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西きょうじの非道な行いを元交際女性が告発!
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0 名前:匿名さん:2023/04/23 15:19
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ttps://friday.kodansha.co.jp/article/156215
「不倫関係を続ける中、私の妊娠が発覚しました。逆算すると、その期間は西先生としか私は関係を持っておらず、父親は西先生しか考えられません。でも、彼からは50万円を渡され、中絶してほしいと言われたんです。今もそのショックから立ち直れていません」
「最初は複数人で会食しました。その3日後、都内にある西先生のマンションでまた会ったんです。他の方もいましたが、その後、私だけが残り、キスをされて関係を結びました。そこからは、頻繁にLINEで連絡を取り合い、月一のタイミングで会うようになったんです。毎回、性行為がありました」(A子さん)
「彼は一晩に5~6回は迫ってきます。コンドームを用意していましたが、あっても使わないほうが多かったんです。私は気が動転してしまい、妊娠したことはしばらく黙っていましたが、10月になって、ようやく先生の家で伝えました。『誰の子か』と聞かれて、『今は一人しか考えられない』と答えると、その時は『とうとう妊娠させちゃったか〜』と言っていたので、私はてっきり認めてくれるのだと思っていました。でも、私がトイレに行こうと廊下に出た時、『絶対認めないからね。認知もしないし』と私に聞こえるように彼はつぶやいたんです。その夜も身体を許してしまい、『今したら、もう一人できることはないよね?』と言われたことを覚えています」(同前)
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1 名前:匿名さん:2023/04/23 15:20
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「他の人がいる前で、西先生は『この子は妊婦だけど、誰の子かわからないから、流産したほうが都合がいいの』なんて冗談を言うので、私は困り果てました。その後、別のイベントの帰り道、駅のホームで短い時間だけ話すことができました。けれども、西先生からは『誰の子かわからない。子供が不幸になるよ』『違法でも堕(お)ろしたほうがいい』と言われました。私は『どうしても堕ろさせたいんだ』とショックを受けて、それ以上は話せませんでした」(同前)
「夫には真実は何も言っていません。数ヵ月経ってから、西先生にはLINEで伝えました。その後、生まれた子にも先生は一度会っています。ただ、『堕胎費用を出したのに……』と言われて、子どもの話をしても先生は『ふ~ん』と他人事で、深い話はできていません」(同前)
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2 名前:匿名さん:2024/02/19 13:48
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板野と不倫しやがれ、西きょうじ
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