NO.10453229

0 名前：駿河大納言：2011/08/19 22:10

明日の為のその一
「好きな勉強をするより、合格に必要な勉強をすること。
趣味で勉強をしない。」

反論があるかもしれない。それはまた後で。

1 名前：同：2011/08/23 22:37

明日の為のその二
「本気で受かろうという気迫が、行動につながっている人間は意外と少ない。
その分、逆にチャンスだということ。」

2 名前：匿名さん：2011/08/23 23:21

明日の為のその三

こんなクソスレ見ている隙があったら勉強すること

3 名前：ハハハ、成る程。でも、やるもんね。：2011/08/24 09:55

もとい
明日の為のその三
「結局、最終的には問題を解き、点数をとらなければならないのであれば、最初からそのゴールを意識して
問題演習を中心に据えて勉強したほうが効率がいいハズだということ。
問題演習こそが試験勉強の王道なのだ。」

4 名前：駿河大納言：2011/08/25 15:08

明日の為のその四
「敵を知り、己れを知れば百戦危うからず」と、よく言われるが、「己れ」を知ろうとする人がどれだけいるだろうか？
さらに進んで「己れの弱さ・欠点」を認める勇気を持つ人は一層、少ない。
自分のちっぽけなプライドよりも合格することの方がずっと大事だ。

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6 名前：匿名さん：2013/10/02 01:19

新課程万歳

7 名前：匿名さん：2013/12/03 16:57

素晴らしい。

8 名前：駿河大納言：2013/12/03 17:02

明日の為のその五
「問題をたくさん解けば、やったことのある問題がでることもあるが、このときは
優秀答案になるぐらい書けるようにしておく必要がある。
典型問題は他人に書き負けないことが重要。」
君たちは典型問題の模範解答を眺めてみて「ああ、こんなもんか」で終わっていませんか？
もったいない。書きうつして吟味して咀嚼して味わって、自分で再現できることが「美味しい」ことにつながるのに。

9 名前：匿名さん：2013/12/03 17:04

↑ああ、特に論述・記述問題の時、ね。
でも他にも応用可。

10 名前：匿名さん：2014/03/07 12:39

ついでに語句説明問題の時はなおさら。

11 名前：匿名さん：2017/06/24 01:06

受験生諸君、お疲れ様でした。
「富士の高嶺に降る雪も～♪
溶けて流れりゃ皆同じ～♪」

12 名前：匿名さん：2017/07/09 00:07

Ｂack to the basics. 初心に還れー(って西谷昇二氏は訳していたが)

13 名前：匿名さん：2017/07/09 00:07

ちなみに私は大学在学中、レポートに佐藤勝先生の小論文ゼミの解答例を部分的に引用して優を貰ったことがある。
もう時効だ
今の受験生だったら、代々木ライブラリー発行の小論文ノートの解答例を味わって、時には批判的に眺めて、その中で自分の好きな言い回しや論理展開を見つけたらパクることを勧めます。 大丈夫、そこまでする受験生なんてなかなかいないから。