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0 名前：心の旅：2006/07/04 10:45

現役時俺はぜんぜん勉強ができなかった。
高校時代の友人と一緒に予備校に入り
皆でそこそこ仲良く勉強してた。
だが1浪目にその友人の大半がいなくなった。
さすがに2浪目は焦ったがまたも力不足だった。
今年は3浪目。もう予備校に当時の友人はいない。
猛烈な孤独を感じる。
このまえ2浪して大学に入った奴に会った。
2浪なので内向的になってしまったという。年下の先輩がいるわけだからな。
予備校に残るも孤独、大学にいっても孤独。
だが、俺はあきらめない。
人生結局みんな一人なんだ。孤独でも良いじゃない。
人生において人間が真に孤独でないときが1秒でもあるだろうか。
俺たちは生まれたときから心に「孤独」という名の十字架を背負ってるんだよ。
だから、多浪だからってイヤになったり、
大学で友達できないからって自殺なんかするなよ。生きろよ。
それは今まで見えてなかった「本当の自分」が見えたに過ぎないんだから。
結局みんな一人なんだ。

1 名前：名無しさん：2006/07/04 11:14

>>0
らめぇ！お兄ちゃんそこはやめれぇ！！

まで読んだ。

2 名前：名無しさん：2006/07/05 13:32

訳のわかんない単発スレ立てんな

3 名前：名無しさん：2006/07/05 14:57

長文で読む気しないが
まぁｾｰｼﾞｮと違い大学進学者がほとんど居ない様な
高校の出だからさ
一浪しても現役時の友達とは縁切れなかった
ただ卒業以来集まってない、ほぼ自然解散

一浪時に出来た友とは二浪を期に縁切った

現在３浪目にして現役自の友とも縁を切り孤立無援状態
去年の秋にメンヘルとなってしまい受かっても大学生活が遅れるかわからない状態
どんな大学でも現役六割以上だし
名門校の出ばっかで絶対引け目を感じてしまう。

4 名前：愛の用語解説人：2006/07/08 16:24

★暗黒の夏休み
普段、長時間勉強しない人間や今まで運動部であまり勉強しなかった
人間が、夏休みにいきなり７～１０時間勉強すると起こる症状
無駄なカリキュラム、ハードなペース、過負担な詰め込みによって
偏差値の急降下や、学習意欲を失わせること、記念受験生に
多く起こる現象、大半が自分の安全圏大学も落ちる事になる

★旧帝一工現役合格、早慶上理のオマケ付き
夏休みに偏差値が急上昇した人間が使う言葉、言葉の通り
北海道・東北・東京・名古屋・京都・大阪・九州・一橋・東工大
に現役合格して、早稲田・慶応義塾・上智・東京理科にも合格する
といった言葉、多くの人間が、暗黒の冬休みか正月地獄で脱落する

★暗黒の冬休み
?暗黒の夏休み同様、いきなり無理な勉強をして失敗する
?夏に成績が上がり、余裕の雰囲気で勉強しない人が偏差値
　急降下する

★正月地獄
正月の親戚回りや、神社通いで、勉強の時間がとれない症状
理系は相当痛い

★日東駒専ならまだ高学歴、大東亜帝國も結構上位
受験結果が思ったより低かった人間が、いう言葉
大半が今まで「マーチ以下は糞」「私立は大学じゃない」
と言っていた人間が、自分の立場を守る為に言う

★２浪人までなら大丈夫
浪人生が、自分達を慰める為に言う言葉、何の根拠も無い