生じるだろうが、自分が生きているという証拠見いだすことが大切だ。
そのために友は必要なのである。

7 名前：匿名さん：2004/10/27 15:04

うん、友って大事。最近すごく思う。
自分は同じ高校の人いたからいかったけど
ひとりだったら絶対今までやってこられなかったろうなー

8 名前：匿名さん：2004/10/27 15:11

ママ、変なこと言ってる人いるよ

太郎や、友との関係性においてしか自己を確認できない人の相手はしちゃだめよ

はーい、ママ