NO.10453121

0 名前：名無しさん＠日々是決戦：2010/02/04 10:01

インテグラルな愛の在処を索めて已まぬ知の狩人たちのための
高雅にして感傷的なサロンをご用意いたしました。

大いに語らいましょう。甘美なるSについて、知的興奮について!!

449 名前：匿名さん：2011/03/24 17:21

心配ないよ。

450 名前：匿名さん：2011/03/24 17:22

いんて

451 名前：匿名さん：2011/03/24 17:22

ぐらる

452 名前：匿名さん：2011/03/24 17:23

442みたいなカキコミに腹が立つ

453 名前：匿名さん：2011/03/24 17:33

>>447 オレはしてないよ。だれのこと？

454 名前：匿名さん：2011/03/25 12:49

夜想会もダメになったんかな？

455 名前：匿名さん：2011/03/26 15:01

心配だね

456 名前：匿名さん：2011/03/29 00:00

寄付なんかするかな？

457 名前：匿名さん：2011/03/29 09:31

師の大いなる愛に
泪が
止まらない！

458 名前：匿名さん：2011/03/30 03:15

しぶちんでしょ

459 名前：匿名さん：2011/03/30 03:16

「寄付しました」って、公言する？

460 名前：匿名さん：2011/03/31 11:02

不潔な汚関西弁で「長い道のりやけど～」とかのたまっている
偽善者と区別するためにも善を施したることを公言することは
是非必要でしょうね。

461 名前：匿名さん：2011/03/31 13:55

>>460
彼は一体だれなのですか。被災民を励ますのには、陸前高田出身の
千昌夫先生が相応しいのではありますまいか。

462 名前：匿名さん：2011/04/03 11:00

>>460「偽善者と区別する」必要が、なぜあるの？

463 名前：匿名さん：2011/04/03 11:03

答案のコンペは、なぜやめるの？

464 名前：匿名さん：2011/04/04 10:17

>>462悪化が良貨を駆逐しないためにともうしあげるべきか。
善人なおもて往生を遂ぐともうしあげるべきか。

いずれにせよ
Sによるシャングリラ建設には避けて通れぬ道行で
あるのです。

465 名前：匿名さん：2011/04/04 15:08

>>464 くだらん。偽善であろうと善であろうと、寄付金なんてどちらでもいい。

利用、活用されたがっている者を使えばよろし。

「私は、善行をしましたのよ！！」と衆知されなければ、生きられないだけだろ？

466 名前：匿名さん：2011/04/07 13:10

師の清きおこないに眩惑されました！
わたしも、手許にあるNの著書をすべて古書肆に払い下げ
売却益を寄付いたします。（一文にもならぬかもしれませんけれ共）

これでわたしもSの高雅なる階梯を登ることができますね！

467 名前：匿名さん：2011/04/08 23:18

西さんのことが忘れられないか・・・？

468 名前：匿名さん：2011/04/09 04:35

佐知子氏のおめこなめたい

469 名前：匿名さん：2011/04/13 12:07

先般
大激戦のすえ
三重県の知事におなりあそばした
鈴木先生は
もしかすると
S一門ではないでしょうか。
お貌が高雅にして感傷的な
Sの香気を纏っているように看うけられるのです。

470 名前：匿名さん：2011/04/15 14:56

まずそうみて差し支えないのではありますまいか。
なぜとなれば
わが国の要路には
相当数のS一門がいると聞きますから。

471 名前：匿名さん：2011/04/19 23:33

>>469 S一門ではないですよ。前川先生の講義を受講してた。

472 名前：匿名さん：2011/04/20 16:22

中畑がどんなに知的知的と騒いでも
湯浅誠の知性には足元にも及ばない

473 名前：匿名さん：2011/04/21 05:22

>>470
S一門の多くは外交の顕職にあると聞きますね。
なるほど師ご自身が
東洋のセシル・ローズたる
森先生の衣鉢を継ぐ
興亜論者であられますからね。

暴支膺懲、S一門！

474 名前：匿名さん：2011/04/21 05:25

湯浅は
乞食の相手ばかりして居りますから
やがて身みずからの
品性も
乞食に堕ちてゆくのです。

475 名前：匿名さん：2011/04/21 09:36

湯浅さんは中畑の品性よりはずっと素晴らしい品性を持っているよ

中畑の方がよほど卑しい知性もないし

476 名前：匿名さん：2011/04/21 13:50

湯浅はその「知性」をもってして
乞食ビジネスを
案出したという訳ですね（苦笑）

477 名前：匿名さん：2011/04/21 14:29

乞食ビジネスという自体
中畑の知性が地に堕ちたものだということがわかった
中畑のセミナーこそインチキなビジネスだと思うけど

478 名前：匿名さん：2011/04/22 10:31

乞食を乞食と謂わずしてなんというのですか！
乞食をホームレスとでも換言すれば彼らの境涯が改善するとでも謂うのですか！

>>470
森、白鳥、大島ライン上に師を位置づけられるとはあなたはたいした
慧眼の士。
お互い「インテグラルS第三巻」を精読して
知性に磨きをかけましょう！

479 名前：匿名さん：2011/04/22 14:28

改善するとかそういう問題ではないのだけどね
ホームレスでも不適当という人もいるし
湯浅さんは別に貧困ビジネスをしているわけではない

480 名前：匿名さん：2011/04/22 17:47

>>478
エドマンド・バークですな。
実に懐かしい。
彼の著書を貪るように渉猟し
S一門は透徹した智のなんたるかを
学んだことでした。

481 名前：本当に自演なら吐き気がしますよ。：2011/04/23 03:22

乞食はアメリカのとある州ではライセンスが必要だそうです。ホームレスのどこがいけないのかな？あるハードボイルドの主人公のセリフを借りていえば
「高貴な魂を持って、貧しい街を歩いて行こう」
でいいんじゃないかな。

482 名前：匿名さん：2011/04/23 05:04

中畑の魂が一番貧しい

483 名前：匿名さん：2011/04/23 11:37

師の魂がことのほか高潔であることは
代ゼミの講師が誰一人として身銭を切らぬ中
勇猛喜捨を敢行したことによって
心ある衆生には
自明で
あります。

484 名前：匿名さん：2011/04/23 11:40

>>483
わたくしもそうおもいます。

師の大御心に縋りたまえよ。

師を讒謗する鬼畜どもに
声を大にして申し上げたい。

485 名前：匿名さん：2011/04/24 15:59

佐知子のオメコなめたい

486 名前：匿名さん：2011/04/25 00:11

＞＞湯浅はその「知性」をもってして
乞食ビジネスを
案出したという訳ですね（苦笑

高潔な魂を持った人はこんなことは言いません

487 名前：匿名さん：2011/04/30 15:43

先生の授業って
いいの？
本間に？？？

488 名前：匿名さん：2011/05/02 14:55

>>487
師の講義を受講すると
やる気が出てきます。
そして元気になる。

やる気！
元気！！
甘木！！！

合格おめでとうございます。

489 名前：匿名さん：2011/05/03 09:22

ありがとうございます＞＜
先生についてゆくことにきめました

490 名前：匿名さん：2011/05/04 05:27

講義開催の度に宣伝・・・もう、みんな知っている。生徒来るといいね。

491 名前：匿名さん：2011/05/04 07:01

でもあんなのとても採算取れないでしょ
あくまで趣味というかサークルみたいな感じで
知的な文章だったらいくらでもあるだろうに
わざわざ中畑のところに行かなくても

つまり中畑のところに集まる連中は
普段からそれほど本を、少なくとも良書を読んでないのかもしれない

492 名前：もしかして：2011/05/04 11:25

また誰か切ったの？答案コンペもなくったし。忽然と夜想のメンバーのこと書いた記事が無くなっているし。

493 名前：匿名さん：2011/05/06 07:01

>>493 そうそう、夜想のメンバーの記事消えたね。「二度と会うことのない人～」と
書いてあった。

494 名前：匿名さん：2011/05/06 14:33

A：偏差値が、上がりません。
B：Non c'è problema 95に、なる！
A：Sに帰依します。

495 名前：匿名さん：2011/05/06 14:41

A：伊藤師、奥井師の講義をもってしても私の知のかつえをみたすことができませんでした。
B：Non c'è problema 知のシャングリラはすぐそこに、ある！
A：Sに入門します。

496 名前：匿名さん：2011/05/07 00:04

前はガーディアン　今度がナンモリ

なんでいつも、年下の男を登場させるの？（笑
前に出さんでも。

497 名前：答案コンペ：2011/05/07 03:59

盛り上がっていたみたいだけど。バッサリ切られたね。芝くんのみ残留なのかな？てかもうさすがに人は集まらないよね？

498 名前：匿名さん：2011/05/07 12:13

村上春樹の小説「１Q84」で

自分でものを考えない人ほど

人の話を聞かない